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2019年7月11日 22:18
店員とお客、カウンターを挟んではなかなか進展しようもない関係のもどかしさや、それが少しだけ前進するきっかけとなったやりとりなど、リアルに丁寧に描かれていてとても共感しました。恋の始まりのときめきを感じます。この先の二人を想像したくなりますね。すごく素敵なお話でした!
2019年5月29日 18:55
このなんとも言えない2人の距離感、いいですね。レビューも書かせて頂きました。どうもありがとうございました。西秋
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます。少しずつ、少しずつ接近する距離が、描けていたなら良かったです。
2019年5月27日 13:28
こんなこと、あってほしいものです。どこかで売っていればいいのですけれど。440円で。
コメントありがとうございました。現実問題、なかなかこうなることは難しいでしょうね。でも可能性は0じゃないと信じたくて書きました。
2019年5月24日 23:00
く、心を取り出して丸洗いしたい気持ちになりました!そういえば初恋は一歩踏み出せない毎日の繰り返し。それこそ主人公と同じで、食事がかなり左右されてましたね。不思議ですが、やっぱりいいことが起こると何でも美味しく感じるんです。どうかこの後の二人の距離が、更に縮まりますように。
コメントありがとうございます。なかなか一歩を踏み出せないですが、だからこそ、ささやかなことで一喜一憂する主人公です。でも、少しの勇気で前向きに二人の仲が進んでいくと思います。
店員とお客、カウンターを挟んではなかなか進展しようもない関係のもどかしさや、それが少しだけ前進するきっかけとなったやりとりなど、リアルに丁寧に描かれていてとても共感しました。
恋の始まりのときめきを感じます。この先の二人を想像したくなりますね。
すごく素敵なお話でした!