第28話 家事を手伝う夫への応援コメント
私は自宅は眠りに帰るだけの毎日で、家の事というか、町内の事とか一切知らないんです。
この先どうなるか?
考えさせられますね。
ひとりの場合、分担とかないですから。
作者からの返信
うちの地域は町内会は機能していません。
普通のマンションの管理は管理会社に委託しているのですが、うちはマンションの管理組合の理事に弁護士がいるせいか住人でマンション管理が出来ている珍しいマンションなのです。
ひとりで分担ないのは気楽でいいですよ。羨ましいです。
第25話 次女の夢 1への応援コメント
次女さんは旦那さん似ですかね。
『通』もすぐ周りのせいにして逃げ出します。
それが嫌で関係を断ちました。
逃げ癖ってあるんですよね〜。
作者からの返信
正直、通さんは知能的に問題がありそうな感じがあり仕方ない気もします。
次女も少しお勉強が苦手なので仕方ないと思うところもありました。
知能は生まれ持ったものなので気の毒ですが仕方ないですよね。人より頑張るしかないです。
第24話 対等な夫婦 2への応援コメント
ちょっと自分の父親に似ているなと思いました。
金の借り方以外何も知らないような働かない男です。
作者からの返信
一般的な一昔前の男親ですね。
そんな人ほど自分は偉いと思ってそうです。
第23話 対等な夫婦 1への応援コメント
50歳で初就職か〜、それはある意味、凄いことですよ。
普通、就職できません。
バーバラさんが何より凄い。
作者からの返信
ありがとうございます。
バーバラはいつも頑張っています。
桜雪さんのコメントが迷惑メールに入っていました。カクヨムのコメントが時々迷惑メールに入ったり通常のメールボックスに入っていたり不思議な現象が起きています。カクヨムのメールアドレスが2種類あるようです。
見つけられて良かったです。
今まで無視ってたのがあったらごめんなさい。
第5話 結婚相手の選び方への応援コメント
待って!面白すぎます😆
バーバラ様のこの振り幅の大きさといいますか深さといいますか、本当に好きです!
作者からの返信
ありがとうございます😊
こんないい加減な私を好きと言ってくださって嬉しいです。
第41話 セックスレスになった原因への応援コメント
ご主人に見つからないように。
平和なご家庭と思いますね。俺が地獄を見過ぎかな。刃物も出ないし。
マズいパターンを踏まず、良かったですね。脱稿お疲れ様でした。
作者からの返信
平和な家庭を作ることもまた、難しいことです。
幸せな家庭で育ち幸せな家庭を作ることと、
不幸な家庭で育ち幸せな家庭を作ることには雲泥の差があります。まるで俳優になった気持ちで生活し家庭生活を機能させるのですから。
最後までお読みくださってありがとうございました。
第40話 離婚しない理由への応援コメント
離婚するほどは拗れてない関係で良かったです。
これ、他の第三者からの誘惑とかなかったんですか?ピアノの先生、モテそうだけど。
それがあったらややこしくなっていたかも。
いつまでイケメンでしたか?
作者からの返信
ピアノの先生は結構モテますよ。
そこら辺は内緒にしておきます。
いつまでイケメン?
愛がある間はイケメンでした。
SEXレスになるまでです。
今ではイケメンは夢だったような気もします。
編集済
第32話 次女の飲酒喫煙事件 4への応援コメント
ホスト遊びはまずい。
酒、煙草か。。。
環境因子。
煙草の害は胎児の写真でもググッて見せれば多少、効果あるかな。
酒は妊娠の事故も誘発するし、非行の指標にもなる。
作者からの返信
ホスト遊びはお金が無いので出来ないので心配はしていません。
ホストにハマるにはお金がかかりますよね。
看護学校に行っているので喫煙飲酒の害はしっかりわかっているのですが‥
20才になれば自由にさせるけれど、やめて欲しいとは思います。
第26話 次女の夢 2への応援コメント
家庭が機能するケーススタディ、勉強になります。やはり女性に芯の強さは必要ですね。
あと、お金を稼げる力。
夫の両親が比較的早く亡くなられたこともきっと良かったのでは。
作者からの返信
勉強になるとは!良かったです。
女性に芯の強さは必要ですね?
私から言わせていただくと男性にも芯の強さは必要です。もちろんお金を稼げる力も。
夫の両親には長生きして欲しかったですよ。夫には実家に帰ることを愚痴りはしましたが、あくまでも男尊女卑の不公平を分からせるためでした。
自分の親が最低だったせいか、夫の両親は良い人たちに思えて好きでした。なので夫の実家では男尊女卑に合わせていました。
第21話 子は鎹(かすがい)1への応援コメント
これは逆効果のケースの方が多く、たまたま効いてラッキーでしたね。
殴られる案件。
作者からの返信
殴られていたら思い切って離婚出来たかもしれません。
あるいは、殴られることによってその後、夫より強気になれたとも思います。
殴られる案件には間違いないです。
編集済
第19話 プチ家出騒動 2への応援コメント
自分の見てきたケースのせいか、これくらいで離婚に驚きますね。
自分のクライアントさん達の場合、100倍くらい拗れてても、離婚にまだ至ってない。
どちらが良いという話ではなく、勉強になります。闇雲に我慢強くてもダメということがよくわかります。
ま、コンクリートに詰められ海に沈められてもおかしくないようなケースと普通の人のケースとじゃ、比較にならない。。。
追記
単純に感じたことを書き、申し訳ない。
自分のところに来るケースは全く一般的でないため、比べること自体間違いですね。
普通の人ならこうだとわかりました。
いや、虐待サバイバーであられるから、普通の人より強靭にお強いし、聡明と思います。先に書いたように、耐えるだけが戦法でなく、むしろ予防や早い撤退が傷口を広げないと学びました。拗れて身動き取れなくなってから相談を受けることが多いもので。そういう人達はどうアドバイスしようが、その関係性に依存があり、とことんダメになろうが、第三者の強制的介入がないと抜けられない。共依存の図式にもなっていたりです。
ピアノの先生で自立されているのと、依頼心が強くないのとで、幼少期の虐待環境に打ち勝ち結婚、夫も教育、ここまで来られた経緯を最後まで拝見しましたが、同じように悩む人、読む人に勉強、参考になるお話で、勇気を与える内容と思いますよ。
綺麗ごとではない率直さが露悪的というよりは、これくらいの冷静な計算と客観性を保たねば、人生の悪路を乗り切れないと感じます。
とにかく、強そうに見える女性でも、実は傷つき弱い、その部分を隠し、黙って頑張っておられるというのが、このコメントの返信からわかります。失礼しました。
作者からの返信
極端な例ばかりをご存知のようですが、ギリギリ機能している家庭も含めて機能している家庭の方が多いのではと思います。
「これくらいで離婚」というのがある意味一般的な離婚だと思いますが、かなり失礼だと思いますよ。
本人は苦しんでるのに、これくらい大したことないと言われた気分です。
第18話 プチ家出騒動 1への応援コメント
かわいい家出ですね。まだまだ大丈夫。完全に機能不全にならず持ち堪えた結果があるわけで。
いいですね。某所のコメ欄だけ読んでいた時とはイメージ変わりました。まあ、年上の人に上から目線のコメント、いつもすいません。
作者からの返信
本当にそう、何故、そんなに上から目線のコメントを書くのか不思議です。
自分でわかっているのに、まあ、とかを付けていつもすいません、って面白い人です。
まだまだ大丈夫。というコメントも良くわかりませんよ?
もっと酷い家庭と比べてという意味ですかね?
第17話 夫のクズぶり7 パートに行くママへの応援コメント
いや、良い方の夫です。妻もしっかりしてる。もっと酷いのかと思った。機能してる家族です。良かったです。
作者からの返信
もっと酷い夫、もっと酷い家庭と比べて良かったとは言って欲しくないですね。
面白く書ける場面だけを取り出して書いているだけですし。
第16話 夫のクズぶり6 親からお金を貰うへの応援コメント
思ったよりしっかりしてる女性でした。感心。。
作者からの返信
思ったよりって?
というか、夫が働かない時に妻が働くことでしっかりした女性というのは私には理解出来ません。
姑の言葉かと思いましたよ。
第14話 夫のクズぶり 5 浮気疑惑への応援コメント
まだバレてないあたり、いいじゃないですか。知らぬが仏。古いことを掘り返して良いことはない。
まあ、下手な人で安心で良かった。でないと地獄のような執着で二人の女が一人の男を取り合うことになりますよ。
作者からの返信
最後の方で出て来ますが、これはバレたに等しいのです。
今、愛はなくても傷付けたことを謝って欲しいですよ。
相手の女性は取り合う気はなかったようです。
第12話 夫のクズぶり 4 私の涙への応援コメント
顔が好みで結婚、でも今も一緒なら、良かったですね。
性的虐待の被害者はトラウマが深刻です。
作者からの返信
仕方なしに一緒なのであまり良くないですね。
深刻ですよ。
第10話 夫のクズぶり 3 結婚式への応援コメント
俺も甘やかされたと思うけど、自分がまともに思えてきた。
でも俺は結婚式とか結婚には全く興味ないな。
結婚前に独身最後の晩を楽しむのはごく普通だよな。。。
ただヤローどもと家飲みならむしろ地味。
作者からの返信
家飲みも迷惑でしたね。新しい生活を2人でする新居を最悪に汚してくれましたから。
第9話 夫のクズぶり 2 『女は楽でいい』発言 への応援コメント
親の教育ですかね。この男、案外、素直に再教育されたのは良かったですね。
作者からの返信
夫の親は子ども(夫)のために尽くしていたですけどね。
嫁は苦労して当たり前という教育はあったかもしれません。
第8話 夫の幼なじみと私の親友が結婚への応援コメント
ちょっとオチが胸に迫りますね。
でもそういうこともある。日本だから余計に女の前に母親を求められるが、フランスの場合は真逆。
母親である前に女であるから、子ども達は母の恋を応援します。
驚くでしょうが、子どもである前に、子どもも一個の独立した個人、だからお互い自立した関係です。
嘘みたいですが本当です。親の違う兄弟姉妹が多かったりしますね。
日本の子どもは幼稚で驚く。
作者からの返信
欧米などの異母異父兄弟姉妹、良く聞きますよ。ただ単に各国の育て方、文化の違いですね。
日本も増えつつある感じします。
第7話 私のクズぶり 1への応援コメント
38と24歳だと年齢差が微妙ですね。背が高い女性好きですが、小さい娘も可愛い。
でも、一緒に歩く時はあまり小さい娘は見栄えって意味で釣り合わないから。
まあでも、出会いかな。
作者からの返信
今は外を歩くことを考えなくなりましたから、身長に拘らなければ良かったと思います。年齢差はあまり気にしないタイプです。
第6話 夫のクズぶり 1への応援コメント
戻ってきたんですが、いくらイケメンでもこれはない。
性格が悪すぎるイケメンは他に知ってるけど、もはやイケメンかどうかより、人間としてどうか。
このナイーブさ、よくこんな男を教育しようと思えましたね。
俺も自分のことを反省しようと読み始めたものの、、、もはやそんな次元ではない。
バーバラ先生のお父様の方が気になりますね。石原慎太郎とか長嶋監督とか??
作者からの返信
私の父親は某地方で有名なだけでしたよ。今ではすっかり忘れ去られた人です。所詮田舎の話です。
第5話 結婚相手の選び方への応援コメント
いつも某所で楽しいコメントを拝見しております。
このお話、楽しそうなんですが、今日はこれで暇乞いします。
俺、男には手厳しいので、いくらイケメンでも、こんな奴は……。
また某所でお会いしましょう。すいません、コメント消してもらって大丈夫です。
作者からの返信
岬さんが読むタイプのエッセイではないような気もしますが(勝手に思い込んでいる)、
エロい某作家さんのここでのコメントが面白いので是非、最後まで読んでくださいね。
すみません、某所では長すぎるコメントは途中でわからなくなり読まずに飛ばさせていただいております。
あ、コメントは消しませんので大丈夫です。
編集済
第4話 初めてのデートで。への応援コメント
なんつー男なんだ。悪いがイケメンでも、もっとましな奴はゴロゴロいる。
追記
ゴミについてですが、女をベルトコンベアに載せる発言も。
作者からの返信
どの辺で、なんつー男なんだ。と思われたのでしょうか?
手の繋ぎ方?ゴミ捨て?
追記の返信
両方ともですね。わざわざ、ありがとうございます。
第3話 どれ程のイケメンだったか?への応援コメント
美しい男はのちに不幸になる。反省?しています。いや、これからするのかな(苦笑)
作者からの返信
岬さん、いらっしゃいませ。
岬さんは美しい男なんですね。
自分の素行の悪さを反省する予定ですか?
第41話 セックスレスになった原因への応援コメント
コメント欄含め、大変読み応えのある最終回でした。
>書こうかどうか迷いましたが、面白い方がいいと思い読み応えを取りました。
作家魂ですね!
>ほぼ実話ですが、記憶が曖昧でだいぶ適当に書いております。
すごいリアリティでしたが記憶は曖昧なのですか…! 意外です。
スパッと終わるのもだれなくていいですね。記憶に残る名エッセイになると思います。
次作も楽しみにしています!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
曖昧なのは詳細なところの記憶ですね。流石に悔しくておよそは覚えているのですが、どういう経緯でこうなったんだっけ?みたいなのは少し作っています。
本当はもう少し書きたいこと(復讐)もあったのですが、心が小説に向いてしまいました。
記憶に残る名エッセイと言っていただけるとは。嬉しい限りです。
ありがとうございます。
小説は結局、活字で読み返したいので下書きに書いています。
気持ちが先走ってバラバラのパーツが3話出来ていますが、それも面白いかもしれないと試験的にどんどん書いています。
書いてみると細かい設定が決まってきたので漠然としていたストーリーを具体的に決めていこうかと思っているところです。
皆さんどうやって沢山のストーリーを考えていらっしゃるのか不思議ですよ。多分、最初で最後の小説になると思います。
そうしたらまた、エッセイですね。笑
第40話 離婚しない理由への応援コメント
すみません最後の二行がおもしろすぎて笑ってしまって。
>「お前が行きたいだけだろう?子どもたちは行きたがってないじゃないか!」
嫌な言い方ですねー。
作者からの返信
最後の二行サラッと書けてフフって思いました。
子どもたちの代弁をいつもしていたと言ったら死んだ方がマシだと落ち込んだ日があったような‥。
第39話 浮気疑惑の続きへの応援コメント
>その時は揉めないことを選びました。
この一行が素晴らしいと思いました。
作者からの返信
なぜ、この一行が素晴らしいのですか?
今思えば、その時に泣きながら言えたら平伏して謝ったと思うのです。
第22話 子は鎹(かすがい)2への応援コメント
無理だと思ってたって、酷いですね。
まず、そこまで行けたことを褒めて欲しいです。
作者からの返信
夫はマイナス思考なのです。
前日に下見に行っていたので正直私も驚きました。知能は高い子なのです。
第41話 セックスレスになった原因への応援コメント
最後まで、興味深く読ませていただきました。
いろいろな夫婦がいるのだな、そして、いろいろな形で続いているのだな、と離婚した私には、考えさせられる話でした。
夫に言えなかったら離婚していたかも、の言葉、刺さりましたね。
私は、言えないというより、言って嫌な思いをするより我慢して、言ってもしょうがないと思いながら、日々過ごしてましたね、あの頃は。まぁ、夫の母も同居していたこともありますけど。今でも思うのは、私が離婚したいと言った意味を、彼は一生理解できないだろうなと。
ただ、バーバラさんの話を読んで、私はトラブルから逃げていたのかもしれませんね。読み終わって、そんな風に感じています。
あと、性生活のことは、当事者同士がよければ、どっちでもいいかなと思います。二人の思いにズレがあると辛いかな、きついかなと。昔、新藤兼人監督が言っていたのが「歳を重ねると、手を繋ぐだけでも、ふれあいを感じるものです。だから、妻が亡くなって寂しい」。
心が通じあっているだけでなく、体のふれあいも大事なんだなと思いました。
バーバラさん、また、新しい作品が出ることを楽しみにしてます。
スカッとする語り口、すきですから。
作者からの返信
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
≫バーバラさんの話を読んで、私はトラブルから逃げていたのかもしれませんね。読み終わって、そんな風に感じています。
トラブルは避けて当然だと思います。トラブルに突っ込んでいくような人生はお勧めできません。
たまたま、怒鳴り返す練習が出来ていたので良かったのです。、小学生の相手をしていなかったら夫を泣かすことは出来なかったと思います。
性生活はやはり愛情があってこそのものですね。少しでも愛があれば違うかもしれません。
今、夫とは同志に近い感覚で愛というより情がある感じですね。お互い身体に触れないように気をつけて生活しているので離婚した方が楽かもしれません。笑
次作を楽しみにしてくださってありがとうございます。
スカッとする語り口でまた、何か書きたいと思います。
その時はよろしくお願いします。
第20話 プチ家出騒動 3への応援コメント
コレが実話だということが、もう凄い。
こういうサイトがあるから、こういう現実を知ることができる。
比べる意味もないのですが、僕の人生と比べると運が悪いだけの自分と、ハードモードの違いがわかります。
作者からの返信
今からもっとすごいことが起こります。お楽しみに。
次回から夫婦逆転?
第41話 セックスレスになった原因への応援コメント
バーバラさま、完結おめでとうございます。とても興味深く拝読しました。賢明で強いバーバラさんのリアル復讐譚、妻であり母である私にもささるものがありました。これからも引き続きがんばってください! 貴重な経験談をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
♡の応援に励まされていましたよ。
どの辺がささるものだったのか知りたいところです。
少し面白おかしく書いたのですが、結構泣いたりして生活していました。今はとっても強くなりました。
これからも頑張ります!
編集済
第41話 セックスレスになった原因への応援コメント
バーバラさま、ハッキリ言いますね・・・さすがです。
結婚した途端、前戯がなくなるってお粗末すぎます。前戯ないのは終わってますね。入れさえすればイイとか思っているなんて最悪です。
むしろ逆ですよね。前戯で終了もアリですし、入れなくてもいいぐらいですよ。(ん?私だけだったらどうしよう・・・?)あの「失楽園」の渡辺淳一先生も遺作でそんなこと書いていた作品もありましたけど、最後に良いところ気付いてくれていましたね。遅まきながらも重要な発信でした^^
お子さんたちはパパとママの仲の良いのが嬉しいんですね。親でいるって大変ですよね・・・
バーバラさまの復讐、鮮やかです。これほどの復讐はそうないと思いますよ!文才あればこそです。どこまでも書き抜いてくれましたね✨
旦那さん、だいぶ成長されていますが、今後も伸びしろありそうですね。バーバラさまのご家庭の今後も気になりますが、ひとまず終了でしょうか?
いろいろ赤裸々に書いて下さってありがとうございます✨いつかの続編も、楽しみにしておりますね♡
=追記=
前戯のみOKってそんな一般的でもないかもですね笑 友人も入れないのはヤダって言ってました。私もここで何を明かしてしまっているのでしょうか・・・?
重要な発信というのは、渡辺先生のことです。挿入しなくても、女性を満足させられればそれでいいのよ、みたいなストーリーで。私も同感でしたが、皆さんそういうわけではないみたいですね^^(ちなみにその遺作の主人公は加齢で使えなくなっています)80歳で出版した作品でこの内容ってあっぱれだと思いました・・・^^
作者からの返信
長くお付き合いくださいましてありがとうございます。
書こうかどうか迷いましたが、面白い方がいいと思い読み応えを取りました。
前戯で終了はちょっと私は嫌ですね。悶々としそうです。
夫とはいつも納得できないことをしている感じでしたね。
こういう時、セックスの上手い彼氏がいた経験が無ければなんとも思わないのかもしれません。
夫しか知らなかったら、こんなものなのかなと思えた気がします。
男性は自分がセックスが上手いかどうかはわかりにくいかもしれませんね。はっきりと言ってくれる人もなかなかいないでしょうし。
自分で勉強する人はいいですけど。
>最後に良いところ気付いてくれていましたね。遅まきながらも重要な発信でした^^
ってどこのことですか?
=追記の返信=
すみません。よくわかってなかったです。なるほど渡辺先生素晴らしいです。私ももちろん挿入しなくても満足させてくれるならそれでいいと思いますよ。
しかし、これ以上はここでは申し上げられません!笑
第40話 離婚しない理由への応援コメント
おおぉ・・・また、めちゃくちゃリアルなお話ですね💦
素朴な疑問ですが、もしもご両親が亡くなられて、お子さんたちが独立されて、バーバラさまに十分な収入があったら離婚されるということでしょうか?そこは気になりますね・・・
かつて、ずいぶん我慢されてきたバーバラさま、いまとなって旦那さんに言えるようになっているんですね。
最終回、めちゃ気になります・・・^^
作者からの返信
もちろんです。
お金持ちになれたら後、数年で離婚します。
新しい恋をしなくては。
両親が亡くなっても相続分はほぼ無いのです。金持ちそうな両親ですが実は貯金0です。しかも生きてるか死んでるかわからないです。
多少あっても相続人から外されている可能性もありますね。
編集済
第39話 浮気疑惑の続きへの応援コメント
プリクラとって、生理用品置いてる…クロだな。僕の旦那ならビンタだ!
追記.ごめんなさい、バーバラ様。そうですよね、ビンタじゃ済まないですね、過去でも浮気は浮気。信じられないと言うのはとても辛い事ですよね。
作者からの返信
えっ?ビンタで済むんですか?
離婚騒動になりませんか?
でも奴は夫というより共同生活者なので、今はどうでもいいんです。
追記の返信
え?そんな謝っていただくようなことではないですよ。普通の人なら離婚騒動じゃないかなと思っただけですから。
第39話 浮気疑惑の続きへの応援コメント
おおぉ、これはクロだったのですね!ちゃんとバレるようになっているんですね・・・
作者からの返信
浮気がバレたとは思っていないみたいです。それとも悪いことしてない風を装っているので謝らないのでしょうか?
プリクラくらい何なんだ、みたいな感じで女心が全くわからないのです。
第38話 家事を半分こにする 2への応援コメント
すっごくおもしろかったです!!!
>「そんな、何について謝っているかなんて今、パッと思い出せるわけないだろう。」
「今まで傷つけられたことをまとめて謝ってもらっても気が済まないから、その謝罪はピアノ練習をパチンコと同じという発言についてのものと受け取らせてもらいます。」
名台詞の応酬ですね。
しかもお味噌汁! ちゃんと原因があった(笑)。
作者からの返信
名台詞と言っていただけるとは。
読んでいる人がバーバラの性格がちょっとって思われないか心配です。
ずっと褒めながらおかしいと思ってたんですよ、お味噌汁。違いを見つけるために夫が作る所を見ていてわかりました。
第37話 家事を半分こにする 1への応援コメント
>「いや、違うよ。」と言いました。
これは「あれれ?」ですね。
作者からの返信
やっと、遊んでいることと努力していることが同じと言っている自分に気が付いたのでしょう。
第38話 家事を半分こにする 2への応援コメント
うーん、スゴイ・・・バーバラさまの積年の恨みをきちんと言語化できているのもすごいですし、家事の配分を書き出して目に見えるようにしたのも偉いですね。
世の旦那さんって家事を全体の5%ぐらいしかやっていなくても30%ぐらいと思っていたり、2割程度やっていれば半分ぐらいしていると思い込んでいるらしいですよね。奥さんに認められて初めてそうだと言えるんだと思います・・・
旦那さんを持ち上げているバーバラさまも偉いですね(涙)旦那さん育て、応援していますね^^
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そろそろこの連載も終わらないとと思っています。まだまだ積年の恨みはあるのですがバーバラの性格の悪さだが露見してしまうし。
子育ては終わっても夫育ては終わらない気がしていますよ。
第37話 家事を半分こにする 1への応援コメント
うーん、旦那さん、成長はしていますがやっぱりまだまだですね・・・自分の食べる分だけ準備するとか、そういう旦那さんの話、けっこう聞きます・・・男の人は悪気はないらしいので、言い聞かせると理解するとも聞いたことありますが、忍耐がいりますね💦
バーバラさまのお説教が楽しみです^^ 旦那さん、さらに進化されると良いですね✨
作者からの返信
少しずつ少しずつ洗脳する感じで育て直していますよ。ガツンとやりながら甘やかすのがコツです。
昔は男の子には家事をさせずに育てる方が多かったので仕方ない気はします。聞く耳があればなんとかね。
第36話 家族で食事をするということ 2への応援コメント
こんばんは。近況ノートへのコメントありがとうございます。
旦那様への教育、尊敬します。
こちらのエッセイに☆を送っていなかったことに気付いて送りました。
私のエッセイをおもしろいと言って頂きありがとうございます。
作者からの返信
こちらへの返信くださってありがとうございます。
糞夫とか言っているのに尊敬されてもいいんでしょうか?笑
さゆきさんも面食いなんですよね?
エッセイ楽しませていただいています。
第36話 家族で食事をするということ 2への応援コメント
>「今日の焼そばは、パパの愛情入りよ。」
すごい!
>最近の夫は
「何を買ってこようか?」
ではなく
「今日の晩ご飯何にする?」と自分から相談する様になりました。
素晴らしい!!
作者からの返信
すごい!素晴らしい!
と褒めていただき、ありがとうございます。
最近オレンジさんに褒められてばかりいますよ。お陰で調子に乗って気分がハイになっているのでこっそり小説練ってみます。
すぐに諦める可能性も大有りですけどね。
第33話 次女の飲酒喫煙事件 5への応援コメント
>お前は子育てしてねぇよ!
といつか言ってやりますよ。
おお……。このエッセイが終わるまでには言わない感じですかね、日々お疲れさまです。
作者からの返信
いや、すでに言ったような‥
忘れなかったら書いときます。適当ですみません。結構、思い付きで書いてるので混乱しています。
第31話 次女の飲酒喫煙事件 3への応援コメント
私ならころりと次女さんに騙されてしまいそうです。バーバラさんと母親力に差がありすぎです。
作者からの返信
私も過去に吸っていたので禁煙の難しさを知っているから、目の前にあって吸わない訳がないという前提で考えてしまうのですよ。
どうやって辞めたかもエッセイにしたいところです。
第30話 次女の飲酒喫煙事件 2への応援コメント
>「ママは間違っていました。甘すぎたせいで看護学校もすぐ辞めるって言うし課題や試験勉強をせずに遊びに行くし。次女ちゃんを信頼していたから次女ちゃん本人に任せていたけれど、信頼できないです。20才までは生活面の手伝いをさせてもらいます。」
すばらしい! 自分が間違えていたと認め、かつ、お嬢さんの生活面の手伝いを…!
そして禁煙。
>「なんでだよ?俺は20才過ぎてるじゃないか!」
と驚いて言いました。
笑!
夫さんの反応が夫さんらし過ぎて、しかもバーバラさんに完全に読まれているのがもう……(笑)。妥協案のベランダ、お見事でした。
作者からの返信
オレンジさん、褒めすぎですよ。
調子に乗ってしまうじゃないですか。
小説ですが、一度自分でノートにエッセイを書いてから小説に書き直そうかなと具体的なことを思っていたら急に設定や人物が浮かんで来ました。自分の体験を織り交ぜることを目標にしているから良い方法かもしれません。結構、皆さん何度も書き直していらっしゃいますよね。(エッセイにしてから小説に書き直す人はいないかもですが)
自分の人生で一番わかっている音楽の分野でどうしても書きたいことがあるのです。
時間をかけてゆっくり練ろうかなと思います。でもハマると寝ずにやるタイプなんですよね。怖くてなかなか取り掛からないかも‥。笑
第36話 家族で食事をするということ 2への応援コメント
うわ~・・・「今日の焼そばはパパの愛情入りよ。」凄い、こんなこと言えちゃうんですね・・・持ち上げてますね。大人ですね・・・忍耐ですね・・・(涙)
旦那さん確かに成長してますね。やがて外見ではなく中身がバーバラさま好みの男性になってしまうとか、そんな展開もあったりして・・・?
いや、それはないかな・・・??
作者からの返信
言いますよ〜。子どもの前だけは言います。夫の料理の良いところを見つけたら絶対に子どもの前で褒めますね。
中身がバーバラ好みとか、なる訳ないじゃないですか!
はっきり言ってバーバラの裏表はすごいということです。影でこんな連載しながら家族を大切にしていますよ。笑!
第35話 家族で食事をするということ 1への応援コメント
ほんとにバーバラ様は根気強いですね。ちゃんと伝え続けるのが偉いですよ。そこまでのコミュを放棄する人達がリコンするのかもしれませんね・・・確かに捨てる方がラクだという考えもありますよね・・・?
バーバラ様のご指導が楽しみです♪
作者からの返信
根気強いと言っていただけて嬉しいです。夫を泣かしてから機嫌を損ねるのが怖くないですから理想の夫育てをしていますよ。
コミュの放棄、そうかもしれません。怖い男性は多いですからなかなか言えないってありますよね。離婚する人は子どもに悪い影響があるのを避けたいのだと思います。自分がしんどいと子どもに良くない影響がありますからね。お母さんはいつも幸せで安定していないと子どもが不安になりますから。ホントきちんと伝えられるのはラッキーです。
バーバラは強いのです。
編集済
第34話 夫の病気への応援コメント
また、また、強烈なネタを投入してきましたね、バーバラさま・・・今日もガツンときましたよ💦 以前、旦那さんへの悪口でハゲとも書きましたが、本当にハゲヘアーだったとは知りませんでした。
お若い頃は超絶イケメンとのことでしたから、いまもきっとそれなりにカッコイイのかと想像していました。浮浪者かと思ったって笑 曲がりなりにも配偶者さんなのにバーバラさまってば毒舌すぎて面白いです笑 いえ、笑っちゃダメなとこでしょうか・・・?
※追記
すみません、強烈というのは病気ではなく、「浮浪者かと思った」発言です・・・ここ、強烈でした!バーバラ様的には普通なネタでしたか~~さすが・・・^^
スゴイ人、というのはわかる気がしますよ^^
ハゲというか、スキンヘッドですね?バーコードよりも潔くて良いのではと思います。潔く剃っちゃってる方が好きですよ。
作者からの返信
強烈ですか?
自分では普通のことを書いただけだと思っていたのですが‥。事実だし。世間的には内緒にするものですかね?夫の病気?
もしかして私が強烈なのですね。バーバラ自身が強烈な人なんですね‥きっと‥。
子どもたちにもママは凄い人という表現がぴったりと言われます。(何が凄いの?強烈さ?)
私としてはハゲにする前に妻に相談するような人が好きですね。
いきなりハゲになっていましたから。色んなことを相談して決める夫婦が羨ましいですね。
ただの同居人だと思えば個性的な髪型だなぁと思えます。
*追記の返信
笑!浮浪者発言のことでしたか!
見えたのは事実なのですよ。イメージが読み手に伝わりやすいでしょう?
スキンヘッドよりは薄っすらありますね。
第33話 次女の飲酒喫煙事件 5への応援コメント
日々、ご苦労さまですね・・・この次女さんもいつか、結婚されて子育てをするようになって、バーバラ様の苦労に気付くのかもしれません。
旦那さんの存在感が残念な感じ・・・ですが、きっと、娘さん達には優しいパパなんですかね?
バーバラ様も旦那さんについていろいろ書かれていますが、どこかでちょっとはイチャイチャしていたりするのかなぁ・・・?などと心をよぎることがあったりもします^^
作者からの返信
何を気持ち悪いことを言っているんですか?怒りますよ。こんな糞といちゃいちゃ?
無理ですね。とうとう書くべき時がきたんですかね?下手くそさについて‥?
子どもたちは父親が切れないようにしていますが、優しいのを利用して上手く使っているようにも見えます。夫は基本的に子どもに一生懸命話しかけています。そうしないと子育てをしていないと私に言われるからかもしれません。
第32話 次女の飲酒喫煙事件 4への応援コメント
うわぁ~ショックですね・・・男友達ってだけじゃなくて、ホストクラブの人というのは私だったら嫌ですね・・・バーバラさまはそこはOKなんですね。
旦那さんショックだったのでしょうが役立たず感ハンパないですね・・・でくの 棒・・・💦 これはバーバラさまもぐれそうです。こういうの向き合わなくてはいけないのって大変ですね・・・💦
作者からの返信
実は甥がホストをしていました。いまは経営側の人になっていますがコロナで大変なんでしょうね。
貢がないなら私はいいと思います。若い頃にしかできない体験ですしね。
私が嫌だからという理由で駄目とは言えないです。もちろんいやですよ。未成年の我が子がホストと遊ぶなんて。
第32話 次女の飲酒喫煙事件 4への応援コメント
バーバラ様の入院で不安で、気を紛らわせたかったのかも知れませんが、親にしてみればショックですね…
ホストクラブ…今の子って色々始めるのが早いですね(;´д`)
作者からの返信
私の入院である意味開放感があったのかもしれません。周りに流されやすい子ではあります。
ホストクラブも周りに流されてしまった感じですよ。飲酒煙草もですけど。
環境って大事だなと思います。
高校を選ぶ時に気を付ければ良かったかもしれません。
第31話 次女の飲酒喫煙事件 3への応援コメント
タバコ吸う人が近くにいると吸っちゃいますよね、きっと。誘惑ですもの。
でも始めたことが一番ショック。お金も掛かるし臭いし、健康害するし、中毒になれば吸わないとイライラしちゃうから百害あって一利なし。中毒になる前にきっぱり辞めれるといいですね…バーバラ様の娘さんだもの、きっと辞めれます!
作者からの返信
本当に煙草っていいこと何にもないですよね。
実は私が禁煙したのは50才くらいなのですよ。
一日5本くらいでしたが夫が吸うので辞められませんでした。
母親が吸っている家庭の子は吸う率が高いと思います。
娘が20才からまた、吸い始めても文句は言わないです。身体の害もよく知っていると思いますからね。
多分、吸わないとは思います。
よく、煙草は20才までって言うのを聞きます。悪いことがしてみたいだけで、20才過ぎたら悪いことじゃなくなるのでね。
第31話 次女の飲酒喫煙事件 3への応援コメント
19歳といえども子育て真っただ中という感じですね・・・上の娘さんは吸っていないのですね。旦那さん育てと子育てに日々奮闘中ですね・・・(涙)この後のバーバラさまも気になります^^
作者からの返信
正直なところ20歳になって飲酒と喫煙が許されても急に大人になる訳じゃないので、25才くらいまで親に精神的に頼ってくるんじゃないかと思います。
私は早くから親を見切っていたので、頼られるのは面倒くさいと思ってしまいます。
とりあえず就職まで子育てですかね。
夫育てはいつまで続くんだろう‥
第30話 次女の飲酒喫煙事件 2への応援コメント
バーバラさま、ちゃんとしたお母さんなんですね~!いつも本気で取り組むイメージです。適当にやり過ごせないママ、ご立派です✨
旦那さん、よほどタバコをやめるのが無理なのですね・・・^^ 喫煙してしまうと、やめるのが難しいんですよね。私もスイーツがやめられないので気持ちわからないでもないです。煙は出ませんが。
作者からの返信
子育てに悩まない親はいないと思いますよ。言ってみればほとんどの親はちゃんとしていると思います。失敗しながら反省しながら手探りしながら悩みます。人を成長させるという責任が負えない人は子どもを育ててはいけないです。夫のような人は親の資格無しですね。娘が我慢しているのにお酒も煙草も自分だけは許されるとか。
ダイエットしている友人の前でスイーツを食べないと思います。
ダイエットは法律違反ではないですが、未成年の飲酒喫煙は指導を怠れば親が罰せられるのですから子のお手本になるべきと思いますよ。
第28話 家事を手伝う夫への応援コメント
最高ですね、最後の四行。台所で説教。書籍化したら人気出るかも。
家庭生活とは、機能している家庭とは、子育てとは。時々、夫を呼びつけて台所で説教しています。
私から言わせればまだまだです。
過去の復讐も含めてまだまだです。フッ
作者からの返信
書籍化したら離婚ですね。
夫は本を読まないのでバレないかなぁ‥。
第17話 夫のクズぶり7 パートに行くママへの応援コメント
何でメインで働いてるバーバラ様が仕事から帰ってきてご飯がないのか。
同じ立場なら何で飯ないの!?!って絶対怒りますよね。完全なる男尊女卑。それさえも認識できない人って本当…xxだな。
作者からの返信
一昔前は当たり前だったんですよね。男尊女卑的な考えや感覚はまだ私の中にも少し残っています。
がしかし、変えてゆくことが大事です。
見ててください。(読んで)
我が家は変わります。
第29話 次女の飲酒喫煙事件 1への応援コメント
バーバラさま、なかなか真面目なお母さまなのですね。私はタバコは吸いませんが、自分も飲酒ぐらいはしたこともあったので、若い人の通る道かな・・・ぐらいに思っていました。ヤバい、旦那さんと一緒ですね・・・いまの時代は親御さんとしての責任は重いのですよね💦時代は確かに変わっていますね。
旦那さんへの仕返しも日々怠りないのですね。バーバラさま、強いです^^
作者からの返信
子どもがいて育てていると考えは変わるかもしれません。私がそうでした。
今や親が前科者になるのですよ。
世の中の決まりは破らないように教えるのは当たり前のことではありますけどね。
私は高校の時クラブの集まりでOBの人とビールを飲んで酔っ払い学校中に噂が広まったことがありますよ。
当時は飲酒運転にも未成年の飲酒にも甘かったですね。
ただ当時から飲酒喫煙を<日常的>にしていた子たちは、問題行動率の高いお子さんたちでしたよ。
今は不良と呼ばれる子どもは減っています。家庭環境の悪い子どもが減っているのかなと思います。
代わりに不登校が増えています。
次女の友達は高校生の時にヤンチャをしている子が多かったのですが、親の喫煙率も高いです。いわゆるヤンキーだった子の子どもです。
うちのパパとママはヤンキーだったよ。って教えてくれるのですよ。
次女ちゃんのママもヤンキーだったの?て聞かれてるかも‥。
第28話 家事を手伝う夫への応援コメント
もう、旦那さんがかなり良い方に見えちゃってますよ^^ 少なくともクズカスゴミじゃないです~ごめんなさい笑 こんなに旦那さんを育てたバーバラさまがスゴイですよね✨最初の頃と別人のようじゃありませんか^^
まだまだかもしれませんが、進化していますね!
バーバラさまの旦那さんの時代にそんなゆとり教育しちゃって義理の親御さんたち、やらかしちゃいましたね・・・^^ 社会性がかなり、うーん・・・なことになっちゃってますね💦
作者からの返信
夫が良い人に見えますか?
そうですね。だいぶ良くなりました。まだまだですけどね。
きっちり過去のことを詫びてもらわなければなりませんよ。
バーバラはひつこいですから。
まだまだです。まだまだ。
第24話 対等な夫婦 2への応援コメント
>機嫌を損ねたら面倒なのでこれは機会をみることにしてタオルだけ畳んで欲しいとお願いしました。
バーバラさんの賢さがすごい。夫さん、掌の上ですね。
>やって当然のことをすべて私の「お願い」ということにして機嫌を損ねないように夫を育てていきました。
このストレスわかっていただけますかね?
お疲れさまでした。
作者からの返信
ほんと、疲れますよ。子育てと夫育て‥。気を遣い過ぎて。
第23話 対等な夫婦 1への応援コメント
バーバラさん、とてもいいお母さんであり稼ぎ手ですよね…。すごいです。
そして夫さん。やって当たり前です。でも出来立てのご飯を並べることをできない人は、多いかも知れませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。実際には私もあんまり稼いではいないのですけどね。
帰る時間が毎回同じなので準備が簡単だったのです。シャワーを浴びてる間に卵焼きとウインナーを炒めてご飯をつぐだけですね。奥さんみたいですね。
第22話 子は鎹(かすがい)2への応援コメント
娘さんの電話のタイミングもすごいですが、一人旅、偉かったですね。失敗した翌日に再チャレンジ!
作者からの返信
もともと不思議な娘なんですがこの時ほど娘の不思議を感じたことはありません。
この後1人旅ばかりするようになりましたよ。
編集済
第21話 子は鎹(かすがい)1への応援コメント
すごいですね。怒涛の展開。バーバラさんの台詞や経験もすごいんですが、最後のインパクトときたら。
そして神原さんのコメント、いいですね…!
作者からの返信
すごいでしょう!!
もう小説の主人公になってる気分ですよ。
第26話 次女の夢 2への応援コメント
次女さんのお話も深いですね・・・私も旦那さんのように、やりたくもないことをするのは可哀そうだな・・・と思ってしまいがちですね。学費がかかっていたり、何度も話し合いをした上ならば甘えとも言えるのでしょうが・・・きっと、看護学校へ入学する前は次女さんも自分はできると思っていたのでしょうね。
挫折の一歩手前状態だったのですね。旦那さんの悪気なく超失礼な物言い笑、それに対して”フッ・・・” なバーバラさまも面白すぎますよ!旦那さんは次女さんをかばっているのですが、そこへ負けん気を出す次女さん・・・^^ガチなバーバラさまへ正直な気持ちを打ち明ける次女さん、家族のドラマが満載ですね!
いま、娘さんは勉強を頑張っているのですね。努力して取り組むという姿勢、実を結んで自信になって欲しいですね。バーバラさまご家族を応援していますね✨
作者からの返信
やりたくなくても稼がないといけない時に、嫌だったら働かなくていいとは普通に言わないと思いますが
それを良しとするのが夫です。
夫がほぼ仕事をしてない時に、息子に合う仕事がないのは運が悪い、時代が悪いと言いダブルワークする私に女は我慢して当たり前だから、と言っていた姑の我慢させない子育ての成果ですよ。
嫌だったら努力もせず大学も辞めていいと思っていたのかと思います。
娘にも嫌だったら努力もせず、理由も聞かずに辞めたらいいと簡単に言うのは違いますよね。
辛い時に本人の本当の気持ちを聞いて支えるのが親の務めだと思うのです。
励まされてでもやり切ることが出来たら自信がつくと思います。そこら辺を見極めることをせずにうわべの言葉だけ聞いていつも子どもの言うなりです。
夫の自信のなさと我慢の無さは姑と舅の責任かもしれません。お陰で育て直しです‥。
あれ?これ本文に書けば良かったかな?
いつも応援ありがとうございます。
とても励みになっていますよ。♡
第20話 プチ家出騒動 3への応援コメント
この短い中に詰まっているドラマの濃さ…! バーバラさんすごいです。というか実話なんですよね…。
夫の迷台詞の連発には本当に驚きました。
>「しかし、ピアノの練習とパチンコは同じだからな。遊びは遊び。パチンコはまだ稼げる時もあるけどピアノの練習は稼ぎにもならない。好きなことをしているだけの時間なんだからパチンコ以下だけど、まぁ俺も負ける時はあるから同じかな。」
すごい理論。
>「まぁ俺も負ける時はあるから同じかな。」
いや同じじゃないですよ…。
作者からの返信
そうそう!同じじゃないです。
でも夫には説明が難しいのですよ。
人としての成長があるかどうかはどうでもいい人ですからね。
最近はパチンコとピアノの練習は同じと思っていないようです。
この辺りから夫が変わっていきます。もうホントに驚くほど変わるのです。
コメントありがとうございます。
これから先も楽しみにしてくださいね。面白ですから。(自分で言う)
第25話 次女の夢 1への応援コメント
また、いろいろ面白いですね・・・^^ 看護師さんの学校に行けるなんて、娘さん優秀ですね。お金持ちになりたいは素直ですね。目指せばいいことあると思いますよ^^ アルバイトで高校生の頃からお金を稼ぐのも良い経験ですよね。立派な社会経験だと思います✨
ボーナス・・・私も新入社員の頃、会社に入った後もボーナスの意味をわかっていない頃がありました笑「ボーナスって、毎月のお給料があって、他にももらえるの??」と同僚に確認してみたりして、「何言ってるの、神原さんはもらえないのよ。偉い人だけだよ。」とかウソ教えられていました笑(なので意外ともらえた時は嬉しかった思い出が・・・^^)
娘さんの、「まぁ、パパだもんね」発言もおもしろいです。でも私もよく「神原さんだから、しょうがない。」「ゆうちゃんだから許してあげて。」みたいなフォロー?をよくされている側です・・・ なんか長文、すみません💦
作者からの返信
またまた、たくさんのコメントありがとうございます。
看護高等学校なので定員割れしているのですよ。勉強嫌いな次女は家から1番近い学校が運良く定員割れで決めた学校でした。社会人も多いので可愛かってもらっているようです。
遊様のボーナスの話は面白すぎますよ。両親から内緒にされていたのですかね?そういえば私も両親から聞いたことないです。
パパだからね。は諦めですが、
可愛がりで、次女ちゃんだからね。
仕方ないね。と学校では言われているようです。遊様のもそうですね。可愛がりですよ。可愛がりフォローっていう感じ?笑
第24話 対等な夫婦 2への応援コメント
バーバラ様、強くなっていてステキです✨
本当に、自分の親とかさらにその上の世代の女性達ってすごい忍耐ですよね。あと地域や各家庭でも違うのでしょうが、北海道の方が家制度が軽め?なので、違うみたいです、いろいろ・・・
先日70代ぐらいの方と話しましたが、「昔はお酒を飲む女性はほとんどいなかった、私は飲んでたけど」みたいな話を聞いて、たしかに風潮として、女性は(特に男性の前では)お酒を飲まない、タバコ吸わない、みたいな時代もあった気がします。コミュニティによるかもですが、いろんな男女差、常に変わり続けるものなのでしょうね。
旦那さんの教育は忍耐が必要なのが伝わってきます。よくやりましたね・・・
作者からの返信
お褒めいただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
まだまだ序の口です。これからどんどんやっちゃいますから楽しんでください。
北海道は家制度が軽めって。笑 そうなんですね。
インターネットの普及で、いろいろな情報を知ることが出来るので、女性の地位の低さや男尊女卑についても若い人の方が敏感かもしれません。
案外に収入の多いお父さんがいる家庭の方が男尊女卑的な考えがまかり通っている気もします。女性自身、自分は家事育児でいいと思ってる人も多いですから。共働きの方が夫に意見し易いかもですね。
第24話 対等な夫婦 2への応援コメント
いやー、もう、すごい❗の一言です。
夫を教育、って、
まして、こういうタイプの方を教育、すごい❗
きっと、優しく言いながら、胸の内、腹の中で、モヤモヤ、イライラされていて、というのが想像出来ます。
この話が再開するのを楽しみにしていましたので、すごくうれしいです。
私の結婚生活では決して出来なかったことをやっくれている感があり、読んでいて、「うん、うん」「そうそう」「やっぱ、そう来たか」みたいな共感がある唯一の話なので、お忙しいとは思いますが、ぜひ続けてください。
作者からの返信
久々にコメントありがとうございます。(^^)
褒めていただき嬉しい限りです。
これからは私が悪者になるくらい逆転します。更にスカッとしていただけたらと思いながら頑張って書きますね。
夫がこれを見たらショックを受けて立ち直れないでしょうね。ザマーミロと思いながらドキドキしています。
共感してくれる方がいると書く気力が湧いてきます。これからも応援よろしくお願いいたします。
第23話 対等な夫婦 1への応援コメント
うーん、これは大変ですね・・・旦那さん、50歳にして初就職・・・でも頑張って続けていたのですね。家族4人で13万円って大変ですね💦ひとり暮らしでも家賃あるときついかも・・・共働き必須ですね。
ご夫婦の話で、夫側の気付かなさには辟易しますが、伝えるまでわからないのですよね、面倒でしょうが・・・伝えれば昼食を作るようになった旦那さんは素直だと思います。教育ですね。
作者からの返信
そうですね。男尊女卑の世代は特に伝えるのは難しいと思います。姑や舅がお元気なお宅も難しいかもしれません。息子可愛さに嫁に文句を言うこともあるでしょう。
男尊女卑が無くても男性の方が声が低く身体能力が高いのでなかなか怖くて物申すのも難しいかも。
更に女性は嫌われたくないという気持ちもあるかもしれませんね。
13万円しか入れないからこそ言いたいことを言えたのかもしれません。自分の方が収入が増えると急に強気になったりします。
第22話 子は鎹(かすがい)2への応援コメント
娘さんの電話のタイミング、すごいですね・・・そして、一人旅も、前日の失敗で諦めず、翌日再チャレンジするところも素敵です✨
私も、いい大人になってから行った旅で高価だった電子辞書を失くしたり、気に入っていた上着や、どっさり買い込んだお土産失くしたりしてました・・・💦 当時は少しへこみましたが、お金で済むものならセーフですね^^
作者からの返信
本当に娘がかすがいになりました。
娘は今でもパパとママが大好きなのですよ。
不思議な体験でした。
遊様も旅行でいろいろ無くしているのですね。実は娘はすべて見つかったのですよ。
電話で指示を出して駅員に相談させたり派出所を探して行かせたり。
結構、世の中親切な人が多いです。
自分が使ったトイレも行かせたらお土産がそのまま置いてありました。笑
第21話 子は鎹(かすがい)1への応援コメント
おお、やった、反撃ですね✨ バーバラさま、かっこいい! 正直私もご主人のこと、クズカスゴミハゲ死ね!って思ってました・・・少し前の部分を読み返して、モラすぎて怒り心頭でしたがこんな正直コメント良いのですかね?たぶん、ダメですね・・・よそのご主人なのに・・・^^
バーバラさまがご主人を泣かしてスカッとしました・・・^^
作者からの返信
共感していただきありがとうございます。
結局は言いたいことを我慢せずに言えば良かったんですよ。
毒両親に反対されてした結婚だから波風を立てないように我慢ばかりしていたのです。
泣かした時はびっくりしました。こんなに弱いとは‥って。
てっきり殴られるとばかり思っていましたから。ただ夫は取っ組み合いのケンカの経験がないようです。
第20話 プチ家出騒動 3への応援コメント
ご主人にガッカリしますね・・・少し前の部分を読み返しましたが、かなり典型的なモラ傾向があるようですね。
長女さん、短大生になって一人旅がしたいと言うようになったって素敵なことですね。親御さんとしては心配だったでしょうが、私もそんな頃がありました・・・^^
そして下のお子さんは、お姉さんと年齢が離れていたのでしょうか?寝かしつけ・・・ということは、けっこう小さい年齢だったのでしょうか?素朴な疑問ですが・・・^^
作者からの返信
はっ!しまった‥思い出しながら書いているから年齢を間違えましたね。長女が20才なら8才下の次女はすでに11才(早生れ)小6ですから寝かし付けはしてないです。
そろそろ寝ないとよ〜程度ですね。
寝かし付けが私だけの仕事で不満があったのでつい書いてしまいました。早速消しときます。
ありがとうございます。
第15話 夫をお父さんにする 1への応援コメント
バーバラさんすごいです✨
洗脳、じゃなくってこういう場合は何て言うんでしたっけ?
とにかく旦那様もお子さんも幸せになるすごい教育ですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近、忙しくてカクヨムにあまり来てないのでお返事が遅くなってごめんなさい。
洗脳‥うーん、なんでしょう。とりあえず、夫を育ててる感覚でしたね。笑
第19話 プチ家出騒動 2への応援コメント
結婚していない僕には解らないけど離婚ってパワーがいるようですね。
子供がいると何が一番良いか解らなくなりますよね。
長い目で見たら離婚も正解かもしれないけど、そんな判断が簡単にできるわけもない。
作者からの返信
毒親の占い狂いで離婚することが決定していたので意地でも離婚はしたくなかったのです。流石にこの時は心が弱っていました。
第18話 プチ家出騒動 1への応援コメント
ウチの母もよく家出しました。
そういう家庭に育つと、なんかやっぱり心が無くなるというか、今でも人付き合いが希薄です。
作者からの返信
お気の毒に思います。
両親の不仲は子の心に負の影響しかないですから。
うちはフォローをちゃんとしてました。
第16話 夫のクズぶり6 親からお金を貰うへの応援コメント
僕の父親と同じことを言いますね。
誰も来ない自転車屋で、借金を作るだけ、お金は親から貰って家には金を入れたことありません。
それでいて店を奪われることを本当に拒んだまま、今は入院中です。
このゴミ屋敷をどうするつもりか?と聞いても黙って下を向くだけの両親です。
作者からの返信
面倒な親ですね。
面倒な夫でしたよ。
第14話 夫のクズぶり 5 浮気疑惑への応援コメント
その女性が掃除するんだろうから、それで浮気とは思わないんだけどな~。
でも自分のアパートに汚物入れを置いたのは、確かに彼女が出来たからなんだよな~とも思います。
グレーですね、職場だからグレーです。
作者からの返信
後で書く予定ですが、決定的な証拠が見つかりました。
第11話 子どもの顔見てね。への応援コメント
僕も自分の子供を想像できないタイプです、きっと普通に結婚していたら、子供チラ見かもしれません。
そう思うと結婚とか考えられないのです。
作者からの返信
こればっかりは、できてみないとわからないかもしれません。
夫は本当に馬鹿でしたから。
そうかもしれないと考える桜雪さんの方がマシな気がします。
第8話 夫の幼なじみと私の親友が結婚への応援コメント
内緒話が一周するのは落語みたいな話だと思いましたが、不倫してってブチ込んできますね。
僕も不倫経験あるから大きなことは言えませんけど…。
作者からの返信
ショックでした‥。
第7話 私のクズぶり 1への応援コメント
身長って大事みたいですよね。
僕も何人かと付き合ってきましたけど、高い低いではなく自分より低い人とは歩きたくないという女性ばかりでしたよ。
作者からの返信
つまんない人間ですよ。
第30話 次女の飲酒喫煙事件 2への応援コメント
僕は酒が飲めないし、タバコも早めに辞められたし、禁煙も大して苦では無かったです。
そこは旦那さんと違うかもです。
確かに未成年の飲酒は自己責任では済まない時代だから考え方も変えなくてはならないんですよね。
反省。
作者からの返信
時代ですね。正直なところ面倒くさいです。
でも夫よりは桜雪さんの方がはるかに賢そうですよ。