何度もごめんなさい。
今6回目読んでるのですが、玲目線の話は何回でも読めます。
尊くて切ない。
玲目線大好きです。
この小説のせいで、常に玲穂高成分が必要になり、生活に支障が笑
どこで書こうか悩んだのですが、誕生日イベントどこにもないですよね。
どんな誕生日だったのか気になったりします。
作者からの返信
いえいえ、感想を文字でいただけるのは何より嬉しいことなんです、コメントありがとうございます!
6回目!!! 修行のようですね!笑 ご贔屓ありがとうございます。玲ちゃん語り手回は好きとおっしゃってくださる方が多くてありがたい限りです♡
あはは、玲穂高中毒ですね笑 私は二人を心の片隅に住まわせていて(狂人)、いつでも成分を摂取できるので、いもさんも住まわせてみてはいかがでしょうか(無理)笑
誕生日イベントは、他のエピソードでさんざん贈り物をし合ってるし、いろんな設定と衝突しないように時期を決めるのもめんどくさいなーと思って流したんですよね…。玲がねだるなら、どこかへ一緒にお出かけ誕生日、穂高氏は…何かしょうもない物を欲しがったり、玲の手作り料理食べたい〜とか言う感じですかね…。形になりそうだったらどこかで何か書くかもしれませんし書かないかもしれません…笑
火が点いた。情熱的だと思ったら、ひたすら熱を伝えてきてくれて、むせそうなダダ甘を過剰摂取させられて、しんどい!ただニヤつくだけの生物になれました!!
そしてやっぱり、ちょい悪女だ穂高さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
点火してます、めっちゃ高温、ていうか鉄も溶かすよなどろどろ具合、かつどどだだ甘回でございました…笑 ニヤついていただけてひと安心!
年下の女の子の心を惑わすワルいやつ…笑