まずそんなに沢山ネタが思いつくことに驚きです。でも逆にライバルが多いと考えると難しいですね。
今年30歳だから生まれ年に注目すると1989年(平成元年)。バブル真っ盛り。洗濯機に入ってタイムスリップする映画があった気もしますが、いつの時点で30歳なのかでターゲットが変わっちゃいますね。
30代から共感を得られそうな小説…。子育てとか?異世界で子連れロードムービーとかどうでしょ。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
いや、私が生み出したネタっていうより、既出の作品の設定を並べただけって感じです……はははははは。すみません。
ライバルは多いような気がしますね。
そうなんですよね。今回の基準は『主人公が30歳以上であること』なので、いつの時代でもイケちゃうんですよね。今の30オーバーでも、10年前を舞台にしてその時30オーバーでもいいし、鎌倉時代に30オーバーだった武将の話でもいい。世界観はかなり広範囲──むしろ、あってないようなものだと思ってます。
だからライバルも増えそう……
子連れ異世界放蕩記的な感じですかね。WEB漫画で『子連れ勇者』もいうものもあったから、需要としてはアリなのかもしれないですね。異世界モノに子育てのあるあるをぶち込んで……わ。結構面白そう。書けるかどうかは分からないけど、読んでみたいかも! 須藤さん是非!!
大人向けって……難しい……
大人の方が好みが機微になりつつあるから……難しい。
頑張ります。
コメントありがとうございました!
おかえりなさいませ!
今回も貴重な情報ありがとうございます。
オーバー30歳という事で、大いに期待しましたが、やはり出版社は売れる作品を求めるが故、今までに無いものを要求しますよね。
しかも10万字は自分の中では冥王星レベルの遠い話ですな……。
一つ質問ですが、ミクロンは自分の中ではマイクロメートルと思っていたのですが、マイクロ、だけの意味もあるのでしょうか?
細かい事で申し訳ありません……。
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
ただいま!!
まぁ、どの企業も思ってる事ですけどね。『売れるものが欲しい!』
もう少しだけ具体的にして貰えると、受注グセが抜けないエンジニアとしてはありがたいところです。
木沢さんもサバコンで10万字書いてるしイケるじゃないですか!
きっとアレコレ打ち込んでたら、あっちゅーまに『16万字超える!』ってなりますよ! たぶん!!
はい! マイクロメートルの俗称がミクロンです。micro mなので!
あ! そうかそうですね!
ミクロンはもうそのままで長さの単位か!!
ミクロンはマイクロメートルの事なので、マイクロの事ではないですね。
いやはや曖昧に記憶してました……お恥ずかしい。
今後もしっかりクッキリ調べて行きます!
助かりました。ありがとうございます!
コメントもありがとうございました!
お疲れ様です!
富士見L文庫って女性向けがメインなんですね!!
コンテスト要項に何も書いていなかったので、このエッセイで知ってビックリです。
自作を16万文字までで終わらせたバージョンで出そうかと思っていたのですが、全然女性向けでないんですよね(苦笑)。まぁ、書いていないので、気にせず出すかもですが。
新しいアイディアとは、既存のアイディアを組み合わせ、なかったものを生み出す事です!
牧野さまが出したアイディアを組み合わせられるもの全部を組み合わせたらどうでしょう?
いくつか組み合わせられないですが、最大限組み合わせると、
社畜のサラリーマンとOL(夫婦?)が中華風の世界観のゲームの世界に異世界転生して、美少女とイケメンを拾う。田舎でカフェやら飯屋やら農家をやりつつ、ダンジョンにも入りコツコツレベルをあげ、いつの間にか最強になって無双する。
あ~、すみません。これ、新しいですけど、絶対面倒で大変なやつですねw
後半の話はすごく良くわかります。
私も書くより3度の飯の方が好きですし、ゲームはあまりやらないので、書くほうが勝ちますが、漫画を読むと比較されると、即答で漫画を取りますしw
作家という肩書きがもらえる方がモチベ上がりますしw
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
既刊本を見ると、女性向けっぽいなぁと思った次第です。読んでみたらまた違うのかもしれないですが、後宮ものとか多かったし多分……
恐らく、なんですが。
富士見L文庫が『女性向け』って謳ってないのは、今は性別で作品を大きく括る時代ではないからで、男性にも女性にも最初の偏見なしに読んで欲しいからなのではと思ってます。
タカナシさんのトラック野郎の話は性別関係なしに楽しめる作品なので是非に!!
設定全込みネタありがとうございます……書ける気がしない……
新しい! なんでもあり設定過多でむしろそれをグイグイ押してくタイプの作品! イベント考えるの大変そうだけれども! 絶対とっ散らかって纏めるの大変そうだけれども! 誰か書いてくんないかなぁ……(他力本願
ですよねっ!!
多分、三度の飯より好きだったらエンジニアにならずに物書きの道を模索してたと思うんすよ。だって三大欲求より強いって事は、もうそれがなきゃ生きていけないって事だからって!!
私はそんなでもないですからねー。
まぁゆるゆる行きましょうユルユルー。
コメントありがとうございました!