普通のエッセイ

第5話 苦楽より極楽

健やかなるときも、病めるときも

という定番のセリフがありますが、

聞いて極楽見て地獄、なんてことも。

共にするとき、片一方が極楽だったらなんかむかつく、というのはいただけないのです。

そういうのを、分かち合える人がいいとかいうのもありますが、

なんか生きづらい

という感覚のほうが大きい、と感じている人が多そうだな、

Twitterをみての感想ですけどね。

そうはいっても、自分を振り返ると

パートナー、いないじゃん

ってつっこまれる

と身構えても

つっこむ友達もいないじゃん

と脳内でつっこむ

そういえば、ここに書くのは日記だったような。

今日はぜんぜん寝てないのだけど、

寝てない自慢ではないです。

単に、食後に寝よう、胃に優しいようにすこししてから寝よう

と思ってたのをわすれておきっぱ

というだけの話。

今日の日記はゆるい。

ゆるいっていうのはいいこともあるけど、わるいこともある。

わるいのは、読者にわるい。

へんな文章かいてごめんね。

ね、？　

寝てないって分かるでしょ

日本語がおかしいもん。

寝てないとへんな日本語になるというか

思考がおもしろくない。

なら、これを書いてないで寝ろって話だけど

ネロっていったら、

教会までいって、床寝しなきゃ

っておもっちゃう年代。

リアタイじゃなくて

感動アニメ特番で

徹底的に仕込まれたほう。

フランダースの犬

フランダースにいった日本人が

名所がないってびっくりするやつ

うーん

テレビの受け売りばかりかくのは

やはり申し訳ない。

それは、ザ・がまん、の精神で

とかいう、昭和のテレビネタなら価値があるかな？

と書いてみるけど。

あれは現金ちらつかせて参加者をいじめるっていう

コンプライアンス的にさいてーってやつ。

プールの縁で足つかまえて腹筋させるとか

なんかあったらどうおとしまえつけるのかっていう

そういう倫理観をくぐり抜けてきたのが

今のお笑いのレジェンドなんだよね

そりゃ、鍛えられ方が違うのです

そういう、ネガティブな話題はおいといて

書き始めると、自分が落ちちゃう。

落ち込むのはいくない。

さて、どういう風の吹き回しでこれを書いているか。

日記をかくぞ、なんかかくぞ、とかいう、

ムダにやる気になっているっていう。

それにこのサイトを使うのはありなのか？

まあ、ブログでやるほうがよさげ、とか思うじゃん

ところがぎっちょん

自分のクラスタがラノベクラスタだ、という自覚があるので

ラノベのサイトで書くほうが、親和性が高いだろうと。

親和。だいじ。

まいにちまいにち、読んでいるのだから、お返しとばかりに書く。

書かれたほうが、

これはあれだ、シャッターアートだな

とか思ってるかもだけど

どちらにせよ

枯れ木も山の賑わいなのです

昔のまんがって、ムダに格言でてたよねっていうネタ

ほら、漫画は格言もでてくるからまったく勉強にならないわけではないですよ

っていうアピールに使われるページ、というのが存在した。

まあ、焚書とかあったわけだけど

さすがにネットは焚書の対象にはならないので

そのへんはよくなった？

参入コストは高くなったかもだけど