そういえば、黒いアテナという本があったことを思い出しました。
途中出てきたのはdies iraeですねw
なにを示唆しているか、続きが楽しみです。
作者からの返信
ミカン星人さん、応援ありがとうございます!
「黒いアテナ」は知りませんでした!
なるほど、有色だったのに「白いアテナ」に偽造したというお話なのですね。確かにそれも考えられそうで勉強になりますー!
そして、ミカン星人さん、すごい!
「怒りの日」の典礼文からちゃんとラテン語の「Dies irae」を読み解いてくださり、わたしは嬉しくて大興奮しました! うれしーうれしー!
イメージしたのは、三大レクイエムに数えられるモーツアルトとヴェルディの「Dies irae」。もう一つ、マイナーですがドヴォルザークのレクイエムでした。
いよいよアテナとして覚醒してきましたね!
アテナとプロメテウスの関係が気になりますね。
そこにアポロンがどう絡んでくるのか……。
自分にはダークな展開が思いつきそうもないのでとても勉強になってます(もちろん、それ以上に物語に惹き込まれております)
女神としての感性と、家族や村人への無念や償いを胸に抱き続けるエスティの部分とのせめぎあい。
辛い試練を背負ったエスティを応援していきたいと思います!
作者からの返信
ヒマリさん、いつも応援ありがとうございます!
ダークなお話なのに読んでくださり、本当に感謝感謝ですっ!!
そしてエスティを応援くださり、作者として嬉しくてたまりませんし、大変励みになりますー!
彼女はここから自分の意思で動いていくことになりますが、アポロンやグラウ、アフロディーテとどう関わっていくのか、見守っていただけましたら幸いです。
うまく描けるのか……自問中。とにかくどんな形であれ「完結」を目指したいと思います!
ここで、火の神ですか!
人間は彼に火をもらったんでしたよね。
火つまり、戦い。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こころさん、なんて嬉しいぃぃーーーことを言ってくださるのでしょう。
プロメテウスときて咄嗟に火の神と叫んでくださる。嬉しくて涙が出そうですー。ヽ(^。^)ノ