妖怪奇譚~まったり日常~

世界観

世界名:妖界（ｱﾔｶｼｶｲ）

パラレルワールドと繋がっている異世界空間。

一応、現世とも行き来が可能。

人間も一応は暮らしているがほぼ人外ばかり。

人間も何故か特殊体質が多い。

場所も江戸時代やそれこそ現世の渋谷に似た場所もある。

現世(現実世界)と時間帯が真逆なのでリアルタイムが8時だと妖界では20時となる。

故に創作キャラ達が起きている時間帯は常に真っ暗。

奇妙な世界である。

貢ぎ森(みつぎもり)

キャラクター達が暮らしている屋敷がある森。

しかし、森に入った者達が続々と行方不明になるので貢ぎ森と言われるようになった。

キャラクター達の関係性

自称マスターである 黒江 吾藍(くろえ あらん)が態々色んな子達を屋敷へと連れて来ている。

理由は不明。

その他の子達も疑問には思うが余り口にしないし気にも止めない。

朝昼晩と自由に過ごせるので別に良いかとお気楽な考え方である。

また、黒江吾藍からの命令で裏世界（マフィア）の仕事をしている。