>『二面性』
既存の出来事や昔話の新解釈、表側で言い伝えられてきた事の裏の側面。
コレを上手く表現できると、面白いものになるんじゃないかなぁ。
あえて、バッドエンドの話をモチーフにして、裏の側面としてハッピーエンドに持っていったら爽快感ありそうですね!
>私の読者さんたちが触れたことがあるモノで、でも手垢がつきまくったヤツじゃなく、ビミョーなマイナーさを持つモノ……
これ、めちゃくちゃ難しいですね。
子供が出てきて、上記にあう作品でって考えたら、なぜか「オオカミと7匹の子ヤギ」が出てきてしまいましたw
や、ヤギに毒されている……
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
本家はバッドエンドだけど、こっちではハッピーエンド!
それって面白そう!!
好きだけど「理不尽だなぁ」と思う作品を自分の手で新解釈!
癖になりそう……上手く書ければ、だけれど……はは。
そうなんですよね。
読者さんたちが知ってそうだけど、微妙にマイナーなもの……
探せばあるだろうけれど、探す手間が物凄くかかる気がして……
大変そう……
>子供が出てきて、上記にあう作品でって考えたら、なぜか「オオカミと7匹の子ヤギ」が出てきてしまいましたw
> や、ヤギに毒されている……
「七匹の子ヤギの仇~~~!!!」ですねwww
きっと首領は辛くて最後まで読めなかった心の優しいヤギなんですよ……ww
お?
おお??
おおお???
今、何かアイディアが浮かびましたね。
ありがとうございます!
応援メッセージにいつも助けられております!!
コメントありがとうございました!
えっと、私はサイコパス寄りの診断結果が出るとは言いましたが、完全なるサイコパスでは無いです! 普通に受け入れられると須藤悲しい!
ところで主人公の女性が持つ能力は一般的にはショボいんだけど、子供の能力に対してのみ絶大な効力がある。ことがラスト近くに判明したりすると一緒に暮らすことの整合性が取れて気持ちいいかもです。反射系だと攻撃力があるのは悪人に対してだけで実は思ったほど驚異でもなんでも無かったとすることも出来ますし。
今の設定のまま、キャラの属性を付加するのが難しければ、この話自体を本編の中のサブストーリーにすれば良いという考え方もあります。魔法界の水戸黄門みたいな人物が、何かの理由で旅してる途中で絡むことになったエピソードというわけです。それならとんでもない奴らを新規に考えれば良いのでやり易いのでは?
世界観をなんでもありにすればするほど、ストーリーは作りにくくなると思います。制約の中でドラマは生まれるからです。例えば何でも考えただけで実現してしまう魔法社会でミステリーを作るには逆にかなりの制約が必要になりますよね?
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
えっと。ああ。そうですよね。サイコパス「寄り」なだけですよね!
知ってました知ってました! ちょっと表現に勘違いさせてしまうものが含まれ得ていたようですね! 大丈夫ですよ! 知ってますよ!! ホントですよ!!!
さて。
いただいたアイディアですが
>主人公の女性が持つ能力は一般的にはショボいんだけど、子供の能力に対してのみ絶大な効力がある。ことがラスト近くに判明したりすると一緒に暮らすことの整合性が取れて気持ちいいかもです。反射系だと攻撃力があるのは悪人に対してだけで実は思ったほど驚異でもなんでも無かったとすることも出来ますし。
これ、すっごく良いアイディアですね。
まだ、実際の作品の概要は決まっていないので、これも含められたらいいな!
>世界観をなんでもありにすればするほど、ストーリーは作りにくくなると思います。制約の中でドラマは生まれるからです。
ああ、これは分かります。制約のない中では「面白い」は生まれないと私も思っています。だから、異能とか魔法とか考える時に、必ず「制約」も考えますからね。っていうか、それがあった方が単純に面白い。
SFの世界なんかもそうだと思っています。
ドラえもんだと、劇場版に限って何か制約が生まれるのはそれが理由だったりしますよね。
とっても参考になりました!
コメントありがとうございます!