教えて頂いた「O Fortuna」を聴いてからの拝読です。また単眼巨人が出てきそうな迫力でした。
グラウコーピスはエストリーゼの忠実な僕にもなってくれるのか? 続きが楽しみです。
作者からの返信
星都ハナスさん、応援くださりありがとうございます!
そして、「カルミナ・ブラーナ」の「O Fortuna」を聞いてくださったとのこと、ものすごく感激ですーっ!!
「カルミナ・ブラーナ」は近代曲に分類されますが、聖書に詳しい星都ハナスさんなので、こういったクラシックや宗教曲にもご理解があるのではと勝手に解釈し、オススメしてしまいました。押し付けがましくて申し訳ありません。でも、聞いてくださって嬉しいですー!^-^
とっても重厚な雰囲気のお話ですね☆
>人間の言葉を扱う、奇妙な茶色の梟だった。
お!
冒頭に出てきた鳥さんかな?
こういう経緯で冒頭に繋がるんですねー♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんと、この作品まで読んでくださるとは感激です!!
そうなんです、梟は女神アテナから継承されたものでした。
ギリシャ神話をもとにしたダークファンタジーですが、よろしくお願いいたしますー。ヽ(^。^)ノ