編集済
こんにちは。主治医から牧野さんのエッセイは止められているのですが来てしまいました。
文中の『みんなが好きなものを嫌いな人』は、あまのじゃくで合っていると思うのですけど、『みんなが好きなものを嫌いな人』に対するあまのじゃくな人は『みんなが好きなものを嫌いなことが嫌いな人』なんじゃないかと思いました。
追記:2019/06/06
あれ?こんなとこで文章終わったら主治医に止められてるってのがめちゃくちゃ信憑性出ちゃうじゃないですか。大丈夫です!天の邪鬼のエリート!はい、本当は承知しておりました。
は〜…、相変わらず牧野さんのお返事は癒されますね。お薬が減らせそうです。
作者からの返信
須藤二村様
コメントありがとうございます。
ああ。もうそれは依存症ですね。
いいんですよ……人間は何かに依存する生き物ですから。そう、私のようにね(慈愛の微笑み
あざっす!!!
さて。
あまのじゃく。
そっか。『天の邪鬼の中の天の邪鬼』だと、そうなってしまうか!
しまった。
あの言葉は『天の邪鬼のエリート。天の邪鬼の生え抜き。天の邪鬼の星。天の邪鬼の極み』という意味で書いてたんですけど……確かにあの書き方だと意味が変わる。というか、完全間違いやん!!
すんません……日本語難しい!!
どうでもいいかもしれないですが
『xxが嫌いな人が嫌いな人』って、なんか複雑怪奇で面白くないですか?
『えーと、つまり、……どういう意味だ?』って頭捻る事になる感じ。多重構造というかミルフィーユというか年輪というか。世界の様相のようで。
……すみません。脊髄反射で変な事書いてしまいました……
主治医が必要なのは私ですね……
コメントありがとうございました!
カクヨムコン、お疲れ様です。
お互い、次を頑張っていきましょう!!
あれ? 私はゲームだと適度に敵にぼこられたい派なんですが。いや、これは少数なのは分かっています。ですけど、弱すぎる敵は面白くないんです!! 2、3回負けてからなんとか勝てるくらいがいいんですッ!!
最近では流行らないですけど、ギリギリの勝負がなんでも好きです。
ついでに私はハッピーエンドが好きです。メリバはいいんですけど、完全にバッドエンドはホラー以外はあんまりですね……。
映画レオンは個人的にメリバだと思うのですが、ああいう、やりきったけど、主人公死亡みたいのは感動します。
大した信念も己の正義もない悪役が主人公を倒してのうのうとする系のバッドは地雷ですねw
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
次行きましょうね次!!
あー……分かります。実は私もその感覚に近くてですね。
全く同じではないんですが。
ゲームバランスって、つまりそこになるじゃないですか。
新しいトコ行ったら新しい敵にボッコボコにされて、どう工夫して強くなるか、勝つかを考える、という。レベルを上げて物理で殴ればいい、というワケではないという、絶妙ゲームバランスのヤツとかね。
好きです!!
ロマンシングサガというゲームはご存知ですか?
それまでの『レベルを上げればいいじゃない』が通用しないゲーム。
強くなるために先頭を繰り返すとバトル回数に合わせて敵も強くなるという、今までのメジャーRPGを根底から覆した作品!(まぁ、その前にも同じようなものはあったかもしれませんが)
あれ。マジ。好きでしたね。
やっぱり『手応え』も必要ですよね!!
『手応え』って言うと、よく漫画やゲーム、小説に出てくる強敵の言葉っぽい。『ふ。もっと手応えがあるかと思ったら……』的な。
そう言われて『くそー!!』となって頭を使うようになる。
やっぱ王道パターンだけど黄金パターンですよね!
……感性が今に合わないわけだ……
完全バッドエンドは、実は私もあんまり好きではないです。
ホラーもある意味メリバ? だって貞子さんからしたら、登場人物全員呪い殺せれば『やったね☆』になる……かな??
……ならんか……
胸糞悪いヤツが何のお咎めもナシで安穏と生き続けて終わったら、超絶バッドエンドですね……
それは流石に嫌だなぁ……たしかに、それは私も地雷です。
レオンは大好きです! あれはハンカチなくしては見れないですね。
完全版観ました?
あれ『完全版』の名に相応しい完成度になってます! カットされた事により無くなってしまった布石話が復活してて、最後の最後に『うぁぁあ!!』となります。
そんな作品を……目指したいです!!
コメントありがとうございました!
【公爵夫人の秘密の引き出し】読みました。
めちゃくちゃ面白いですね! 感動しました。
ちなみに私の感じたラストは平和、平穏、でした。
そもそも人間という世界に真実なんてたかがしれている、という価値観があるからでしょうか。みんなのうたの「メトロポリタンミュージアム」を思い出しましたね、あれは小学生には怖かった……。
メリバの定義があっているか自信ありませんが、あるじゃないですか!
素晴らしい牧野作品が!
「【KAC2】伝説の勇者」
それとネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、
『数多の誰かの物語』のあのお方は……今思い出しても胸が熱くなります。
やはり印象に残るエンディングとはこういうものなのかもしれませんね。
ネタがいつ出るのか……はなかっぱ(コアなネタですみません……)を見ている気分で読ませていただきます!
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
【公爵夫人の秘密の〜】は面白かったですよね!
あれは、ホント見る人によって読後感が全く違うという、とても不思議な作品で。
恐らく、読む年齢やタイミングでも変わるのではないかと思っています。
『メトロポリタンニュージアム』! みんなのうたで見てました!
アレ、未だに根強いファンが多く(私も!)時々再放送されるようですよ。
子供の頃はホント怖かったです……でも、少し大きくなってから見てみたら、怖い中にも引き込まれるものがあって、そっからもうファンになりましたね。
メリバ!
ああ! ホントだ! 【伝説の勇者】はまさにそうではないか!!
あの短編は、私の好みの凝縮版って感じです。
あっちの作品のアレもそうですね。アレ、ホントに好きで好きすぎて、逆に今はもういじれないんですよ……
あの感覚を損ねそうで。
ああいうのは……いいですよね。
賛否分かれると思いますが……
ネタは……ね。
ははっ。
おたの……しみに?
ね……はははははははは。
コメントありがとうございました!!