文字数が増えてしまうと言うのは自分もよくあります。「このシーンは〇文字くらいでまとめたいのに。公開する時何話使えばいいんだ」なんて思うのも珍しくありません。
元々のが二万字越えと言うことは、半分近くの分を削られたのですね。最低限の情報とはもちろん、ヘタに削ったら淡白になる部分もあるでしょうから、もしかしたらただ書くよりも慎重な作業なのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは。
お兄さんにもありますか、文字が増える問題!
これが「面白い長文」なら長編書く時は有効なのかもですけど、水増し文章ならあんまり意味ないんですよねぇ。
もっとこう、キレ味を保ったままの長文を書けるようになりたいですね。今のところ目標は長編カクヨムコンテストなんですけど、どうなることやら……笑
コメントいつもありがとうございます!
参加しようと思ってたけど、ついうっかり藪坂さまのを読んじゃった。
なので、参加は難しそうです。
やっぱりその影響が出そうですしねえ。
王道読んじゃうともう邪道しかないじゃないですか。
ひょえー。
半分にダウンサイジングですか。私には無理無理。
折角書いたの削るなんて……。
いえ。本当はそうあるべきだというのは分かっているんですけどね。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは。
いやいや何を仰いますか!
へもんさんの書かれるこの物語、見てみたいなぁ……(チラリ
この長く書く癖なんですけど、良い文章だと思えたら削るのは躊躇いますが、明らかな水増しだと勢いよくカットしちゃえますね。
意外とこの方法、いいかも知れません。自分に合った文章の書き方ってのを確立したいですね。まぁ、それが確立できたらそこで満足してしまいそうなんですけどね。笑
拙作へのコメント、ありがとうございました!
いやあ、難しかったですねー。今回のお題は。
見てるとやっぱりみなさん1万字前後で書かれていますよね。
私も妙に登場人物が入り組んだ構成にしてしまったんで、削りまくったんですけどそれでも1万字ですよ。
しかし薮坂さんの陽子、いい味出してますよね。
いつか私もああいう陽子っぽいおねえさん書いてみたいです。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは。
難しかったですね、いやほんとに。黒板の時はある意味自由度が高かったんですけど、今回はシチュエーションを限定されているのでほんと、難しかったです。もちろん挑戦しがいがあって楽しかったですけどね!
私のはストーリーはアレですけど、まぁ陽子が楽しく書けて良かったかなと!
しかしゆうすけさんの陽子のインパクトには勝てないですよ。幼女の威力、恐るべし!笑
コメントいつもありがとうございます!