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「フランス文化用語辞典」
http://www.france.jp/c/novels/yogo/top.html
ご参考下さい。特に覚えて頂きたい単語は「抽送」です。これは辞典中にもありますように必須で出てくる独特な単語です。最初何やらよく分からなかったのですが、何回も出てくるので不思議と前後の文脈から類推出来るようになります。英語と同じですね。
ちなみに、私が初めて官能小説という物を目にしたのは、空き地で遊んでいる時に草むらの隅っこに捨てられていた赤松光男さんの小説でした。凄くドキドキしたのを覚えています。なぜ名前まではっきり覚えているかと言うと、空き地のすぐ裏の家が下級生の赤松さんの家だったからです。まさかね……。
PS. 一応誤解のないよう言っておきますが、私が生涯で読んだ官能小説はこれ一冊だけですから(笑)。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
なんて……ことだ。
こんなっ……こんか便利なページが無料で参照する事が出来るなんて!!
すごい世の中だっ!!!
大変参考になりました。と、いうか。現在進行形で参考にさせていただいております。
知らない言葉も沢山出てきて目からウロコでした。助かりました! ありがとうございます!!
……どんな世界にも、解説ってあるんだな……広い、世界、だな……
……え。まさか、その家の方がもしや……?
……。少年の頃の大切な思い出として胸にしまっておきましょう。
自分も読んだことはありませんが、たしかに文章でどう映像や感覚を彷彿させるか、そこが腕の見せ所なんでしょうね。
少ないキーワードでどれだけ読者の想像を引き出せるか!?
興味が湧いてきました。
いえいえ、エロ目的ではなく、参考としてです、わたくしも、ええ。
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
そうなんですよそうなんですよ!!
官能小説の世界って深いんです! 表現力を磨くという意味では、とても参考になりそうなんですよね!
言い換えとか、本当に『ああ、成る程。分かる分かる』となりましたから。
ええ、そうですよ。エロが目的ではありませんよね。あくまで、あくまでも、表現力の勉強としてですよ。ね。ね。ね!
コメントありがとうございました!