応援コメント

」への応援コメント

  • とてもセンシティブなことなので、コメントを書こうかどうか悩みましたが……。

    この短編および関連した前二作を読んだとき、最初は創作上の人物のことに思いを馳せているのかと思いました。
    自分はその人のことをこれらの短編を読んで初めて知りましたが……ご冥福をお祈りいたします。

    いつか、その海に行けるといいですね。

    (もしこのコメントを読んで不快感を覚えられたのであれば、言ってください。すぐに削除いたします。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、エイジくんのこと知ってくださって、ありがとうございます。

    今でも信じられない思いがどこかにあって、気持ちの整理をしようと言葉にすればするほど思いが溢れてくる状況で、これからも言葉が止めらないかもしれません。

    いつか必ず、あの海に行きたいと思います。

    気遣いながら、コメントをくださったお気持ちがとても嬉しかったです。
    ありがとうございます。