応援コメント

e12「リレー小説、参加中」」への応援コメント

  • うそだろ?!初SF!
    (僕はもうずっと成績を成積と書いていました。
    誰も指摘してくれないんですよね、こういうの)

    作者からの返信

    ほんとだぜ!
    初SF!笑

    日本語って難しいですよね。これって使い方あってんのかな、ってグーグル先生に問い合わせるクセを付けてます、恥をかいてから。笑

  • タッチでラフでH2でクロスゲームでしたっけ。あだちみつる天才ですよねー。
    陽当り良好とかみゆきあたりで人気に火が付きましたね。最初は女の子がワンパターンて言われてたんですけどね。
    しかし薮坂さん、リレー小説つかみバッチリですね。古川さんが苦しんでますけど、彼女の作風を考えると次の第二話はさらに破壊力が上がってくる気配です。
    これ第5話にたどり着いた時、どんな話になってるのでしょう。怖くなってきました。笑

    作者からの返信

    おお、ゆうすけさんお詳しい!
    クロスゲームの前にKATSU!があったような気がします。ボクシング+恋愛ですが、これも名作ですよね。あぁ、また読みたくなってきました!

    女の子がワンパターンなのは、あだち劇団に属する同じ女優さんが演じている(という設定)らしいですよ。笑

    リレー小説、やっちまった感満載ですが、古川さんならさらりと料理してくれそうです!
    これからが楽しみ、ですね!
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    こんにちは

    あだち充さんですか。
    食わず嫌いで読んでないですね。
    そう。あのセリフのないコマが苦手で。

    リレー小説1話読みました。今年のGWに参加してみましたけど、なかなか楽しいですよね。いきなりの無茶ぶりに2番手の方の苦労がしのばれます。

    作者からの返信

    へもんさん、こんにちは!
    あだち先生の作品をまだ読まれてないのは、ラッキーですよ!
    だって今から体験できるのですから!

    でもまぁ、あだち先生の作品はけっこう好き嫌いあると思いますね。おっしゃる通り、セリフがないコマが多いです。推して知るべし、みたいなスタンスですよね。

    リレー小説、読んでいただきありがとうございます!
    これはもうなんていうか、2番手の古川さんに申し訳ない……と思いつつ、古川さんならやってくれると勝手に思ってます!笑

    誤字!
    ありがとうございます、すぐに修正しときますね。コメントありがとうございます!

  • あだち充作品、確かに、確かに(笑)
    今でもアニメ放映されてますね。

    そして、リレー小説。
    実は設定を見ずに読み始めてしまって、でも、ガッツリ心掴まれましたよ。
    どうしてこの才能を隠されてたんですか!
    いや、でも、今までの小説も好きなんですけどね。ああ、薮坂さんの、もっと深い人間ドラマも見たい(>_<)
    最初、エヴァみたいな戦闘をするのかなぁと思ってたんですが、読み進めて、おお! と。
    終戦記念日も近いですし、歴史ものも行けそうですね!

    作者からの返信

    仲咲さん、こんにちは!
    こちらにもコメントありがとうございます!

    あだち先生は凄いですよね。もう70歳近いお歳だったと記憶していますが、よくあんな可愛らしいヒロインが描けるなぁと。私がその歳になった時、まだお話を書けているのか。うん、きっと無理だな。笑

    リレー小説小説、お気に召して頂けたようでなによりです!
    もちろんエヴァ世代ですので、神経接続でのシンクロを描いてみました。笑
    参考にしたのは、早すぎた名作として(私の中で)名高いエースコンバット3です。これ、いい作品なんですよ。またいつかエッセイでご紹介したいと思います。

    歴史モノは好きです!
    しかし時代考証とかが難しい!笑

    ですので、描くなら日本史の空白期間である古墳時代ですかね。これならフルフィクションでも嘘ではありません!笑

    コメントありがとうございます!

  • ラフ、自分も好きです(#^^#)

    ラストシーン、一つのセリフが出てきたとき、言葉にできない感動がありました。あれほど「夏っていいな」と思える展開は他にはないと思います。

    あだち充作品は、他にもタッチなども好きで、小説を書く上でも、その影響は少なからず受けていると思います。

    作者からの返信

    無月兄さん、こんにちは!
    お兄さんもラフ、ご存じなのですね!
    このラストシーンは本当に、私の中でも殿堂入りでして。やっぱり夏っていいですよね!
    現実の夏は暑すぎなのですが。笑

    あだち充作品は、ほとんど読んでるんですけど、私にも多大なる影響を与えてくれました。まず、あだち劇団。笑
    私の作品もそうなんですけど、似たような性格づけのキャラが別の作品で出てきた時は、同じ演者が別の役をやっていると自分に言い聞かせてます。いや、単に書き分けが下手なだけですけど、私の場合は。笑

    しかしあだち先生と同じく、現代モノのお話は同じ街が舞台というルールを設けています。同じ喫茶店が出てきたりとか、そういうレベルなんですけどね。笑
    いま連載中のMIXなんてまさにそれですよね。今後の展開が楽しみです!
    コメントありがとうございます!

  • ラフ、ラストのあのシーン、好きです(≧∇≦)
    あんな形で思いを伝えるなんて。圭介が受け取ったとき、どんな反応をするのか、想像の余地を残すラストでキュンキュンしました(#^^#)

    そういえば前に友達が、この漫画の春の一コマ、圭介と亜美が先生のお見舞いにのために病院に行く際、亜美がわざと遠回りして桜が綺麗な道を選んで通るシーンが大好きだと言っていました!(^^)!
    一緒に桜咲くこの道を通りたかった亜美。圭介はその意図に気づかずに、どうして遠回りしたのかと聞いて、亜美は「まあ、よいではないか」と茶目っ気まじりの言葉で返事をするあのシーン、わかりますか?

    ちなみに友達はそのシーンの事を亜美のセリフから「『よいではないか』のシーン」と呼んでいたため、見たことがない人は何か勘違いをしていましたけど( ̄▽ ̄;)
    でも素敵なシーン。ラフは春夏秋冬、キュンとする名シーンがたくさんありますね(*≧ω≦)

    長文になってしまってすみません(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さん、こんにちは!
    おおお、ラフをご存じで!
    しかもあの春の名シーンを推されるとは、さすがです!

    それまで亜美の心の内は描かれてなかったのですが、初めて明確にわかるんですよね。この道は遠回りになることを告げる圭介に対して、亜美は「まぁ、よいではないか」。
    さすがあだち先生だなぁ、と感服した回でした!

    あと私が好きなシーンが、野球部の緒方の最後の試合。水泳漫画のハズなのに、ガチの野球回。圭介の粋な計らいが素晴らしいんですよね。あだち先生の作品は、脇役もカッコいいんですよね。

    いやいや、このまま続けるとラフのオススメだけで連載できそうです。笑
    コメントありがとうございます!