そう。みんな知っています。
道久のやさしさを。
道久の頼りになるところを。
道久の、いざとなったら頑張る姿を。
そして。
道久の、いじめると必ず面白いことになるという宿命を( ;∀;)

我々大人から見ると一歩たりとも歩み寄っていないようですが、本人はこれで進展あった気になっているのでしょうか(￣▽￣;)

そんな本命への道は亀の歩みですが、気づけばモテモテな道久。……早瀬さまが胸を痛めていらっしゃるから。ほんとに会長とデートしてあげれば？　今ごろ、気丈な彼女もさすがに泣きそうになっているでしょうし……。

「バラと割烹着」。なにやら秋立の後がま的なタイトルですね。
しかし、出始めると次から次へとポンポン出てくるようですが、聞き逃しませんでしたよ、「馬耳関西風」ってなんです？　……あっさり聞き流すこと？
……ほんとに、君のことがバカなのか天才なのか。俺は考えることをやめたのです。