ブラック企業での勤務、本当にお疲れ様でした。今はホワイトとのことで安心してコメントを書いていられます。今回の記事を拝見し、私もふと我が身を振り返る機会となり
「ちょっと田中くん?! 年末に移行作業と五月に令和対応してた勘定系の現場ないか調べて! 今すぐよッ!今すぐッ! キーーッ!」と部下をねぎらう事も忘れませんでした。
あと「テレビとって(リモコンのこと)!」は、うちでもよく言われますね。そんな時、めんどくさいと私は「重くてムリー」と答えますけど。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
ブラック時代は、翌日会社に辿り着く事だけを命題にしていたので、小説を書く余裕なんてなかったですね……今は幸せです!!
……一人一人の作業範囲広いけど。
(当時はたまの休日があると、『やる事ないし会社行こうかな』と思うほど末期でしたね……はははは)
『テレビとって』は私が言う方だ……時々『チャンネルとって』と言って『無理』と切り返されます。
咄嗟に……正しい言葉が……出てこないんですよね。何故だ……
コメントありがとうございました!
以前の話に引き続き、とても共感しながら拝読させていただきました……!
ただの頭数じゃん、というところ、自分もよく思います。
牧野さんのセンスというか、趣味というのか、面白いと思う作品の方向性が似ていそうな気がするので、今はカクヨムのヨム活動にあまり時間をさけていないのですが、もう少し時間が取れるようになったら牧野さんの長編少しずつ拝読させていただきたいです。
作者からの返信
三上エル様
コメントありがとうございます!
三上さんの私の作品への期待値爆上がりで背筋を寒くしております。
期待に添えなかったらどうしよう……
私も、三上さんの『スイッチ』を、ちょこちょこチョコチョコ読み始めさせて頂きました。
世界を生きる人間たちは単純な『登場キャラ』であって欲しくないんですよね。
現れたら役割があり、その人の知られざる人生の上で今の性格や考え方になり、役割が終わったら(舞台的に言うと)退場すべきなのだと思っています。
期待に応えられる作品を書かなければ……書けるのか?
コメントありがとうございました!
お疲れ様です、いつもありがとうございます! エンジニアの皆様!
ところで、自分の環境って自分にとっては当たり前ですが、周りから見ると意外性に満ちていたりします。牧野様の今回のエピソードって、ネタになりませんか?
普通は探偵や刑事、医者や弁護士などが主人公になることが多いですが、この実は日常生活を支えるためにものすごい大事なことをやっているエンジニアが主人公って斬新な気がします。
しかも本物ですからネタの裏付けも不要。考えるだけで面白い気がするのですが。
あと3分で、システム構築が間に合った! っていうのは、爆弾処理と同じくらいハラハラするストーリーができそうな……なんて思いました。
相方あるある、めちゃくちゃわかります! 分かるんですが……あまり書きすぎるといつかカクヨム上から抹消されそうなので、詳細は伏せます——。
手段、動機、目的。すごく勉強になりました。
これ、面白いですね。一時的に目的が一致して一緒に頑張ったのに、あるところから一致しなくなっていくといつしか敵対すらするようになる……切ないですね。
どこかで使わせてもらいたいと思いました!
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
そして、その感謝の気持ちも!!
きっと世間のエンジニアたちにも届いています……
今回のエピソードがネタに……?
なるのかな。
そうですね。自分の環境は当たり前すぎて、客観的に見て何が違うのかネタになるのかが分からないですね……
ただ、縁の下の力持ちの話は、そのうち書きたいなぁと思っていました。思ってただけで力尽きましたが。
ただ、根本のネタとしてだけじゃなく、エピソードとして書くのは面白いかもしれません。
あの、(テレビの)カウントダウンに猛烈に焦らされたあの感覚。どこかに活かせると嬉しいなぁ。
相方あるあるは、パートナーがいる人には絶対に心当たりがある事ですよね。
私もある程度濁さないと……
手段・動機・目的の話は、是非活用した下さい!
現実の生活ではありふれた事なのに(特に社会人になってからは)、小説の差があるではあんまり表現されてなくて……そういうのが読みたいので、木沢さんの作品を楽しみに待ちます!!
コメントありがとうございました!