第5話 ダンジョン管理への応援コメント
タイプの違う華人だった。:「佳人」?
第2話 異世界への転生への応援コメント
従容としながら逍遥していたのですね。
第3話 騎士団の実力への応援コメント
はじめまして
とてもいい感じです
次、次ととまりません!
第4話 戦う術を学ぶ魔王への応援コメント
服を受け取るだけ受け取って、裸のままスキルを試す痴女魔王……
第4話 他の魔王とはへの応援コメント
ゼレストはちょっと前に第五って書いてたよ
第20話 デモンの告白への応援コメント
え?配下は皆マリのヒロインじゃないの?読む気だいぶ下がったわ
第20話 長命少女ヒーセントと行商への応援コメント
そんな希少な存在、野放しにしておくほど、正解はそこまで平和ではないのじゃ
正解→世界
楽しく読ませてもらってます!
編集済
第1話 新たなる階層守護者への応援コメント
誤字報告です
魔王が来るまでに残りの階層守護者を想像しなければいけない
→創造
回復したい今の魔力を使い、魔王が来るまでに残りの階層守護者を想像しなければいけない
→回復した魔力を使い
第5話 8番目の魔王マリ への応援コメント
生きて返したとはいっても魔王の勢力だということを伝えたとは言っていない……つまり
第20話 デモンの告白への応援コメント
配下全員とのハーレムって訳では無いのかぁ..
第1話 目覚めのキスへの応援コメント
1話目から凄い物を見たよ
第12話 魔王マリのスキル強化への応援コメント
なんだかミサイルみたいですね…
第10話 慕う者、そして告白へへの応援コメント
一気読みしました!
めちゃめちゃ面白かったです!!
侍従百合好みなので最高でした!!
これからも楽しみに応援してます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
更新頻度は遅いですがゆっくりとみて行っていただけると
嬉しい限りです!
編集済
第1話 穏やかな商談への応援コメント
面白くて2日ほどでここまで読み終えてしまいました。誤字はありますが内容が理解できなくなるような誤字はないためあまり気になりませんでした。章ごとに読もうと思ってるので気長に更新待っています。
第2話 討伐依頼と待ち構える者への応援コメント
難易度の高い漢字を頻繁に使ったり、「それ漢字にするんだ」と思うような言葉を変換していたり、かと思えば「そこは漢字でええやん」となる。また、ちゃんと推敲していないのか変換ミスもあちらこちらにある。
内容は好みなのですが、やはり文章を読む上でそこが常に気になってしまいますね。
第6話 神機と闇の君主への応援コメント
お早い更新とても嬉しいです!
面白かったです!
楽しみにしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
更新が不定期でお待たせしてしまうことが多いですが、
なるだけ早いスパンでの更新を心がけていきますので
どうぞ、よろしくお願いいたします!
編集済
第11話 役割分担と新たなる配下たちへの応援コメント
「配下の創造はやっぱり一苦労なものだった。」←こちらが2度繰り返されていますので最初の方は要らないと思います
第6話 魅惑のキスへの応援コメント
こういう回待ってたんです。ありがとうございます
第4話 華麗で可憐な修道女への応援コメント
どんどんキャラが増えていきますね
これからどんなキャラが出てくるのか楽しみです!
応援してます!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
ここからは守護者たちの配下を創造していく話ですからね
第20話 デモンの告白への応援コメント
デモンより、マリとディアータの絡みが見たい.....
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
デモンとマリとの絡みはなかなかないですね。
今はまだないですが、いずれは……
第12話 拒絶と免罪、そして寵愛への応援コメント
ディアータはありませんか!?!?
第15話 治療室の美女はドSへの応援コメント
やったぁっぁぁぁぁ!!!
第7話 強化されたマリのスキルへの応援コメント
かわいい
第1話 魔王マリの貞操消失事件への応援コメント
たまに、マリ様が暴走して攻めになって欲しいですね
第1話 ドルンド王国 ロンダ・ギヌ・ドルンド王の葛藤への応援コメント
ダメだけど、怒らせてほしい笑笑
第1話 牛人と鬼人の二人組への応援コメント
魔王と言っても、表立って敵対してるわけじゃないのね
第11話 魔王と岩窟人への派遣への応援コメント
あれ?レイ消えてなかったの?
第1話 魔王オバロン・リベル・エラ・ジルファニスへの応援コメント
中立だけど、一緒にいたくないやつだなぁ
第8話 配下の安全面への応援コメント
勇者チートやんけ
第19話 魔王オバロンとの会談への応援コメント
「貴様のところの配下がヒーセントに会いに行くために【バロン】を借りに来たのが先日のことだったが、貴様と会うのはあの日以来だな」
【バロン】⇒【ビラン】
第5話 ストレス発散の闘技場 に
【「構わん。貴様の配下に足が速いやつはいるか? 俺が道案内として借り出せるのは足の速さに定評のある〈刺殺の牡牛ケンタウロス〉だけなんだが、どうだ?」】
第2話 戦争の開幕 に
【刺殺の牡牛のビラン】
〈刺殺の牡牛ケンタウロス〉の名前はビランです。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
名前間違い大変失礼いたしました。
直ぐに訂正いたします。
指摘ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第11話 種族の不向きへの応援コメント
□第76階層:サロメリア (氷雪精妃グラキュース)
だから、【氷雪精紀】のサロメリアにはこの階層は文字通り地獄の場所なのだけれど、彼女を見やると、平然とした表情で熱風吹き荒れる中を涼しく歩いている。
「【氷雪精紀】グラキュースには体表を保護するための冷気の加護が備わっているのです。そのため、熱が私たちの身体に到達することはありません。属性がふよされている武器で攻撃されれば流石に加護だけでは太刀打ちできませんが、そうなる前に手を打つことは容易です。この体に刃が刺さる前に、相手の息の根など容易く止めてみせます」
「はい。【氷雪精紀】グラキュースのもつ加護のおかげです」
【氷雪精紀】⇒【氷雪精妃】
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
誤字の指摘ありがとうございます。
直ぐに訂正させていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
第5話 街づくり計画始動!への応援コメント
私は【エストレア】を呼ぶと、管理ボードで地図を紙媒体に移すことができるかどうかをきいてみる。
【エストレア】⇒【エルロデア】
面白いです
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
度々の誤字大変失礼いたしました。
訂正いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
第4話 他の魔王とはへの応援コメント
「この世界に転生する前、最初に話したように私は女神様にこの世界で生き抜くようにといわれました。その願いにこたえるべく私はなるだけ長く生き残らなければいけないのです。それに、誰だって死ぬのは嫌じゃないですか。私は一度死を経験していますが、その記憶はありませんから死というものに対して恐怖をもっているわけではないけれど、やっぱり死ぬのは嫌です。だから、この争いが身近にある世界で生き残るためには強い相手を味方につけて、徹底した防衛に回るのが一番。それに、危険な勇者さえ倒してしまえば、ある程度、安寧が得られるはずです。ですから、【私は勇者を妥当したい】のです」
【私は勇者を妥当したい】⇒【私は勇者を打倒したい】
面白いです
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
誤字失礼いたしました。
直ぐに訂正いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話 魔王マリの貞操消失事件への応援コメント
私の部屋の扉をカレイドが開け、中へ入ると、私は早速【来ている】服を脱ぎ始めるとすぐさまカレイドが手を差し伸べる。
【来ている】⇒【着ている】
面白いです、頑張ってください!百合いいね!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
誤字失礼いたしました。
直ぐに訂正いたします。
これからも応援お願いいたします。
編集済
第4話 魔王の絶望、そして敗北への応援コメント
第7話に
【第80階層守護者:ハルメナ
第90階層守護者:アルトリアス】
「【私はこのダンジョンの第90階層守護者兼全階層守護者統括にして、主人様の側近。ハルメナ。】あなたが戦った先程の者はこの第12階層守護者、レファエナ。いかがでしたか? 主人様の子の実力は」
第90階層守護者はハルメナですか?それともアルトリアスですか?どっちが正解ですか?第9話にはアルトリアスのほうが強くて見えますが。
面白いです、頑張ってください!いつまでも応援します!!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
大きな間違い失礼いたしました。
第80階層がハルメナ管轄となります。
ご報告大変感謝いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
第4話 魔王の絶望、そして敗北への応援コメント
えっ...?
こうさん?コウさん?高三?
ん?ちょっと読み取れなかった
降参?
何ハゲ散らかしたこと言ってんだこいつは!!!
失礼、口が悪くなりました。
第5話 ダンジョン管理への応援コメント
ダークエルフさんは?
今までついてきてくれたのになにも触れないなんて悲しくない?
第1話 目覚めのキスへの応援コメント
女神様...
私にも...いえなんでもありません
つづきが楽しみです!笑
第10話 森の姫への応援コメント
読み返してたら見つけました。
誤字のご報告です:
↓"自ら"
それに対して、コーネリアが席を立ち/水から/の胸に手を当てて云う。
↓"と"を入れる
同じ闇妖精なのだが、どこか雰囲気が自身と違う>と<感じる。
↓"置いていかれて"
転移できなかったら、我だけ/おいて枯れて/しまうことになりそうなのだが?
↓ここは指摘すべきか迷いましたが、一意見としてお受け取りください。以下の一文が直前と文意が通らないor補足が必要な気がします。(元から協力するという概念が存在せず、ゼレスト敗北後も状況に変わりないのならば、魔王たちは「結託しない」ほうが期待値ではないでしょうか)
"そういった同じ魔王でも思想の違う者たちが何かを成すのに結託するということは、現在、魔王ゼレストが勇者に敗れた今でも、変わらずに存在している。"
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の指摘部分と文章の指摘部分に関してすぐに訂正させていただきます。
推敲が出来ておらず、見にくい文章で大変申し訳ございません。
細かく見て頂き
ありがとうございます!
第1話 穏やかな商談への応援コメント
更新ありがとうございます!着々と魔王同盟が拡大中ですね。
以下、誤字のご確認です:
↓"あ"トル
部屋に/あ/入る前に、新調した商人の貴服を整えて、応接室の扉を開けると、三人は立ち上がり私に対して深く頭を下げた。
↓"で"イレル
私の方は問題ありませんの>で<、急ぎ国の方へお戻りになってください
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
魔王同盟の道のりはまだまだ長そうですね。
誤字の指摘、ありがとうございます。
すぐに訂正させて頂きます!
第24話 メイドの願いへの応援コメント
デモンを街に連れて来た時に奴隷の話しはしてたような気がするのですが…。
編集済
第17話 商人ルーマウスの助言への応援コメント
一気読みしました、いい話ですが誤字や誤用が多くて少し残念です、私が見つかる限りのものをここでまとめさせていただきます
EX5 第1話(ここから前の話もそれなりの数があったがメモしておらず、提供できないです)
「へぇ、私は娼婦なんて汚らしいものには一切の造形《造詣》を持たないからそのクレ何とかという女のことは知らないけれど
同上
しかし最近、聖王騎士団が入手した情報の中に、新たな魔王が誕生したという話が合《有》った。
同上
彼は騎士団長の中でも腕は立つほうだが、決して最強というわけではない。しかし、彼の中には消えることのない自身《自信》が存在していた。
第4章 第4話
城からメイン通りを抜け、街の区画された猟奇《領域》から出ると、右手側に岩窟人の小屋と簡易的な工房がある。
第4章 第10話
だから、今後いったいどれほど私は配下を生み出さなければいけないのか、事前に把握して起《お》き、優先順位を決めて、期間を開けて想像することできるようにしたほうがいいだろう。
同上
「では、20人ほどかと。多いかもしれませんが、そのくらいいれば一人当たりの負担は少なく住《済》みますし、自警団としての見張りを交代できるのではないでしょうか?
第4章 第14話
「初めまして、私はウィルティナの冒険者ギルドでギルドマスターをしております、ホーキンス・レイラット・グロムウェルと申します。この度は、私のギルドに所属する冒険者の命を救っていただき、誠、感謝の念につきません。簡単《閑談》ではありますが、こちらの者たちも紹介させていただきます。
第4章 第15話
偉い人から中《仲》を深めていくのは定石よね
同上
あの時はモニター越しで気が付かなかったけれど、彼はどうやら鬼人オーガのようだ。筋骨隆々な体躯に短いながらも額に日本《二本》の角が生えていた。
第4章 第17話
「構いません。私もこれからいろいろと仕事を任せていくカテラの実力を確かめたかった反面、外界で活躍する冒険者たちの実力を知りたかったので、言《い》い機会です」
第4章 第20話
「それにしても、デモンといいましたか? なかなか興味深いものですね。貴方、見つ《る》からに人間でしょう?
第4章 第21話
「いえ、料理係みんなで行いました。もし小腹がお好《空》きのようでしたら、厨房に残りのモノを保存していますので、お声かけ下されば、直ぐに運ばせていただきます」
第4章 第22話
「詳しいことはわかりませんが、商人の話から推測するにあるのだと思われます。ボレット商会はその他の奴隷商よりも高品質な商品を扱う巷で名の知れた商会のようです。商人の話も遺憾ながら信憑性のある話だと思います。実際この目で見たボレット商会の様子は実に綺麗な者《もの》でした。
同上
「ま、サロメリアの意見も、アルトリアスの意見も確かだけれど、現状、そもそもその重要《需要》と供給の本来の姿が残っているかどうかが、私的には気になる点だわ。
同上
恋《こうい》った話が一つある以上、他にもそういった事例があっても可笑しくはない。
同上
「人相はダメですね。現れる時は決まって全身を漆黒の外套に覆わせて不気味な仮面をつけているそうです。また、出没場所ですが、同じところには頻繁に表《現》れないそうです。
同上
シエルが持つスキル【分裂】は文字通り、自身の体を分裂させて分身体を複製することができる能力らしい。私自身、その能力をこの目で見たことはないけれど、管理ボードを見る限り、その分裂によって彼女自身に掛かるデメリットは殆ど内容《ないよう》だった
同上
「ありがとうデモン。いろいろと有益な情報が聞けたわ。一応約束通り、ここ先は残りたいのであれば、魔法を駆《か》けさせてもらうけれど、どうする?」
第4章 第25話
整えられたシーツに彼女の面影〈面影とは言わないだと思います→彼女が残した形跡or痕跡 彼女がそこにいったという形跡or痕跡〉など一切ない。
同上
私は別に起きるのが遅いわけではない。いたって普通。どちらかといえばまだ早い方だともう《思う》。
同上
外界の空のように《と違って》昼夜の移り変わりは一瞬の出来事で、徐々に光があふれてくるということはこのダンジョンにはない。
同上
私はふと過去の自分を顧みて、この人たちの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい《飲みたい》と思った。〈でもこれもなんか違和感を覚えます、私だけかも知らないなのであくまで参考程度に〉
同上
「おはよう。生《精》が出るわね」
第4章 第26話
何とも丹樹奈《単純な》生き物なのだろう、私と言う者は。
第4章 第28話
そして、私が驚いているのも束の間。一瞬にしてその距離を縮めた彼女は、《私》の口を封じたのだ。
同上
「そう。それはよかったわ。そんなあなたに私特性《特製》の紅茶をご馳走するわ」
EX6 第2話
「なにそれ? ドルンド王国ってあの中立国でしょ? あそこを襲うなんて、戦争を起こすようなもんじゃん。龍種ってどんだけ自分たちの力に溺れてんの? 中立国であるドルンド王国をおそって同盟国連中に総攻撃されても余裕ってか? 脅威《猛威》を振るっていたのって大昔じゃん。
EX7 第1話
彼《彼女》らはランクこそまだ低いものの、登録からまだ数か月しか経っていないのに、既に2つもランクを上げている。
同上
6人はそれぞれの馬車に登場《搭乗》すると、最後に軽く挨拶をかわしそれぞれ違う方向へと馬車を走らせた。
EX7 第3話
異空間魔法によりいつの間にか獲物《得物》を手に取り軽く振り回すアカギリが口角を吊り上げて言う。
同上
「わ、私も目を疑いました。けれど事実なんです! その先はもうほとんど覚えていません、私の友人が二人も目の前で斬殺さる《惨殺される》のを見て、気が付けば私のおなかにも大きな穴があいて吹き飛ばされたので。
同上
バランは村中を進み、住居が密集する通りを途中で折れて、そのまま森へと再びつながる細い道を進む。すると、その森と村との境の地面に、木箱が数個置かれていた。木箱の下には大《台》として使われているだろう木の板が敷かれており、バランはそれを躊躇なくどける。
同上
鼻腔を劈く異臭を察知した二人は瞬時に獲物《得物》を取り出し駆け出す。
同上
獲物《得物》を握る手に力が入り、語気を強くして訊く。
同上
アカギリが獲物《得物》を構え、臨戦態勢に入って訊く、が、刹那、アカギリは眼前で起きたことを理解できなかった。
EX7 第4話
昏倒している中、迫りくる殺気に意識を回復させ、瞬時に獲物《得物》でその攻撃を防いだのだ。
同上
獲物《得物》でそのまま少年を弾き飛ばす。
EX7 第6話
そう意気込んだアカギリは獲物《得物》を持ち、カレイドに云う。
〈……獲物という言い方が正しかったらすみません〉
EX7 第8話
暗澹とした階段は明かりなど一切なく、戦闘《先頭》を歩くカミレが蜘蛛人のため、問答無用で〈誤用→暗闇をものともせずに〉進んでいく。
同上
「いえ。ですが、村の入り口で出した異常なまでに大きなさっき《殺気》を感じればわかります。
EX7 第8話
「まあ、打倒《妥当》ですね。私たち全員が戻ってしまえばここを護る者がいなくなる。一度襲撃されたところは今以上に危険な場所となるのは定石〈定石は誤用だと思います→必然or確実〉」
EX7 第11話
「無事に帰ってきてくれて本当に良かった。連絡をもらったときは直ぐに応援〈誤用?増援or支援、増援がもっと妥当かと〉をと思っていたら、そのあと直ぐに警告音鳴り響いたから焦ったわ」
同上
「だが、ダンジョン事態《自体》に敵が現れるのは同じだろ。それじゃあ、脅威を回避したとはいえない」
同上
「私たちは守護者として、マリ様の配下として、その懸念材料を少しでも減らせられるように尽力するだけです。だから、その時は容赦なく、御髄《御随意》にこの身をお使いください!」
EX7 第12話
少年の攻撃によって粉砕されたはずの片角は、明瞭確固としてそこに毅然と〈誤用?→しっかりとor確かに〉存在していた《る》。
EX7 第13話
「私たちがヴォルムエントに訪れたとき、無残な蜘蛛人の死体の傍らで返り血で染まった手を美味しそうに舐めとっている少年がいました。健康的な肌の色に、長い薄紅色の髪を後ろで結上げた風采をして、恰好は貴族が身に着けるような小奇麗な革製の防具を身に纏《纏い》、冒険者か旅人のような様相をしていました。
同上
カレイドは牛人ヴァッカ。敏捷力に関してはそれほど高くない種族であるから、それは理解できる。しかし、鬼人オーガであるアカギリは、敏捷力に関して低い方ではない。寧ろ高いだろう。カレイドが見切れなくても、アカギリなら見切れる。アカギリの速さは守護者より少し低いといったほど。だから、彼女が見切れないほどの速さを有しているというのはそれだけで驚異《脅威》になり得ると判断できるものだった。
同上
「いえ、寧ろ魔法はほとんど使っていませんでした。肉体の強化といいますか。蜘蛛人の堅牢な外殻を素手で砕くほどの力で攻撃を繰り出してきました。一撃をもらえば確実にこちらの身が削られてしまうほどです。現に、私は攻撃を強化した両腕で防ぎましたが《防ごうとしましたが》、骨と肉を容易く抉られましたし、角も片方を砕かれました。
同上
「つまり、カレイドとアカギリ、それとベネクが負わせた傷を立った一瞬で直してしまったのね。その自己再生能力というのはそんなに早く管理《これは何かの誤字かちょっとわからないんですけど、一応。完治?RとTはキーボード位置的に近いので》させることができるの?」
第5章 第1話
店舗事態《自体》が大きく、移住してきた蜘蛛人たちがそこで仕事を始めたため、彼女らが使いやすいように店の入り口などを少しだけ手直しをして、大開口を持つ、少しお洒落なお店として、この街を飾る一件《一軒》となっている。
第5章 第3話
吃驚に《の》面持ちで汗をぬぐうギエルバに、私は答える。
同上
「流石は魔王様だ。相当な自身《自信》ですね。何か案がおありですかい?」
第5章 第7話
全く仰々しいしい《仰々しい》なぁ。
第5章 第8話
彼女たちがここへきてからそれほど時間が経ったとは言えないけれど、大分慣れているようだった。辺境の、見知らぬ土地の見知らぬ主に仕えることに、木と《きっと》何かしらの不安はあったに違いない。
第5章 第14話
不明慮《不明瞭》な脅威を抱えながらこのままでいるわけにはいかない。
第5章 第15話
レファエナの愚行〈マリの視点だから"愚行"とは言わないと思います→行い〉に怒りを覚えながらも、アルトリアスは彼女を離し席に着いた。
第5章 第16話
「無論です。どうぞ御髄《御随意》に」
作者からの返信
コメントと評価ありがとうございます!!
最新話まで一気に見てくださり感謝の念につきます!
事細かく問題点について記載してくださり大変ありがたく思います。
記述していただいた件につきましては速やかに順次訂正いたします。
お見苦しい文章なのに読み続けていただき、
改めて本当に感謝しております!
是非、今後も応援していただければ幸いです!!
編集済
第1話 商業者ギルドと山羊人三姉妹 への応援コメント
「ポルポト」はもろに実在した政治家名なので改名した方が良いのでは?
ついでに言うと「エネマ」も。
両方ググってみることをおすすめします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前の件、調べてみた結果少し変更が必要だと思われますので、
今後検討いたします。
助かりました!
第19話 裸の付き合いへの応援コメント
コーネリアが執拗に他人に対して自身の体を見せないのは、創造主である私は知っている。けれど、コーネリアまでも時間をずらすとは思ってもみなかった。
最初のコーネリアはディアータだと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、コーネリアではなくディアータでした。
すみません直ぐに訂正いたしました。
第3話 岩窟人との対面への応援コメント
「1階層には102階層へ転移するための」
「合流して102階層まできてね」
両方お城がある101階層では?
作者からの返信
コメントありがとうございます
すみません101階層ですので
すぐに訂正致します。
第12話 そして母となるへの応援コメント
>まだ不明慮なことばかりだけど
不明瞭、かな
はたしてグラスちゃんはどう育つのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不明瞭が正しいものになります。
直ぐに訂正いたします。
ご指摘ありがとうございました!
第12話 そして母となるへの応援コメント
「この子の面倒を見ていくうえで名前がないと~」のところは「不便」の誤字だと思いますのでご連絡させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不便が正しいものになります。
すみません直ぐに訂正いたします!
ご指摘ありがとうございます!
第10話 荒ぶる乙女への応援コメント
更新感謝😭🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか更新できず、申し訳ございません。
これからも不定期になりますが更新していきますので、
長い目で見ていただけると助かります!
あまり期間が空かないようにしていきますので
よろしくお願いいたします!
第13話 魔王様の魔力切れへの応援コメント
10行目の最後に両人の彼女ってところ最後に料理人の彼女ではないでしょうか?ー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘通り、両人は誤りで、料理人が正しいものとなります。
直ぐに訂正させていただきます。
ご指摘感謝いたします!
第11話 役割分担と新たなる配下たちへの応援コメント
3行目のその頃には配下を5人想像できたのところって創造じゃないですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
創造が正しいものとなります。
直ぐに訂正させていただきます!
第17話 魔王マリの正装への応援コメント
「私という女性はなんともまあ、平々凡々用紙をし…」の部分の用紙は容姿ではないでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の指摘ありがとうございます。すぐに訂正いたします!
第17話 奮闘への応援コメント
ずっと我慢してたけどここで爆発させておきます
日本語がメチャクチャです。尊敬語謙譲語もそうですけど熟語も。
今回「悲痛」で我慢ならなくなったわけですが、これは外傷に使う言葉ではありません。これまで何回も出てきた体制は制度のことです。体勢が正しいです。
変に難しい言葉を使おうとする必要はありません。吃驚とかですね。もっと丁寧に書くことを心がけましょう。そうすれば誤字も減るでしょう。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
未熟な文章で申し訳ございません。
指摘していただいた件は直ぐに訂正いたします!
また、少しずつ読みやすい文章になるように頑張っていきますので
今後ともよろしくお願いいたします!
こういったコメントは非常に助けになります!!
是非今後も何かありましたらコメントいただけると幸いです!
第6話 配下への応援コメント
こういう場合に個人のバックストーリーまで設定できる設定って珍しい!
第3話 騎士団の失態 現れた謎の影への応援コメント
聖王騎士団に関しての報告は異常でいいだろう。今後は多くの民の認識を理解し、正義の行動を心がけるよう努めよ
異常→以上
第7話 階層守護者とその存在への応援コメント
階層守護者って30人ぐらい一ヶ所にやればクソゲーレベルの鉄壁だと思う。
クリエイトは、面倒だったら6人兄弟やら最悪30人兄弟にしてればいいし
第12話 拒絶と免罪、そして寵愛への応援コメント
尊すぎて、眩しくて、ドキドキしすぎて、もう私
死にかけました…!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
レファエナの尊さは今のところトップかもしれません…
第11話 魔王城の地下層への応援コメント
え!?続き気になってしかたないです!!!
待ってまーす!
第8話 帰還とメイドへの応援コメント
誤字(下の方)"""娼婦達を勧誘する場面で「私は彼女が集めた【書府】」という誤字になってます。
ハルメナとアルトリアス、岩窟人に嫉妬してるやん、てぇてぇな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘いただきありがとうございました。
とても助かります!
第12話 凱旋への応援コメント
最近、更新早くて嬉しい
第17話 魔王マリの正装への応援コメント
続きが気になる!!!!!
第15話 治療室の美女はドSへの応援コメント
続き待ってまーす!?!?!?!?
きゃー!!!楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メアリーはいったいどんなご褒美を期待しているのでしょうね////
第5話 8番目の魔王マリ への応援コメント
オバロンって自分の手で部下を殺したくせに部下を死なせたくないなんて、んー?
どうしようもない奴ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弱者に関しては仲間とも思っていないのが魔王オバロンです。
なかなかに非道な考え方ですよね
第1話 魔王オバロン・リベル・エラ・ジルファニスへの応援コメント
一緒に働きたくない上司のお手本ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
威圧的で自分勝手な言い分を振りまくのは上司の典型ですよね
第1話 魔王マリの貞操消失事件への応援コメント
マリ様総受けいいですねえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
きっと、この先もマリ様は変わらないと思いますね。初心なマリ様に今後も注目してやってください!
第9話 戦闘能力の確認への応援コメント
体制を正すと、:「体勢」?