須藤様

コメントありがとうございます！

有限ではないと思いますが……統計の方に近い？
分類は難しそうだなぁ……

読み手の人生経験によって得られる結果が異なるので、とれるのは平均値や多数の傾向だけな気がします。
逆に言うと、平均値や多数派を調査する事は可能かと。
ただ、統計と同じように、前提や対象の属性をハッキリさせないと、導き出された結果の効果は半減してしまう気もしますが。
例えば「萌える関係性」についても、人によっては「幼馴染設定」の人もいれば、「会社同期設定」の方が萌える、という人もいますし。
（※私は幼馴染設定は地雷です）
やりようによっては「2020年時点30～35歳の既婚男性はこの関係性が萌え易い」という結果を得る事は可能？？
でも統計と考えると、アンケートとアンケートに答えてくださった方の属性情報が必要になるし……誰か論文書いてくれないかなぁ。
須藤さん、チャンスです。

あ、でも。多数派・少数派であるかどうかは置いておいて、ある程度パターンを抽出するのは出来るかも。
このパターンの洗い出しによって、既存にはない新しいパターンを見つける事も可能になりそうだなぁ。
こういうの、やった事ある人いないかなぁ。
須藤さん、チャンスです。

コメントありがとうございました！