猫柳蝉丸様、企画にご参加下さりありがとうございます。
さて『アルカロイド~たかが世界の終わり、されど世界の終わり~』ですが、世界の終わりにも関わらず泰然として煙草に火を灯す俺。最初はとてもハードボイルドな作品だと思いました。
ところが、もう一度読み返してみると『あいつは二十歳の頃には妻子持ちになっていた』とありました。
「えっ?」
もしよろしければ浅学な私に解説していただけると嬉しいのですが。
作者からの返信
読了ありがとうございました。しまった!間違えました!…ではなく幼馴染の男が結婚して初めて自分の恋に気付いた男の話でした。この後の企画も参加させて頂く予定です。よろしくお願いいたします。
『世界が終わった時のために煙草持ち歩いてると言っても過言じゃない』
どうも久方ぶりの六月です。
ほんと、ムカつくわぁ〜〜っ!!
こーゆー幼馴染だの義理の三姉妹だの近親◯姦だの(え?)のなんやかや悔やんでる心情? みたいなの、ムカつくわぁ〜〜〜〜っっ(泣)
僕にも体験させろ!!(すぱすぱすぱ)
は〜ぁ。もうやんなっちゃう。
そういや今年富士山が噴火してオリンピック開催しなくなるらしいですよ(予言)
12月も凄いことなるし、今年は煙草手放せませんね(吸わんけど)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
煙草の話で何かあったかなって思ったらこれがありましたので参加させて頂きました。
最期に幼なじみ♂を思い出すのがハードボイルドですね♂
富士山大噴火でドラゴンヘッド!
恐怖の本質を見極めたいですね。
映画は気にしない。
それでは!