編集済
小中学生時、猿山から転がり落ちないよう巧く立ち回っていたつもりでした。
読後に過去の自分を省みながら、群れない、争わない、媚びない(実際には争いますからイメージですが)「猫の美学」がどれほど今の自分にとって貴いものであるか、思い知らされる気ががしました。
「痴病」にも似た読後感の本作。
チン皮談義の決着には相応しく無いと個人的に感じました。
必ず。必ず、何処かで私見を述べます。
追記
申し訳ありません!ワザとではなく、マジ間違いです。知病でしたね・・・
失礼致しました。
作者からの返信
★までありがとうございます。わたしもまあ名前の通り、猫信者ですよ。
あと言いづらいのですが、わたしの小説は「知」病であり、「痴」病ではないのです……。
恐らく誤字だと思うのですが、「痴」ですとなんだかショタを痴漢したくてたまらない性欲を持てあました痴女か、痴呆老人の徘徊癖みたいな感じがしてしまいます。
それはそれで生贄コースを考えることが出来そうなのですが、もしかしてこの誤字は、確信犯なのではないかと思った次第でありました。
追記
いえいえ、こちらこそなんだか気を遣わせてすみません。
また、やばいのを出してきましたね・・・生贄美学、崇拝が詰まっていますね。残酷描写満載ですが、(そして苦手ではありますが)リピートすると思います。
作者からの返信
★までありがとです。この話はくちよせでまた出てきます。