応援コメント

第55話 カウカソス山へ」への応援コメント

  • ここで、火の神ですか!
    人間は彼に火をもらったんでしたよね。
    火つまり、戦い。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こころさん、なんて嬉しいぃぃーーーことを言ってくださるのでしょう。
    プロメテウスときて咄嗟に火の神と叫んでくださる。嬉しくて涙が出そうですー。ヽ(^。^)ノ

  • おお!
    プロメテウスのご登場ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    はい、プロメテウスの元へ行かなくてはいけないとアテナの感性が導いているようです。^-^

  • プロメテウス! また新しい名前が出て来ましたね。今度はどんな方なのか気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    プロメテウスが出てきます。アテナの感性が導いているようで……何か進む道を教えてくれるかもです。^-^

  • エストリーゼの覚醒、すごく惹き込まれました。
    彼女が罪の意識を背負うことなんて何もないのに……
    傷付いた心を苛む孤独が辛いですね……

    作者からの返信

    陽澄すずめさん、応援ありがとうございます!
    これまでどちらかというと他人頼みだったエスティですが、ここから少しずつ自ら動くようになりますー。
    彼女が抱く人間としての感性、その疑問への答えは得られるのでしょうか。そしてアポロンたちとは再会できるのか……見守っていただけましたら幸いですー。

  • プロメテウスとの出会いが、彼女にいったい何をもたらすのでしょう。
    すでに心はボロボロの状態ですので、どうかこれ以上重荷を背負う事のありませんように(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さん、応援ありがとうございます!
    プロメテウスとの出会いは必然であり、アテナ継承者として知るべき情報があるようです。
    でもエスティの心は人間のままなので辛いこともありそうです。>_<

  • そういえば、黒いアテナという本があったことを思い出しました。
    途中出てきたのはdies iraeですねw
    なにを示唆しているか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ミカン星人さん、応援ありがとうございます!
    「黒いアテナ」は知りませんでした!
    なるほど、有色だったのに「白いアテナ」に偽造したというお話なのですね。確かにそれも考えられそうで勉強になりますー!

    そして、ミカン星人さん、すごい!
    「怒りの日」の典礼文からちゃんとラテン語の「Dies irae」を読み解いてくださり、わたしは嬉しくて大興奮しました! うれしーうれしー!
    イメージしたのは、三大レクイエムに数えられるモーツアルトとヴェルディの「Dies irae」。もう一つ、マイナーですがドヴォルザークのレクイエムでした。

  • いよいよアテナとして覚醒してきましたね!

    アテナとプロメテウスの関係が気になりますね。
    そこにアポロンがどう絡んでくるのか……。

    自分にはダークな展開が思いつきそうもないのでとても勉強になってます(もちろん、それ以上に物語に惹き込まれております)

    女神としての感性と、家族や村人への無念や償いを胸に抱き続けるエスティの部分とのせめぎあい。
    辛い試練を背負ったエスティを応援していきたいと思います!

    作者からの返信

    ヒマリさん、いつも応援ありがとうございます!
    ダークなお話なのに読んでくださり、本当に感謝感謝ですっ!!
    そしてエスティを応援くださり、作者として嬉しくてたまりませんし、大変励みになりますー!
    彼女はここから自分の意思で動いていくことになりますが、アポロンやグラウ、アフロディーテとどう関わっていくのか、見守っていただけましたら幸いです。
    うまく描けるのか……自問中。とにかくどんな形であれ「完結」を目指したいと思います!

  • プロメテウス。
    確か人類に火を教えて拷問を受けた神だったはず。
    アテナとの関係が気になります。

    作者からの返信

    波里久さん、いつも応援くださりありがとうございます!
    すごい、よくご存知ですねー! さすが波里久さん!
    プロメテウスは人間に火を伝え、それを罪と問われた神ですー。