シー

作者 スヴェータ

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  • シーへのコメント

     嵐が来ないと扉が開かない。恋人の代わりにスープを口にした主人公は、とんだとばっちりですね。
    まじないか呪いか、女性の想いはとてもとても深い想いだったのですね。
    追伸・シーとは、ロシア語でスープの意味なんでしょうか? スヴェータさんの文学の原点はロシア文学なのでしょうか?

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントをありがとうございます。
    ええ。ちょっと気に入られたばかりに、とんだとばっちりです。

    追伸について。シーとはロシアのキャベツスープです。シチーとも言われ、多種多様です。
    "Щи да каша — пища наша"ということわざもあります。意味は「シチーとカーシャは我らの糧」。カーシャはおかゆのことです。ロシア版「ごはんとみそ汁」といったところかと思います。

    ちなみに、ロシア語でスープはсуп(スープ)と言います。そのまま〜。

    私はほとんど読書をしないためロシア文学はトルストイの短いものを少し読んだだけですが、ロシアには何かと縁があり、大好きです。名前もスヴェータ(ロシア人の名前、スヴェトラーナの愛称)にしたことだしと、ロシアやその周辺諸国を舞台に書くことがよくあります。

    2019年5月28日 01:11