応援コメント

5/14 ネタを温めている(と、いうテイ」への応援コメント

  • 大丈夫、50代になっても完治してないのがここにいますから笑

    ちなみに、私は新井素子さんの初期作品が好きでして、あの方は「ばか」を「馬鹿」と書かず、「莫迦」と書くのですよ。

    あの言葉がもう、とてもても「厨二心」をくすぐって、たまりません。

    そんな感じで、一度罹患したら「言葉の厨二病」は、完治しないと思います( -᷄ ֊ -᷅ )

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます!

    >あの方は「ばか」を「馬鹿」と書かず、「莫迦」と書くのですよ。
    ああああ。分かる。分かり過ぎる。分かり過ぎて思わず黒歴史の傷がうずくほど。

    治りませんね。一生治りませんね。あの病は不治の病で永遠の友達ですね。
    まぁ、それが楽しいんですけれどもww

    コメントありがとうございました!

  • 牧野様の作品は本当にしっかり推敲されているんだな、と感じます。
    細かいところまでしっかりと気配りが行き届いていますよね。
    自分がやっと推敲できるようになったのは牧野様に影響されてだと思います、とても感謝しております。世にでるのをおまちしております。

    そしてリビングデッド! 4人現れた日にはリセットしたくなります……。
    確かにザオラルしてあげればよかったですね……。FFではアンデットに回復、蘇生魔法でダメージや殺傷というシステムがありましたね、ドラクエでは無かった気がしますが。

    ドラクエ2は今から考えるとシステムがはちゃめちゃで、復活の呪文という労力を支払えばお金を払わなくても、誰か死んでいても全回復だった気がします。一方でそれを前提に難易度設定をされているから、E●Uなどで遊ぶ場合はかなり苦労したような思い出があります。

    テンプレ系、これも永遠のテーマですよね。
    ある人は「なろうとかweb小説を読みに来ている人はテンプレを求めて来ているんだよ、そこでそれを書かないということはラーメン横丁でカレーを出すようなもんだよ、それは読まれないに決まってる」といった内容をおっしゃっている作家さんがいらっしゃいました。
    確かにそうだな、と思いつつ、媚びて書いたのがウケなかったら目も当てられないよな、と思いつつ、結局最後は読まれなくても自分だけは最低満足できる話を書こう、という結論に至りました。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    秘蔵っ子&大切な大切な箱入り娘なので、自分で納得出来るレベルにしたいという、かなりの自己満足でございます……
    こちらこそ、木沢さんが読んでくださると思ってるから、更に頑張ってネタ考えてますよ!!
    こちはこそありがとうございます!

    そういえば、ドラクエにはないですね。FFにはあったけど。敵も普通に仲間にホイミとかかけてましたね。聖魔法とか白魔法って定義じゃないからかなぁ。
    リビングデッドはマジ強くて……最初の頃は戦うのキツかった。
    確かにドラクエ2はゲームバランスが苛烈でしたね。
    ラスボスが自分にベホマかけるとか意味わからないですよね……町から町へが遠いし、サマルトリアの王子行方知れずだし、ムーンブルクの王女何処だよ!! ってなりました。
    良い思い出……

    WEB小説を読む人=全部テンプレ好き、とは思わないですが比率は多いでしょうね。
    媚びた上で読まれないのはキツイ……しかし。読まれたとしても、自分が書いてて楽しくなけりゃ、それ、ただの『仕事』ですよね。無料奉仕。サービス残業みたいなモン。
    アマチュア作家がやるべき事ではないかもしれないですね。商業作家を目指してるor承認欲求を満たす手段としては良いかもしれないけど……

    結局は、自分の好きな作品を書く事になる気がします。私も。
    一番のファンは自分であるべき、とどなたかがおっしゃってましたし、その通りだと思いますしね!

    コメントありがとうございました!