応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 和泉アリオ様 初めまして、コメント失礼致します。
    大正の時代に、運命の出会いを果たしたおふたりの美しくも切ない物語を読ませて下さりありがとうございます。
    色町という特殊な場所で生きる凛一さんの寂しげで物憂いな表情がとても美しかったです。そして、そんな凛一さんを優しく包み込む素敵なランスロットさん。出会いは突然で、再会もドラマティック。そして、少しずつ距離を縮めていく中で、お互いを気遣う健気さ♡ しかし、ついに約束の指輪を送られてもやはりどこか夢幻のような……儚く感じてしまう切なさに胸がきゅっと締め付けられます。今後どのようになっていくのか…物語のタイトルの意味も想像しながら楽しく拝読させて頂いています。種子さんたちも可愛くてとても癒やされます(*´▽`*)

    そしてこの場をお借りして…この度は自主企画【BLオンリーイベント】へご参加下さり誠にありがとうございます。続きもまた楽しみにお伺いさせて頂きます♡ どうぞ宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    北極ポッケ様

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    作品を読んでいただき、とても嬉しいです!励みになります。
    まだ作品は続きますが、また読んでくださると泣いて喜びます。(^^)

    ありがとうございました!

    和泉アリオ