草沢一臨様、コメントありがとうございます。
　異世界転生では、転生者特有の利点があるのが普通かもしれませんが、そういうのが何もなくて『ただの人』だとしても、「転生という形で二度目の人生のチャンスをもらえただけで十分ではないか」と私は思ってしまいます。
　あと『現地の言葉が分かるだけでも儲けもの』という話。そうなんですよね。そこを「わからない！」とすると、もっと厳しい異世界転生も書けるわけで……。翻訳ネタも、異世界転生では面白いところです。

　ゆっくり会計士様、コメントありがとうございます。
　転生に関わる女神って、どうも良い印象がないのですが……。私の偏見・誤解でしょうか（笑）。

　おかか貯金箱様、コメントありがとうございます。
　私も色々と異世界転生は書いていますが、長編では比較的オーソドックスな転生を扱っているのに対して、短編になると、ついついひねくれてしまって……。『こういう展開もあり？』『時間ある時に他の作品も』ということであれば、まずは「【短編】ちょっと変わった異世界転生シリーズ」あたりがオススメかもしれません。

　鮮魚店のおぢさん様、コメントありがとうございます。
　転生に関わる「神様」というと悪いイメージはないのに、「女神」となると途端にイメージ変わるのは、やはり某作品の影響なのでしょうね。
　……と書いたところで。
　幼○戦記を思い出して、やっぱり「神様」でも転生に関わる時点でロクなイメージはない、と気づきました。