応援コメント

第17話 商人ルーマウスの助言」への応援コメント


  • 編集済

     一気読みしました、いい話ですが誤字や誤用が多くて少し残念です、私が見つかる限りのものをここでまとめさせていただきます

    EX5 第1話(ここから前の話もそれなりの数があったがメモしておらず、提供できないです)
    「へぇ、私は娼婦なんて汚らしいものには一切の造形《造詣》を持たないからそのクレ何とかという女のことは知らないけれど

    同上
     しかし最近、聖王騎士団が入手した情報の中に、新たな魔王が誕生したという話が合《有》った。

    同上
     彼は騎士団長の中でも腕は立つほうだが、決して最強というわけではない。しかし、彼の中には消えることのない自身《自信》が存在していた。


    第4章 第4話
     城からメイン通りを抜け、街の区画された猟奇《領域》から出ると、右手側に岩窟人の小屋と簡易的な工房がある。

    第4章 第10話
     だから、今後いったいどれほど私は配下を生み出さなければいけないのか、事前に把握して起《お》き、優先順位を決めて、期間を開けて想像することできるようにしたほうがいいだろう。

    同上
    「では、20人ほどかと。多いかもしれませんが、そのくらいいれば一人当たりの負担は少なく住《済》みますし、自警団としての見張りを交代できるのではないでしょうか?

    第4章 第14話
    「初めまして、私はウィルティナの冒険者ギルドでギルドマスターをしております、ホーキンス・レイラット・グロムウェルと申します。この度は、私のギルドに所属する冒険者の命を救っていただき、誠、感謝の念につきません。簡単《閑談》ではありますが、こちらの者たちも紹介させていただきます。

    第4章 第15話
    偉い人から中《仲》を深めていくのは定石よね

    同上
    あの時はモニター越しで気が付かなかったけれど、彼はどうやら鬼人オーガのようだ。筋骨隆々な体躯に短いながらも額に日本《二本》の角が生えていた。

    第4章 第17話
    「構いません。私もこれからいろいろと仕事を任せていくカテラの実力を確かめたかった反面、外界で活躍する冒険者たちの実力を知りたかったので、言《い》い機会です」

    第4章 第20話
    「それにしても、デモンといいましたか? なかなか興味深いものですね。貴方、見つ《る》からに人間でしょう? 

    第4章 第21話
    「いえ、料理係みんなで行いました。もし小腹がお好《空》きのようでしたら、厨房に残りのモノを保存していますので、お声かけ下されば、直ぐに運ばせていただきます」

    第4章 第22話
    「詳しいことはわかりませんが、商人の話から推測するにあるのだと思われます。ボレット商会はその他の奴隷商よりも高品質な商品を扱う巷で名の知れた商会のようです。商人の話も遺憾ながら信憑性のある話だと思います。実際この目で見たボレット商会の様子は実に綺麗な者《もの》でした。

    同上
    「ま、サロメリアの意見も、アルトリアスの意見も確かだけれど、現状、そもそもその重要《需要》と供給の本来の姿が残っているかどうかが、私的には気になる点だわ。

    同上
     恋《こうい》った話が一つある以上、他にもそういった事例があっても可笑しくはない。

    同上
    「人相はダメですね。現れる時は決まって全身を漆黒の外套に覆わせて不気味な仮面をつけているそうです。また、出没場所ですが、同じところには頻繁に表《現》れないそうです。

    同上
     シエルが持つスキル【分裂】は文字通り、自身の体を分裂させて分身体を複製することができる能力らしい。私自身、その能力をこの目で見たことはないけれど、管理ボードを見る限り、その分裂によって彼女自身に掛かるデメリットは殆ど内容《ないよう》だった

    同上
    「ありがとうデモン。いろいろと有益な情報が聞けたわ。一応約束通り、ここ先は残りたいのであれば、魔法を駆《か》けさせてもらうけれど、どうする?」

    第4章 第25話
     整えられたシーツに彼女の面影〈面影とは言わないだと思います→彼女が残した形跡or痕跡 彼女がそこにいったという形跡or痕跡〉など一切ない。

    同上
     私は別に起きるのが遅いわけではない。いたって普通。どちらかといえばまだ早い方だともう《思う》。

    同上
     外界の空のように《と違って》昼夜の移り変わりは一瞬の出来事で、徐々に光があふれてくるということはこのダンジョンにはない。

    同上
     私はふと過去の自分を顧みて、この人たちの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい《飲みたい》と思った。〈でもこれもなんか違和感を覚えます、私だけかも知らないなのであくまで参考程度に〉

    同上
    「おはよう。生《精》が出るわね」

    第4章 第26話
     何とも丹樹奈《単純な》生き物なのだろう、私と言う者は。

    第4章 第28話
     そして、私が驚いているのも束の間。一瞬にしてその距離を縮めた彼女は、《私》の口を封じたのだ。

    同上
    「そう。それはよかったわ。そんなあなたに私特性《特製》の紅茶をご馳走するわ」

    EX6 第2話
    「なにそれ? ドルンド王国ってあの中立国でしょ? あそこを襲うなんて、戦争を起こすようなもんじゃん。龍種ってどんだけ自分たちの力に溺れてんの? 中立国であるドルンド王国をおそって同盟国連中に総攻撃されても余裕ってか? 脅威《猛威》を振るっていたのって大昔じゃん。

    EX7 第1話
     彼《彼女》らはランクこそまだ低いものの、登録からまだ数か月しか経っていないのに、既に2つもランクを上げている。

    同上
     6人はそれぞれの馬車に登場《搭乗》すると、最後に軽く挨拶をかわしそれぞれ違う方向へと馬車を走らせた。

    EX7 第3話
     異空間魔法によりいつの間にか獲物《得物》を手に取り軽く振り回すアカギリが口角を吊り上げて言う。

    同上
    「わ、私も目を疑いました。けれど事実なんです! その先はもうほとんど覚えていません、私の友人が二人も目の前で斬殺さる《惨殺される》のを見て、気が付けば私のおなかにも大きな穴があいて吹き飛ばされたので。

    同上
     バランは村中を進み、住居が密集する通りを途中で折れて、そのまま森へと再びつながる細い道を進む。すると、その森と村との境の地面に、木箱が数個置かれていた。木箱の下には大《台》として使われているだろう木の板が敷かれており、バランはそれを躊躇なくどける。

    同上
     鼻腔を劈く異臭を察知した二人は瞬時に獲物《得物》を取り出し駆け出す。

    同上
     獲物《得物》を握る手に力が入り、語気を強くして訊く。

    同上
     アカギリが獲物《得物》を構え、臨戦態勢に入って訊く、が、刹那、アカギリは眼前で起きたことを理解できなかった。

    EX7 第4話
     昏倒している中、迫りくる殺気に意識を回復させ、瞬時に獲物《得物》でその攻撃を防いだのだ。

    同上
     獲物《得物》でそのまま少年を弾き飛ばす。

    EX7 第6話
     そう意気込んだアカギリは獲物《得物》を持ち、カレイドに云う。

    〈……獲物という言い方が正しかったらすみません〉

    EX7 第8話
     暗澹とした階段は明かりなど一切なく、戦闘《先頭》を歩くカミレが蜘蛛人のため、問答無用で〈誤用→暗闇をものともせずに〉進んでいく。

    同上
    「いえ。ですが、村の入り口で出した異常なまでに大きなさっき《殺気》を感じればわかります。

    EX7 第8話
    「まあ、打倒《妥当》ですね。私たち全員が戻ってしまえばここを護る者がいなくなる。一度襲撃されたところは今以上に危険な場所となるのは定石〈定石は誤用だと思います→必然or確実〉」

    EX7 第11話
    「無事に帰ってきてくれて本当に良かった。連絡をもらったときは直ぐに応援〈誤用?増援or支援、増援がもっと妥当かと〉をと思っていたら、そのあと直ぐに警告音鳴り響いたから焦ったわ」

    同上
    「だが、ダンジョン事態《自体》に敵が現れるのは同じだろ。それじゃあ、脅威を回避したとはいえない」

    同上
    「私たちは守護者として、マリ様の配下として、その懸念材料を少しでも減らせられるように尽力するだけです。だから、その時は容赦なく、御髄《御随意》にこの身をお使いください!」

    EX7 第12話
     少年の攻撃によって粉砕されたはずの片角は、明瞭確固としてそこに毅然と〈誤用?→しっかりとor確かに〉存在していた《る》。

    EX7 第13話
    「私たちがヴォルムエントに訪れたとき、無残な蜘蛛人の死体の傍らで返り血で染まった手を美味しそうに舐めとっている少年がいました。健康的な肌の色に、長い薄紅色の髪を後ろで結上げた風采をして、恰好は貴族が身に着けるような小奇麗な革製の防具を身に纏《纏い》、冒険者か旅人のような様相をしていました。

    同上
    カレイドは牛人ヴァッカ。敏捷力に関してはそれほど高くない種族であるから、それは理解できる。しかし、鬼人オーガであるアカギリは、敏捷力に関して低い方ではない。寧ろ高いだろう。カレイドが見切れなくても、アカギリなら見切れる。アカギリの速さは守護者より少し低いといったほど。だから、彼女が見切れないほどの速さを有しているというのはそれだけで驚異《脅威》になり得ると判断できるものだった。

    同上
    「いえ、寧ろ魔法はほとんど使っていませんでした。肉体の強化といいますか。蜘蛛人の堅牢な外殻を素手で砕くほどの力で攻撃を繰り出してきました。一撃をもらえば確実にこちらの身が削られてしまうほどです。現に、私は攻撃を強化した両腕で防ぎましたが《防ごうとしましたが》、骨と肉を容易く抉られましたし、角も片方を砕かれました。

    同上
    「つまり、カレイドとアカギリ、それとベネクが負わせた傷を立った一瞬で直してしまったのね。その自己再生能力というのはそんなに早く管理《これは何かの誤字かちょっとわからないんですけど、一応。完治?RとTはキーボード位置的に近いので》させることができるの?」

    第5章 第1話
    店舗事態《自体》が大きく、移住してきた蜘蛛人たちがそこで仕事を始めたため、彼女らが使いやすいように店の入り口などを少しだけ手直しをして、大開口を持つ、少しお洒落なお店として、この街を飾る一件《一軒》となっている。

    第5章 第3話
     吃驚に《の》面持ちで汗をぬぐうギエルバに、私は答える。

    同上
    「流石は魔王様だ。相当な自身《自信》ですね。何か案がおありですかい?」

    第5章 第7話
     全く仰々しいしい《仰々しい》なぁ。

    第5章 第8話
     彼女たちがここへきてからそれほど時間が経ったとは言えないけれど、大分慣れているようだった。辺境の、見知らぬ土地の見知らぬ主に仕えることに、木と《きっと》何かしらの不安はあったに違いない。

    第5章 第14話
     不明慮《不明瞭》な脅威を抱えながらこのままでいるわけにはいかない。

    第5章 第15話
     レファエナの愚行〈マリの視点だから"愚行"とは言わないと思います→行い〉に怒りを覚えながらも、アルトリアスは彼女を離し席に着いた。

    第5章 第16話
    「無論です。どうぞ御髄《御随意》に」

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます!!

    最新話まで一気に見てくださり感謝の念につきます!

    事細かく問題点について記載してくださり大変ありがたく思います。

    記述していただいた件につきましては速やかに順次訂正いたします。

    お見苦しい文章なのに読み続けていただき、
    改めて本当に感謝しております!

    是非、今後も応援していただければ幸いです!!