応援コメント

e20「筆致は物語を超えるか」」への応援コメント

  • いやあ、難しかったですねー。今回のお題は。
    見てるとやっぱりみなさん1万字前後で書かれていますよね。
    私も妙に登場人物が入り組んだ構成にしてしまったんで、削りまくったんですけどそれでも1万字ですよ。
    しかし薮坂さんの陽子、いい味出してますよね。
    いつか私もああいう陽子っぽいおねえさん書いてみたいです。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんにちは。
    難しかったですね、いやほんとに。黒板の時はある意味自由度が高かったんですけど、今回はシチュエーションを限定されているのでほんと、難しかったです。もちろん挑戦しがいがあって楽しかったですけどね!
    私のはストーリーはアレですけど、まぁ陽子が楽しく書けて良かったかなと!
    しかしゆうすけさんの陽子のインパクトには勝てないですよ。幼女の威力、恐るべし!笑

    コメントいつもありがとうございます!

  • すごいですね、1万文字も削ったんですか Σ(・□・;)
    藪坂さんの作品かぽんぽんぽーんと展開するので長さは気にならないのですが、かなりバッサリ削られたんですね。

    本当に同じプロットのはずか、作者によって印象がすごく変わりますよね。
    いろんな海斗と陽子がいて面白いです。

    作者からの返信

    チエさん、こんばんは。
    そうなんですよ、削りに削ったんですけど完全に水増しというか何というか。笑

    色んな海斗と陽子がいて、ほんと面白いですよね。自分のがやっと書けたのでようやく読みに回れてるんですけど、同じプロットでここまで違うかと唸ってます。参加してよかった!

    コメントいつもありがとうございます!

  • 文字数が増えてしまうと言うのは自分もよくあります。「このシーンは〇文字くらいでまとめたいのに。公開する時何話使えばいいんだ」なんて思うのも珍しくありません。
    元々のが二万字越えと言うことは、半分近くの分を削られたのですね。最低限の情報とはもちろん、ヘタに削ったら淡白になる部分もあるでしょうから、もしかしたらただ書くよりも慎重な作業なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さん、こんばんは。
    お兄さんにもありますか、文字が増える問題!
    これが「面白い長文」なら長編書く時は有効なのかもですけど、水増し文章ならあんまり意味ないんですよねぇ。
    もっとこう、キレ味を保ったままの長文を書けるようになりたいですね。今のところ目標は長編カクヨムコンテストなんですけど、どうなることやら……笑

    コメントいつもありがとうございます!

  • 素晴らしかったです。楽しませていただきました。勉強にもなりました。

    二万字バージョンも読みたかったなぁ、なんて。笑

    作者からの返信

    蜜柑さん、こんばんは。
    素敵なレビュー、ありがとうございました!

    ちなみに2万字バージョンはですね、もうずーっと陽子が喋ってるだけのお話です。笑
    ああいう元気な女の子が話しているだけのお話なら、夢の10万字に到達できるかも知れませんね。笑

    コメントありがとうございます!

  • 参加しようと思ってたけど、ついうっかり藪坂さまのを読んじゃった。
    なので、参加は難しそうです。
    やっぱりその影響が出そうですしねえ。
    王道読んじゃうともう邪道しかないじゃないですか。

    ひょえー。
    半分にダウンサイジングですか。私には無理無理。
    折角書いたの削るなんて……。
    いえ。本当はそうあるべきだというのは分かっているんですけどね。

    作者からの返信

    へもんさん、こんばんは。
    いやいや何を仰いますか!
    へもんさんの書かれるこの物語、見てみたいなぁ……(チラリ

    この長く書く癖なんですけど、良い文章だと思えたら削るのは躊躇いますが、明らかな水増しだと勢いよくカットしちゃえますね。
    意外とこの方法、いいかも知れません。自分に合った文章の書き方ってのを確立したいですね。まぁ、それが確立できたらそこで満足してしまいそうなんですけどね。笑

    拙作へのコメント、ありがとうございました!

  • 二万文字の小説を一万文字にΣ( ゚Д゚)
    泣く泣くカットした場面もあったでしょう。ですが公開された一万文字だけでも、素晴らしい作品でした!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、こんばんは。
    お気に召して頂けて本当に嬉しいです!
    しかしカットした1万字について冷静に見直してみたら、やっぱり後悔しなくてよかったかも知れません。笑
    書けばいいってものじゃないってとこが、小説の面白いところですよね。もっと勉強せねば!

    コメントありがとうございます!