誤字のご報告

『「目が覚めた？」

　　聞いていてとても心地の良い声だ。ゆっくりと視線を超え(声)......』

良いなあ。
今日はお家に帰ったら、美味しい紅茶を飲もうと思います🫖お仕事がんばろ！

色味も浮かぶ美しい景色とふたりのやりとりが優しくてしあわせな気持ち🎈

鮮やかな色合いとか愉しげな街の空気も伝わってきて、優しい時間。素敵です。

印象的な冒頭〜目覚め〜の各面々の激動が伝わってきて、ぐうっとひき込まれています！楽しみです！

この二人が次代の国王と王妃ですか。この国のお先真っ暗ですね。

なんていうか、この二人の思いが報われてほしいなと、ハッピーエンド至上主義なので、思ってしまいました。

ローゼの気持ちは思いやれるのに、レイラに関しては完全に見誤っていたのですね。
今さらなんだかんだ理由をつけたところで、毒親であることに変わりありません。

ローゼ達に対するジェシカの憤りには共感しかないけれど、
王家の動きは意図が分からず不気味ですね。

── ただいま書店前に巨大な砂糖の山が発生しております。
　　埋もれて砂糖漬けになる危険がありますので近寄らないでください。

楽園のような幻の王都に似つかわしくない呪いという言葉、
壮年以上が少なく若者と子どもが多い理由でしょうか。

シャルロッテさんは既婚で母親でしたか。
どうりで兄より落ち着いてしっかりしているわけだ。

家族のクズさに吐き気がしそうでしたが
唐突な出会いと求婚で吹っ飛びました。

「レイラ、滅多なことは言うものじゃない。お父様もお母様も、お前が目覚めてくれてどんなにほっとしているか……」
「レイラ……ごめんなさい、お母様があなたは目覚めると信じていれば……」
「レイラ！ 何てことをお母様に言うんだ。お母様はお前もローゼも平等に愛しているんだぞ。もちろん、お父様もだ」

このあたりのセリフは誰でしょうか。
もしかして両親は自分達のことを「お父様」「お母様」と言っているのですか？
その場にもう1人家族がいたのかと思いました。

本編より泣いてしまいました(;_;)

最後に抱きしめてくれは君のことを刺すよってことなんだよなぁ…

誰が王位継ぐんやろ…。

……ヤンデレ公爵様尊い。(小声)

う、うーん、悪くないかなぁ…？
まぁ…犯罪は犯してないし君よりは悪くないね…。

ほんとに大丈夫なのかな…。

そして妹ちゃんに殺意があったことにされてしまった…あの子がそこまで考えてると思う…？

やーっと伝わった

ちゃんとはっきり誤解が生まれないようにいわなきゃつたわらないってことだね…。(主人公側もしかり)

リーンハルトさん、合ってます…。
でもね、愛しいからこそ憎いということもあるんですよ…。

主人公には一切伝わってないけど！

いっそのこと清々しいまでの鈍感系ヒロイン…。

そして殿下、愛してるって伝えてないですよ…。
この子は言われてもわからないんだから言わなきゃなおさら…。

まさかのシンデレラ方式…？

殿下さぁ…ちゃんと確認しなよ本当に…。


そして主人公はもうサトリとかサトラレとかそこら辺に捕まれば良いんじゃないかな…って思うレベル

この運命には勝てなかったよ感…ｗ
出会わなかった方が幸せだったかもと思わなくもない

もうちょっと怪我が浅かったらなぁ…。


王侯貴族はもっと情操教育に力を入れるべきことだけは間違いなさそうｗ

本を読んで人の心の動きに触れて、という言葉を見てそういえば主人公って娯楽小説を読む時間すら無かったんだっけ…と気付きました
…確かに人の心が分かるような生活送ってないね…。

殿下さぁ…。もう学ぶ気力の無い死にかけの老婆を選びなよ…。
そりゃ若い娘さんを付けたら教えるでしょう…お優しいのだから…。

とは言っても喋れない文盲の少女って大体秘密を守らせるために雇われるからもしかしたらこの思い出だけで幸せな人生だった方かもしれないけど

ほんと主人公の言うとおりなんだよな…絶対に殿下にはバレたらいけないし主人公が怒ったら妹ちゃんは幸せに逝きそうだし。

いや正直、妹ちゃんのことだけ考えるならそれで人生打ち切りが一番マシな気がするひど絶望的な状況下だけど。

この時点の妹ちゃんに転生してしまったらとりあえずなるべく苦しまずに死ねる毒を下さいってお姉ちゃんにお願いするしか無さそう…。

そしてこの主人公が一番理解しているのって妹なのでは
何ならこの姉妹めっちゃ互いのこと分かってるのでは

もっと早く姉妹百合ENDになっておけば幸せだった…？(錯乱)

う、うーん、内密にして処刑しない選択肢があるなら表向きだけやらせればいいのに…というか部屋から出すなんて甘いな…。そしてずっと伝わらない

妹ちゃんもなぁ…処世術が一部に偏り過ぎてるからなぁ…でも隣で監視しておけば表向きの王妃くらいは出来そうな気がするけど。起こした罪以上の罰がくだりませんように…。

あーあ…王太子殿下も本気で彼女を手に入れたいなら他言無用にしてとっとと孕ませて取り替えなきゃ…。
罪悪感もあり脅しも効き血統の近さに至ってはとても"都合が良い"はずなのに…。

まぁ今からでも残念ながら流れた、ということにしてしっかりと脅迫した妹ちゃんに表向きの寵愛を捧げる方法はあるけど…やらなさそうだなぁ…。

あっここまで言っても好かれていることが伝わってないみたいですよ殿下…
何ならこのまま隠し続けることに成功するというメリバを迎えたら全体的に幸せなのかも…。
最低限の義務は果たすだろうし、直系云々は主人公を孕ませて取り替えるのが一番全方位に幸せでは…？
この調子なら数年で想いが伝わりそうだし…君の求めてる愛がここにある気がするよ…。

公爵家の令嬢教育に人の機微を学ぶ授業は含まれていなかったのだろうか…いや母親も理解度が低かったから無理か…。

ローゼちゃん、行いの悪さが…。

そして王太子殿下、好いた人に全く気持ちが伝わってない…ｗ
というか普通に殿下もお先真っ暗では(最低でも心情的に)
ということは国自体がお先真っ暗…？

…傾国は…姉の方かな…。

王女だった頃の情報から修正もしてるしちゃんと君のことみてるよ…！気付いて…！絶望を隠してそのまま微笑みエンドになりませんように…！

………こう見ると主人公の妹ちゃん、相対的に考えてめっちゃ対人能力高いなぁ…。

それが自分の強みってことも能力が姉と比べて劣ることも分かってたし状況把握能力含めて優秀では…いや、ちょっと思慮が浅いところもあるけど性格というより教育な感じがする…。

主人公が優しい周囲に気付かずに苦しむところを見るほど妹ちゃんに待ってる絶望が頭によぎって、主人公だけに同情しきれない部分がある

けど主人公ちゃんにはちゃんとしっかり幸せになってほしい。がんばれ、そこを乗り切ればハッピーエンドだよ。

ローゼ嬢は…ある意味貴族令嬢らしいのかもしれない…
王太子殿下に薬を盛るとか…本当に御子ならまだなんとかなるかもしれないけど出来ちゃったから誤魔化したんだとすると直系の証で…

例えそうだったとしても所謂一目惚れってやつなのでは

微妙にフラグっぽい…？

果たしてすれ違いか、演技か…

よかったです。
続きはもう読めないんでしょうか。

いやぁ、良かった。
糖分過多、大いに結構。

すごい気になってたこの子の行方がわかってよかったです

うーん、、DVパワハラロミオな王子と被DV者のマインドコントロールそのものだ(レイラの思考パターンがモロそれ)…
怖い怖い

全ての元凶は決してローゼではなくこの父親母親2人だと思う
この2人の愛情と教育のバランスを間違えてなければローゼもああならずローゼと主人公のレイラがもっと上手くいってた可能性があります。
もう一度いうけど元凶は姉妹2人に過度な躾と甘やかしと放置という虐待をした親です
姉妹2人は被虐待者ですよ…
作者も少し視点が狭いというか…歪んでるのかなと思いました、その分の文筆の濃さに繋がってるのかもしれませんが。。

ああ…そんな事もあるんだ…とても胸の痛くなるお話でした…。
主人公達のお話を読んで、呪われた側は「運命の人」ってすぐ分かるけど、相手がレイラの様に幻の王都外の人で、そちらからは「運命の人」認識出来ない場合、必ずしも好きになってもらえる訳では無いよなぁ？振り向いてもらえなかったら生まれ変わりを待って、また探して再アタックのループだったら辛過ぎるなあ…。と想像していたんですが。
そっか…。「運命の人」以外には恋に落ちないのかと勝手に思ってた…どんなにお互い好き合ってても「運命の人」でなければ『真実の愛』であっても呪いは解けないのか…。辛過ぎるなあ

もう読み返して何度目か分からないくらい読んでるんですが、この2人の話別冊で出して欲しいです🥺
この2人の恋模様気になる…‼︎

ラルフとシャルロッテの年齢が違うのは何故でしょうか？20歳で止まるのでは？勘違いでしたらすみません。

死ぬほど好きです！
ヤンデレ最高です！
素敵な作品をありがとうございます！

忌み子と黒猫の物語を書く予定はありませんか？
是非見て見たいです☺︎

辛いなぁ…

この子は2人の男の気持ちを結局分からなかったのかな。男にとっては魔性の女だな。

やっぱり運命の人には勝てなかったよ

これには殿下もにっこり。

冤罪をかけられる妹さんかわいそう。

誰もあなたを愛さない。

母親(娘分からず)
姉(両親、婚約者、妹分からず)
妹(両親わかる。王子と姉分からず)
やっぱり妹が一番賢いのでは？人の気持ちを一番理解しているこの子は幸せになるべき。

お手紙もプレゼントも自分で選んだわけではないんでしょう？って思われてますよ。

美しくない姉よりも美しい妹が選ばれるのは正しい。古事記にもそう書いてある。

ここまで壮大で綺麗な行き違いがあるんですね…凄いです

薄々気付いてたけど、ここまで来ると返って見どころがある。

染井由乃さん、天才だと思う。

思ってたのと全然違うのに、中毒性半端ない。

一日中読んでるw

予想外w

ルイス拗らせ過ぎw

でも嫌いじゃない

部屋中の肖像画は流石に引くけどねw

ルイスが思いの外切ない。

こういう一途な男性、好きです。

「行き違い」、まるで大正時代の文学ですね..

うーむ。
これもある意味傾国の美女(美少女)の話と言えるのだろう。

三者三様。
同じ世界の出来事であっても別世界の様相。
作者様の書き分けの素晴らしさにため息が出ますね。

いつも楽しく読ませてもらってます！
頑張ってください！

完結おめでとうございます＆ありがとうございました！

キャラクターが抱くそれぞれの狂気を分かりやすく描写出来る人はそういないと思います。
素晴らしい。

更新をずっと、心待にしていたので、

2話連続の連載は、嬉しかったです。

まさか、この連載で、あのレイラの死体の

真相が解るとは思わなかったので、

わくわくしました。


これからも、このお話を応援しています。

レイラは感情を揺さぶられると、途端に思考がこんがらがって対応能力が皆無になるな…
せっかく助けてくれる相手がいるのに、あからさまに危ない状態になっても助けを呼ぼうとすらせず、刺されてからも下手人に命乞いしかしないし。

幼少の頃に自発的に誰かに頼る事が出来ない環境で育ったから、短い逃避行期間では改善しきれなかったか…リーンハルトの事をもっと頼ってあげてほしい。

さわやかな感じでごまかすなよ
被害者面した人殺し
もう思い出の中のレイラ相手に妄想してろよ

？ ペンダントは？ こういう時のために渡したんじゃないの？

思っていたよりもドロドロな恋愛で驚きました笑

レイラではない視点、とても面白いです。
偏った思想・正しいと信じて疑わないという行為は恐ろしいものですね……。

即処刑でもおかしくないのに殺さなかったのレイラに対する交渉か何かに使えるからかねぇ

せめて姉の爪先程度の負けん気や根性でもあれば、変わったんじゃあなかろうか

おとなしくしてりゃあ相応に生きれたもんを強欲は実力無くして為らずかな

ルイスとくっついて欲しいと思う私はきっと少数派だろうなーと思いながらドキドキ楽しく読ませてもらってます。無理せず更新頑張ってください(*˘︶˘*).｡.:*♡

モニカ大好きです！！

レイラ、頑張れーーー！！！

主人公大丈夫？妹をなぜ気にかけるのかがわからない。王子は異常だけど、主人公も十分おかしい気がする。所詮は世間知らずのお嬢様ってことなのかなー？

どこまでも自己中で無責任な妹
死に逃げなんて絶対に許されない

続きが気になって仕方ないです！
応援してます！

妹は地下牢へ・・・・
子供は？
こういった場合産後のひだちが悪くて2人ともって処理されそう

子供に罪はないとはよく言うけど
このまま生まれずに神のもとに帰った方がよくないですか

素晴らしい

随分自由に行動していたみたいですが、王妃教育とか無かったんたろうか．．．

狂ってしまったか．．．
ローザの腹の中の子供も王子の子じゃなさそうだなぁ…

内容と関係ない話で恐縮ですが、
何かなろうの方、急に何があったんだってレベルで
凄い事になってません？（笑）

公爵令嬢、婚約破棄等の人気ワードの影響なんでしょうか？

もしかしてもう出版社から書籍化の話とか出てたりします？