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2022年8月26日 14:39
サンダルウッドさま、「エンタメ文芸の里」へのご参加、ありがとうございました。こういう感覚の小説ははじめて拝読しましたが、真っ先に、着眼点の面白さを感じました。言われてみればそういう所が自分にもあったことに気づかされてビックリでした。確かに最初、具体的な別れの理由を聞かせて欲しかったのですが、あとで再会できてしまった時点で、ならいいや、となりました。ただ、この出だし、言葉遣いが物凄く劇的というか大げさに見えたのですが(意味はしっかりとれるのですが)これは意図的なものでしょうか?
作者からの返信
友未様、コメントありがとうございます!着眼点が面白いと言っていただけて嬉しいです。突飛なストーリーは思いつかないので、日常にひそむ何気ない感情などをヒントにして書くことが多いですね。本作はもうずいぶん前、小説書き始めて間もない頃に書いた話なので、今見ると別れの理由のところだったり、冒頭の言い回しだったりは修正すべきかなと思うこともある一方、まあこれはこれで一応物語として成り立っていそうなのでそのままでいいかと、今に至ります。冒頭については何か深い意図があってのものではなく、たまたま当時書いていたときにこういう表現になったのだと思います。答えになっていなくてすみません。
2019年5月17日 10:11
別れの理由は様々、さて主人公は。
こちらにもコメントありがとうございます。ずいぶん昔に書いた短編なので、具体的な別れの理由とかはまったく書かずに抽象的な説明しかなく、そこを受け入れていただけるかどうか。
サンダルウッドさま、「エンタメ文芸の里」へのご参加、ありがとうございました。
こういう感覚の小説ははじめて拝読しましたが、真っ先に、着眼点の面白さを感じました。言われてみればそういう所が自分にもあったことに気づかされてビックリでした。確かに最初、具体的な別れの理由を聞かせて欲しかったのですが、あとで再会できてしまった時点で、ならいいや、となりました。ただ、この出だし、言葉遣いが物凄く劇的というか大げさに見えたのですが(意味はしっかりとれるのですが)これは意図的なものでしょうか?
作者からの返信
友未様、コメントありがとうございます!
着眼点が面白いと言っていただけて嬉しいです。突飛なストーリーは思いつかないので、日常にひそむ何気ない感情などをヒントにして書くことが多いですね。
本作はもうずいぶん前、小説書き始めて間もない頃に書いた話なので、今見ると別れの理由のところだったり、冒頭の言い回しだったりは修正すべきかなと思うこともある一方、まあこれはこれで一応物語として成り立っていそうなのでそのままでいいかと、今に至ります。
冒頭については何か深い意図があってのものではなく、たまたま当時書いていたときにこういう表現になったのだと思います。答えになっていなくてすみません。