応援コメント

最終話 ご注文はアイスティーで」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます!
    そしてお疲れ様でした^^

    途中、愛加の名前が愛になったり、一希が弟としてではなく妹として生まれてきた時は、とてもハラハラしました。
    でも、タイムリープしておかめちゃんの命を救えたことは、心理にとっても救いだったはず。
    過去に戻ることはできないからこそ、「未来」のために「今」を大事にしたいです。

    作者からの返信

    めぐみさん、最後までお読みくださりありがとうございます!
    下の子二人が変わってしまったことは、心理にとってもかなりショックでした。そこからどう受けて生きていくか、ハラハラしてもらえて嬉しいです(*´ω`*)

    仰るとおり、おかめちゃんの件は心理にも大きな救いとなりました。タイムリープした世界でしかいないとはいえ、そこにはおかめちゃんがいるのだというのは、これからも心の支えになるんだと思います😌✨

    はい、やっぱり過去を変えるということは人間には…たぶん神様にだってできないかもしれません。
    なので今を生きていきたいですね(*´ー`*)
    めぐみさんの未来に幸おおからんことを祈りまする!✨
    暖かいコメントまでありがとうございました!(≧▽≦)

  • 完結お疲れ様です。
    最後にホッとできる最高の締め方でした。
    不思議な雰囲気から始まり、ミステリーを感じさせつつ、それでも優しい作品という印象です。
    とても面白かったです。
    また次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    冬夏さん、最後までお読みくださりありがとうございますー!
    ホッとして頂けたなら良かった(*´ー`*)

    印象について書いてくれましたが、そう感じてもらえたらいいなと思っていました😌✨
    不思議でミステリーっぽくもあって。でも辛い話にするんじゃなく、優しさを感じてもらえたらなと。
    ラストは戻っちゃいますし大団円なハッピーエンドではないですが、冬夏さんにそんな風に感じてもらえて嬉しいです💞

    面白かったとのお言葉すごく嬉しいです!
    次回作はまた異世界ファンタジー風を予定してます。
    次もまたお越しくだされば幸せです☘️暖かいコメントもありがとうございました!

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。

    変わってしまった現実は一体どうなるのか。愛加さんと一希さんのことはどういう決着がつくのかと、気になりながら読ませて頂きました。
    それぞれ別の世界で、生きている。自分もまた同じく。そして、過去はやはり変わらない。変えられないという忌々しい現実感が、とても愛おしく感じられるようになりました。
    実は喫茶店の店員がおかめさんとか、そういう軽量級の救いがない所が、このタイムリープ&パラレルワールドというSFにリアリティを注ぎ込んでいていいと思いました。やっぱりおかめさんが生きている世界を望んでいる自分が居たので、「この現実もあの現実も全部現実で、全部愛おしい。選択に後悔はあっても間違いはないんだよ」と言われているような気になりました。

    心理さんがPCを立ち上げてCoCoとしてイラストの依頼をこなしているのは、とてもいいシーンだなあと思いました。戻ってきて、二年間でイラストレーターになったんだ。あの世界で練習して技術を身に着けたのかな。あのパラレルワールドでもイラストレーターになれたのかなあとか、思いを馳せます。

    あえてコーヒーではない選択をするのも、他の世界と違う自分を生きてやるぞ。自分は自分だ。というアイデンティティを感じました。


    実は自分、かなりどす黒い過去があったりするので、この「何かを自分の思い通りにできても、他の何かが思い通りにならない」という仕組み、まさしくバタフライエフェクトは、慰めの様なものがあり、束の間自分の心が安らかになるのを感じました。本来このような形で小説に触れて良いのかは分かりませんが、この小説は私にとって癒しであり、現実でした。

    本当に素晴らしい時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    詩一さん、最後までお読みくださりありがとうございます!
    応援コメントを読んで鳥肌がたちました…!ものすごいレベルで伝わってて感激です。

    元の世界でもタイムリープ先の世界でも、みんなそれぞれが生きていて。愛加も一希も、愛も一希も、ヒカルも、今は片方の世界にしかいなくてもおかめちゃんも。
    自分の考えってなかなか言葉にできないですが、今回それを小説にしてみました。正直、遠回しで伝わりにくいかもしれないなと思っていたのもありましたので、詩一さんがこんなに汲んでくださって嬉しい限りです(*´ー`*)

    元の世界にはおかめちゃんはいない。それはやっぱり変わらないところであり、でもタイムリープ先の世界にいるというのもまた変わらないところです。

    二年間でイラストレーターになれたのはタイムリープ先の世界であれこれやっていたんでしょうね。あの世界で実践を積めていたのかもしれません🤔✨

    最終話で違うオーダーをするシーン、これが書きたくて書いたお話…というと言い過ぎかもしれないですが、そのぐらい書きたかったシーンです。その行動からの主人公の想い、他の世界の自分とは違うのだとの考えが伝わっていて良かったです。

    なんとなく詩一さんにはお辛い何かがあったのかなと邪推してしまってましたが、それをほんの少しでも癒せる小説であれたなんて本当に光栄で、それだけで書いて良かったと思えます。

    こちらこそ、詩一さんが読んでくださって嬉しいです。すごく励みになる応援コメントまでありがとうございました!

  • 完結お疲れさまです!
    元の世界に戻れてよかったです。

    作者からの返信

    うすださん、最後までお付き合いくださりありがとうございます💞

    ですね(*´ー`*)
    元の世界には戻りましたが、おかめちゃんはきっとあの世界にいます😌✨
    心理としては元の世界の妹弟に会えて良かったと思います(’-’*)
    決めていた、書きたかったラストをかけて良かったです😎

    最後に応援コメントもくださり嬉しいです!

  • 何をどう選択してもきっと世界はわりと繋がってるんすよね🌐🤔✨幼少期パートよかったです‼️‼️私自身、小さな子と接する機会がなくて子供の視点を持っていないこともあって新鮮味たっぷりで楽しげで、なんだか自分が子供の頃はどうだったかなぁと思い出せた‼️‼️よかったです‼️‼️‼️‼️

    作者からの返信

    げえるさん、最後までお読みくださりありがとうございますー!

    幼少パート。ドタバタっと可愛い感じで書けたかなと思います😌✨
    自分の小さな頃は、普段思いださないですからね(’-’*)
    自分自身は小さな子と接する機会は少ないですが、周囲の人に小さな子との関わりがある人たちがいるので、案外リアルに書けたようです( ´∀`)b

    楽しんで頂けて嬉しいです!
    応援コメントもありがとうございました!(≧▽≦)

  • 最終回まで読ませて頂きました。何だか不思議な物語でしたね。

    作者からの返信

    ペンギン太郎さん、最後までお付き合いくださりありがとうございます!
    ですです、結構不思議なお話になったかと思います😌✨
    こう…ハッピーエンド!て感じではないラストですが、本作はこのラストシーンは決めておりました。

    ちょっと不思議な朝山ワールド、楽しんで頂けましたら幸いです✨