普通のエッセイ

第14話 みくしぃ2？乗るしかないこのビッグウェーブに！

招待制なので、外部リンクができないんだろうか。SNSのハブになりそう。

それにしても、「乗るしかない、このビッグウェーブに　mixi2」で検索すると招待コードが引っかかること引っかかること。能動的ならだれでもできる、招待とは何だったのか、とネコミーム。

まだアカウント作ってない人はアンテナの感度悪いんじゃないの？　と煽ってみるけど。いまなら好きな名前とれるよ、と。

Twitterの固定に招待コード乗っけておけば、移転したのがわかるね。青い鳥に不満のあった層、というか、過去のTwitterの使い勝手を知っている人がこぞって高評価をしているようです。

そしてコミュニティのサービスを確認して、カクヨムとかの面白い作品をシェアしよう、という趣旨のコミュニティに入ったり。

そうそう、自分はカクヨムを読む時に必ず作品をフォローしてから読むのだけど、マメな作者様はこちらのエッセイを読みに来てくれることがあるんですね。

だいじょうぶ、悪口とか言ってないですよ（ニッコリ）

話は変わりますが、PCでけっこうメモを取るのですが、アウトライナーという形式で書くメモアプリが好きなんですね

最初、WorkFlowyというのが流行ったんですが、それの欠点を徹底的に研究して作られたのがDynalistというアプリ。自分はこれの大ファンです。

しかし、開発者がObsidianという別のメモアプリに注力するようになって、Dynalistを見向きもしなくなったんですよ。

開発をやめた時がアプリの衰退の始まり、という言葉に言われるように（誰がいってる？）、Dynalist自体はすごく優秀なのに、だんだんと時代に合わなくなる可能性があるわけです。

そう考えるとTwitterが流行っても、開発者の手を離れて仕様を変え続ける現在、衰退は避けられないのでは？　と緩やかな終焉を待つばかりだったのを、mixi2が状況を変えそうな気配があります。

さようなら竜生、こんにちは人生。というなろう系作品をちゃんと読んでないのですが、

こんにちはmixi2

と言いたい気分です。