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Case5 僕とおばさんへの応援コメント
おばさんの語りからどういう縁故の存在かがぼんやりと伺い知れますが、明示していないのが肝だなと自分も感じます。
あたたかな友達の家と空っぽな自分の家の対比、別れを告げる相手を選ぶくだりの淡々とした語り口、何より、最後にぽつりと映し出される雑草だらけの空き地が印象的です。
一種の怪異譚でもありますが、怖いのではなくひたすらに哀しく寂しい、純度の高い一編だと思いました。
Case5 僕とおばさんへの応援コメント
お、ここまでのものと雰囲気がちがいますね。というか、『僕』は連れていかれちゃったのですね(´・ω・`;)
各話おもしろかったです。また伺いますね(o´∀`o)
作者からの返信
野々ちえさん、一気に読んで下さり、コメント、お星さま、レビューまでありがとうございます。
はい、この回は、ちょっとミステリーチックにしてみようと思っていました。
おばさんには設定がありますが、一言付け添えただけにしました。
Case4 待ち合わせ への応援コメント
「せめて**までは読んでみて!」の企画からきました。先ほどつけた星が、エラー?で減ってしまっていたようです。ブラックジョーク(といってもいいでしょうか)を挟みながら、
各話、どれも面白かったです。先を期待させる終わり方なのも素敵でした。
作者からの返信
蜜甘桜さん、読んで下さり、❤、お星さま、素敵なコメントを頂きありがとうございます("⌒∇⌒")
たくさんの参加作品の中から選んで頂き嬉しい限りです。
常連さんのアップが早くて中々追い付かないのですが、蜜柑桜さんの作品も読ませて頂きたいと思っています。時間は掛かりますが、コメントを待っていてくださいね。
Case2 彼女の場合 への応援コメント
甘酸っぱいストーリーに心が癒されました。
続き、楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます。
エッセイを読ませて頂いた後なので、このお星さまは大きいなぁ、という感想です。
私の場合ですが、文章が完成してからタイトルやジャンルが決まるコトが多々ありますので。
コメント、ありがとうございます。
今後共、よろしくお願い致します。
Case5 僕とおばさんへの応援コメント
カクヨムで連作短編集的なお話は初めて読みましたが、面白いですね!おばさんのところへ行った"僕"の行方が気になります。
続きも楽しみにしています♪