前半の語り、川上 未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」の雰囲気がありますな。
関西弁が活きてる。
「先端で」は、あまりメジャーではありませんかね。
タイトルがよくて気になりました。
詩集で、読んでもなにがなにやらですけれど。
ツイッターもユーチューブも時間が消えてしまいますね。

本気は、出さなくても大丈夫です、きっと。
生きてゆけます。
普通が一番。
なんとなく仕事して、なんとなく洗濯して
天気が悪ければ、翌週でいいかなんて。
そういえばセーターをまだ洗濯していません。
余裕があれば小説を書き
書くことなければ本でも読み
生きてゆけます。
本気を出してなにかすると、
それをするたびに本気が必要になりますからね、大変です。

映画観て
小説書いて
友達と飲んで
なんだかんだ充実した生活ですね。やっほーい！

笑いのトップランナー、目指しますか。
トップを獲ることは、トップでありつづけることほどむづかしくはない。
名言を吐いてしまいました。
ありがち。
陳腐な慣用句では笑いは取れない。
これは確かかと思います。
より上を目指して、笑いを追求してゆきましょう！

　昔、ウッチャンナンチャンの番組で「ザ・イロモネア」というのがありました(タイトル忘れてたのでググりました)
　大まかに言うと、会場にいる50人だか100人だかの人の中からランダムに5人くらいが選ばれて、その人たち全員を笑わせられたら、その芸人が100万円もらえるという企画でした。
　つまらないギャグでも勢いでプッと吹き出す人や、最初から鬼の形相で絶対笑ってやるもんかと構える人がいたりして、ギャラリーの顔を見ているのも面白かったです。
　で、私はというと、芸人さんのギャグとかでは殆ど笑えませんでした。もともと一発芸とかあまり好きではないのもありますけどね。あれは会場の雰囲気で笑うことが多いんじゃないかなと想像します。
　何が言いたいかというと、笑いはレベルはもちろんのこと、好みやその場の雰囲気にも左右されるということです。
　笑いのレベルアップの際にはその辺も加味していただいて、是非ともユーモア溢れる作品を作り出してください。応援しています！

特に戦争になるようなところはありません。
コンビニはファミマが好きかな、セブンでもいいけどくらい。
ちなみに飲み水はエビアンです。
硬水でつるつるしたのど越しがよい。
エビアンを飲みはじめた最初のときは甘く感じました。
きっとミネラルが足りてなくて体が欲していたせいでしょうね。
お茶、コーヒー用には日本の軟水を使っています。
水道水は喉がイガイガします。銘柄指定は特になく、やすいやつ。

君に届けに反応してしまいました
女子ですね( *´艸`*)

粋ですな！

頭を使わない作業は集中してしまいます。
頭を使うのが苦痛と言うかエネルギーを要するということはあるかもしれません。
やるべきこと、やりたいことはどんどん増えて
いつでもキャパオーバーしているものです。
どれに手をつけようか、優先順位は？
なんて考えていると時間が過ぎてしまいます。
どうせやるんだから、いつやろうが大した差はないと思って
なにをやるかを気にするのをやめました。
もうこれをはじめなくちゃと思えばやりはじめますから
それまではなにをやってもいい、やらなくていいことをやらなければよい。
そんな風に考えるようになりました。

新聞もテレビもやめて何年もたちます。
年賀状は小学生のころ何度か出した程度。
きても返しません。
人付き合いはほとんどしなくなりました。
わたくしの時間は平坦に流れています。
でも、毎日暇することなく楽しくやっています。

よいことありますように。

ナイス、あしたの自分にバトンタッチ。
わたくしはなにか売りつけられるかと冷や冷やしながら読みました。

時短はよいことですけれど、
思いつめるとろくなことがありませんから、
ほどほどに。

Twitterで待ってるネ😘

わたくしはマジに独り暮らしが最高だと思っています。
他人がいるとイラッとしてしまうのです。
すべて自分でコントロールしたい。
冷蔵庫の中の物の位置がかわっているとか、
使った食器をシンクに置くときどうするかとか、
食事の仕方がちがうとか、
イラッときます。
ひとりでいることに耐性ができていて
孤独を感じません。
常に何かしているってこともありそうですけれど。

エンジョイ、ひとりライフ。

小説を中まで読みました。
主人公は女の子と付き合うことになったら
すべてを奪いつくされそうな予感があって
不穏な雰囲気でした。
どんな結末が待っているのか
楽しみにしています。

意外と読めちゃうからもしかしてアリ寄りのアリなのでは！？
ナイキのような口角で笑う
が好きです！