(3)への応援コメント
はふ――――っ!(大満足の吐息)
面白かったです~っ!!*。ヾ(。>v<。)ノ゙*
おとぎ話のように、「めでたしめでたし」と締めくくりたいラストですね!(*´▽`*)
……桃狩はこれからも苦労しそうですけれど(苦笑)
あ、次は我鬼も加わって、やいのやいのとやりあうことになりそうな戌斬もでしょうか( *´艸`)
猿我さんも無事で、本当によかったです~っ!(*´▽`*)
鵺は少しは猿我さんの中で株が上がったでしょうか?( *´艸`)
そして、なんだかんだで最強だった草禅さん!(≧▽≦)
どの登場人物も魅力的で、正直、もっと続きを読んでみたい気持ちでいっぱいです!(≧▽≦)
我鬼が加わったら一行のバランスがどうなるのかとか、猿我さんの気持ちは誰に傾くのかとか、芙蓉さんの元に帰って、みんなできび団子で宴会しているところも見てみたいです!(*´▽`*)
と、桃狩達がみんないきいきしていたので、想像が止まりません!(≧▽≦)
毎日、更新が楽しみでした!( *´艸`)
素敵な物語をありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
こちらこそ、更新する度にお読みいただき、その都度コメントを頂き、楽しい時間を過ごすことが出来ました(≧▽≦)
本当にありがとうございます!
彼らのその後を想像してもらえるだけで、読んでもらえてよかったと心から思います!
楽しんでいただけてありがとうございました(≧▽≦)
(1)への応援コメント
戌斬……っ!! 震えがくるほど格好いい……っ!(*ノωノ)
桃狩と戌斬のこの二人は、やっぱり素敵だな~と思います!( *´艸`)
……明日で完結なんですよね……?(><)
早く結末まで見たいという気持ちと、終わってしまう寂しさで複雑です……。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
これまで、鵺が出て来てから鵺にばかり良いところ……と言うか、見せ場を取られていましたので、ようやくここに来て戌斬のカッコ良さを伝えられたような気がします。
えへ。キャラクターを褒められるとやっぱり嬉しいですね( *´艸`)
はい。今日27日で投稿は終了いたします。
初めから最後まで毎日追い掛けて下さり、本当にありがとうございます。
お気に召してもらえたら幸いです(*´ω`*)
(4)への応援コメント
もう、言葉もなく、ただただ橘様が紡がれる物語に圧倒されておりました……っ!
鳥肌が立ちます……っ!
鵺の猿我さんの心情が、それぞれ切なすぎて……っ(涙)
『雉も鳴かずば撃たれまい』この昔話、本当につらいですよね、涙なしには読めません(><)
ああぁっ、でもとにかく今は猿我さんが無事であってほしいです……っ!(祈)
作者からの返信
私、何故か昔話で『雉も鳴かずば撃たれまい』が一番印象に残っておりまして。他の誰もが内容を言っても知らないと言う中で、私だけは絶対にこの昔話があったと強く強く信じていて。
桃太郎の物語を書くとき、絶対に雉に関してはこれを根っこに置こうと思っていました。だからこその、猿我に対する感情が、これまでになかったものになったのです。
でも、その思い入れが強かったせいか、本当に主人公たちを押し退ける勢いで暴れ回る存在になってしまいました。
猿我が無事であるかどうか……。
更新は27日ですべて完了しますので、最後まで見届けて頂けれたら幸いです。
本当に毎日ありがとうございます(ノД`)・゜・。
(3)への応援コメント
こーれーはー……っ! なんて卑怯なっ⁉(# ゚Д゚)ノ
もう、絶対に桃狩と猿我さんは手が出せないじゃないですかっ!!(# ゚Д゚)ノシ
でも一方で、鵺はもちろん、戌斬もどうしても必要となったら、手を出しそうだと思いました……(><)
作者からの返信
ね! 傍に桃狩と猿我が居なければ、ええ。鵺は問答無用でしたでしょうね。
戌斬は…………命は取らないまでも、身動きが取れなくなるぐらいのことは……いや、一応。気絶させるに留めると言う意味で、手を出していたことでしょう。
それを回避するために、また桃狩が投げ飛ばされているのですが、今回の旅で桃狩は何度鵺に投げ飛ばされていたのでしょうかと思わなくもないこの頃です(;´∀`)
(3)への応援コメント
この派手さ……雉さんですね⁉( ・`д・´)⁺
猿我さんと幼子のやりとりが、なんだかすごく橘様らしいなぁ、と感じました(*´▽`*)
心が温かくなるエピソードですね(*´▽`*)
そして、失礼ながら、猿我さんがセクハラを受けた時に、思ってしまいました……。
猿我さん、ヒロイン街道爆走中だな、と(*ノωノ)
作者からの返信
分かって下さりありがとうございます(≧▽≦)
ただ、その派手な男の名は……雉とは無関係な名前だったりします(笑)
幼子とのやり取りが私らしいと言って下さりありがとうございます。
画面の向こうでニヤニヤしております(*´ω`*)
そしてそして、このセクハラ話を書いたとき、もしかしたら猿我を主人公に乙女ゲームが作れるのではないかと想像してしまいました( *´艸`)
三者三様のタイプの男が三人。果たして猿我と共にEDを迎えるのは誰になるのか?! 的な(笑)
そうなるとまるで違う物語が出来てしまいますけれど、甘々展開は綾束の十八番ですね(^ω^)
(3)への応援コメント
猿我さんの、情が深くて義賊っぽい感じ、好きです!(≧▽≦)
でも、猿我さんは、犬斬とのコンビが楽しそうな予感がします!( *´艸`)
……すみません、私の読解力不足だと思いますが、
>「さ。戌斬は放したぞ。お前達はどうするのだ?」
のくだりの台詞が、一瞬、桃狩か犬斬のどちらか、迷ってしまいました……(*ノωノ)
作者からの返信
いえいえいえいえいえ。
戌斬と桃狩の口調は、油断すると同じになってしまうので、混乱させてしまってすみません。
なので初め桃狩は『ですます』調だったんですが、そうするとあまりに幼くなってしまって、すみません(;´∀`)
今ちょっと一文追加して来ました(≧▽≦)
混乱しなくなったと思います!
戌斬と猿我……と言うか、この先、戌斬がちょっと気の毒なことになりますが、正直私は書いてて面白かった展開があります。果たして、読まれた方も同じような気持ちになって下さるかどうか……ドキドキです(;´∀`)
序章『我鬼(がき)襲来』への応援コメント
橘様の新作~!ヾ(*´∀`*)ノ
ですが、いきなりなかなかの……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
うわぁ~Σ(゚Д゚)
こんなに早くコメントを頂けるなんて、ありがとうございます!
いや、もう、何と言いますか、鬼が書きやすかったなんて言えない……(。-`ω-)
そして、こちらに載せると言う意味では新作ですが、これを書いたのは六年以上前だったような気がしますので、色々と拙いところもあり、あれこれ手直しをしたつもりだったのですが、直し漏れもあるかと思いますが、お楽しみいただければ幸いです。
(3)への応援コメント
読了しました。めっちゃ濃いキャラの掛け合い、楽しませていただきました(^^
鳥派の私は鵺さん好きなんですが、苦労性で狼気質な戌斬さんもなかなか良いです。正真正銘の人間(たぶん)であるはずのお父様が気質も能力も一番人外じみていて、根っからの妖であるはずの鵺さんが一番人間臭かったってギャップも、面白く思いました。
導入部分、説教ターンなど、もう一工夫があれば読みやすさが増すのではないかと思います。(詳しくは近況ノートに)
とりあえず皆んな無事で、ほっとしました(^^
企画への参加、ありがとうございました。
作者からの返信
あああああありがとうございます!
キャラクターたちのことを気に入っていただけてありがとうございます!
説教ターン。すみません。あれ本当に、すみません。
自分でも突如始まった嫌がらせの長さにどうすることも出来ませんでした。
お忙しい中、読み切って下さって本当にありがとうございます(≧▽≦)
近況ノートに『お礼は不要』とのことでしたが、読んで下さったことに対すると言うよりは、今後の参考になるアドバイスに対してのお礼を……って、結局お礼って言ってる(。-`ω-) あの、規約に反していましたら、そっと削除しておいてください(^-^;