応援コメント

第2話 予定と違う指揮者の登場」への応援コメント

  • 劇場の描写が好きです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    劇場の描写を褒めてくださり感謝です。
    エストリーゼがギリシャ神話の神を呼ぶために歌うシーンとなります。^-^

  • 知らない知識も得られます。
    勉強になりますね。
    指揮者は沈黙で迎え入れられたとか、驚きですね。
    この後演奏できるのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この指揮者……偽者だったみたいですが、腕は確かのようです。
    演奏が続けられるかを気にしてくださり、すごく嬉しいですー。ヽ(^。^)ノ

  • 美しい世界観ですね……。(*゚∀゚*)

    神々と人間がどう関わっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こちらの作品にまできてくださり感謝申し上げます!!
    女神を継承してしまった少女のダークファンタジーになります。
    ちょっととっつきにくい話かもしれませんが、お楽しみいただけましたら幸いです。^-^

  • 素晴らしい始まりにドキドキします!*

    コノハナサクヤさんの描き出す世界は、やはり
    劇的に美しいですね*

    劇場の緊張感と、観客の熱・・*

    物語の始まりに、何かが起こる予感がします。

    鼓動と沈黙・・*

    対比的な場の変化が、息を飲んで伝わってきました。

    現れたのは・・*


    壮大な世界の始まりを感じます*

    作者からの返信

    kao._.さん、応援ありがとうございます!
    この作品にまで来てくださり感謝申し上げますー!
    ダークファンタジーなので辛いシーンもあるかと思いますが、ギリシャ神話をモチーフとした世界、楽しんでいただけましたら幸いです。^-^

  • ぶどう畑形式の劇場という表現とルビが新鮮に感じられました。ヴィンヤード、コナンのベルモットの名前にも使われていますね。

    作者からの返信

    響ぴあのさん、応援ありがとうございます!
    「コナンのベルモット」を検索してみました。本名が「シャロン・ヴィンヤード」というのですね!
    コナンと聞いて……未来少年の方を連想したわたしをお許しください・恥。

  • 音楽もテーマなのですね、面白そうです。


    ↓普通だったら、()いらないかなと思われるところで、()入れるの変わってますね。面白いテクニックです。

    (けれど――)

    作者からの返信

    坂井令和(れいな)さん、応援コメントありがとうございます!
    はいっ、オペラ音楽と宗教音楽的な詩をほんの少しですが場面切り替えなどで混ぜていくつもりですー。

    心の声の描写についてご指摘ありがとうございます!
    なにぶん素人で……()をつけたりつけなかったり、気分による表記揺れがいっぱいですー。>_<
    改稿したい気持ちがふつふつありますが、とりあえず男らしく振り向かず(笑)、まずは完結まで走ってみようと思っておりますー。

  • 皆を束ねる役目の指揮者が謎の存在なのはとてもドキドキしますね!
    この物語の背景にある文化レベルは中世後期くらいでしょうか。

    作者からの返信

    佐月詩さん、応援くださりありがとうございます!
    そうですね! オルガンの歴史は古く、紀元前数世紀から存在したといわれています。
    ギリシャ神話の神々を登場させますが、エストリーゼの住む人間の世界はパイプオルガンなど楽器も充実した世界なので、佐月さんのおっしゃるとおり中世(7〜15世紀頃)をイメージしています。どちらにしても神話と歴史が混合した異世界といったテイストですー。