子供ありは、実の子でも養子でも特に気にしないですね。
ラノベで親は少しだけ出てくるか、ガッツリ出るときはトラウマとかコンプレックスの象徴だったりしますね。姉や妹はめちゃくちゃ出てくるんですけどねw
金田一蓮十郎さんの『ニコイチ』は読んだことないです。
『ラララ』と『ゆうべはお楽しみでしたね』は読んでいるのですが。
子連れ作品、調べても『子連れ狼』くらいしか出て来ないですねw
あれは実の子のようですが。
あまりない作品ジャンルだと思うので、いいのではないでしょうか。
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
大体家族が物語に絡んでくるってあんまりないんですよね。
そうそう、出てくるとしたら、超えるべき壁、的な扱いだったり。
異性の兄弟姉妹は「同志」になりえないから出てくるのかな? 絶対信頼できる味方といて表現されている作品も少ない気がする……気のせいかな??
『ニコイチ』は、ギャグ色がかなり強いので読めましたね! ラブコメっていうより、女装している事で発生するいろんなドタバタが楽しいって感じです。
『ゆうべはお楽しみでしたね』は途中まで読みましたね! でも私はオンラインドラクエはやっていないので、イマイチハマれず途中で読むのをやめてしまいました……『ラララ』は読んだことないなぁ……
金田一蓮十郎さんはハレグゥ(とその前の)から読んでて好きで、アストロベリーとかライアー×ライアーとか読んでましたね!
……タカナシさんの漫画の傾向が私と似ていてちょっと驚きます。私は結構ニッチな方なんですけど……びっくりです。
子連れって、おそらくかなり強い「制約」なんだと思います。
映画だと結構見る設定なんですけどね。そういえば漫画や小説ではあまり見ない設定ですね。不思議……
新しいジャンルの開拓www に、なるといいですねwww
コメントありがとうございました!
対象がドラマは大人向け、ラノベは学生向けなので、親とか出てきたらウザいからじゃ無いですか?
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
親は確かにウザい存在になりそう。
私が『警察邪魔だなぁ』と思う時があるのと同じ理由ですね。
永遠のテーマみたいな感じ。
ドラマでも、ティーン向けなのには親がいるハズなのに空気なヤツもありますね。
まぁ、そこは暗黙の了解にすべきなんでしょうね。
コメントありがとうございました!