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昔、ウッチャンナンチャンの番組で「ザ・イロモネア」というのがありました(タイトル忘れてたのでググりました)
大まかに言うと、会場にいる50人だか100人だかの人の中からランダムに5人くらいが選ばれて、その人たち全員を笑わせられたら、その芸人が100万円もらえるという企画でした。
つまらないギャグでも勢いでプッと吹き出す人や、最初から鬼の形相で絶対笑ってやるもんかと構える人がいたりして、ギャラリーの顔を見ているのも面白かったです。
で、私はというと、芸人さんのギャグとかでは殆ど笑えませんでした。もともと一発芸とかあまり好きではないのもありますけどね。あれは会場の雰囲気で笑うことが多いんじゃないかなと想像します。
何が言いたいかというと、笑いはレベルはもちろんのこと、好みやその場の雰囲気にも左右されるということです。
笑いのレベルアップの際にはその辺も加味していただいて、是非ともユーモア溢れる作品を作り出してください。応援しています!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
「ザ・イロモネア」ありましたね。あのギャラリーの中に混ざってしまうと僕は雰囲気で笑ってしまう側ですが、鬼の形相を貫く人すごいですよね。(笑) 何をしにあの会場まで行ったんだろう??損してない?? その分、番組は盛り上がりましたが。
好みや雰囲気ですね!
たしかに笑いといっても、クスッもあれば、フンッもアーッハッハッもありますよね。僕はニヤリッが好きです。
自分の興味のある笑いは、どちらかというと陽よりは陰側なので、そんな方向性の面白さを追求したいです!
あ! 今後、僕が滑っててもまずは頑張りを評価してくださいね。よろしくお願いいたします。
笑いのトップランナー、目指しますか。
トップを獲ることは、トップでありつづけることほどむづかしくはない。
名言を吐いてしまいました。
ありがち。
陳腐な慣用句では笑いは取れない。
これは確かかと思います。
より上を目指して、笑いを追求してゆきましょう!
作者からの返信
トップ狙って、平均より上に落ち着きたいです。最悪、下降さえしなければgood!