第94話 キモキモなんか大っ嫌ぃ!
ずっと叩き割りたかった、
「おのれ!
「ハハ♪会長、最初に言っといたはずッスよ?スミレの
『紫電一閃(ライトニングエッジ)!」
。。。多分それは、さっきからみこ達の
あのハエ達は、ただブンブンブンブンと五月蝿く
「みこちゃん先生の言うことはね、ぜ〜ん部正しいんだよ♪」
。。。そう言って、みこにニッコリと何の
「おのれおのれおのれーーーー!
『目隠し鬼(ハイド&シーク)』。
「
「
みこは
突然のみこキックにブチブチと6尻尾をブッ千切られた
みこはただムカついたから。この
「クッ!まさか、
さすれば、ものの数ヶ月。いえ、二月以内にこの世界の総てを貴女様へと捧げましてございましょう♪」
「プフッ♪言うに事欠いて、ロリッ娘にまさかのゴマすりッスか!?プーーークスクス♪コレが噂の、『
「ンフフ♪奥手な隠れ百合ッ娘風情には、このお方の素晴らしき闇が微塵も理解出来ぬと見えますね?
「。。。あぁ?スミレの大事な大事な
プフッ♪あ、いやね?その無駄に
「オホホホホホホ♪コレだから
「ヒヒヒ」
「ホホホ」
みこには
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