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2人の間にはもう愛があるのにもどかしくてやりきれなくてどうしようもない玲。想いが溢れて我慢しきれなくて泣いてしまう玲が切なくて切なくて切なくて(うぅ〜)もう玲が健気で愛しくて可愛くて堪らなくなっちゃうシーンのひとつです。
はぁ(感嘆のタメ息)それにしても、2人の吐息や仕草まで感じられるような春山さんの表現力!
私が読んできた百合小説分野(いい方はあれですが(笑))堂々1位です!
済みません、ちょっと怪しげなファンレターみたいですが(笑)
これからも楽しみにしています☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
へへ、玲ちゃん健気ですよね…。この頃はまだ二人とも初々しいです。そして一貫して穂高氏はだめなやつですね笑
吐息や仕草まで感じていただけているのは、それだけ没入して読んでくださっていることかと思いますので、ありがたいことしきりです!
全然怪しげではないです…嬉しいコメントをいただいて怪しげににやついている人間がここにおりますのでご安心ください笑
完結まで、今後も楽しんでいただければ!
「だって、なかったことに、したくない……」
…………。
だめでした。涙腺決壊です。
登場人物と同じタイミングで泣くのは地味に初体験です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお~っここで泣いていただけるとは! そして玲ちゃんと一緒にホロリしていただけたなんて! 彼女の心情にとても寄り添って読んでくださってるんだなあ、と書き手冥利に尽きます…!!!