こんにちは。
雨で気分が滅入りますね。
ひとつひとつ論破できる証拠をお持ちの場合は、勝てる確率は高いです。
特にメールとか文書とかあると有利です。
相手が単に揺さぶりをかけているだけなら、かえってこちらに有利な要素が増えます。
彼らの身辺や過去してきたことを把握するのも、有力な武器になるかもしれません。
感情は後まわしにして、勝負に集中しましょう。
アスリートのように。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!
今日はカラッと晴天でした。
論破もなにも、相手は無茶苦茶なんです。
気分変調症も調べたら「不機嫌」という意味。
気分でお金を請求されては、迷惑というものです。
お読みくださってありがとうございます!
どんな理由であれ、相手方の都合で3ヶ月も遅れるのですから、それって良いのかと思ってしまいます。
生活保護がどうこう言っていますが、それにしたって自分は大変なんだぞと謎のアピールをしているようにしか見えません。
それでいて請求はむしろ増えているのですから、本人はこんな理屈が通ると思っているのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
確か、業者は調停請求の経験が二回ほどあるということでした。
彼の仕事に納得いかない顧客が一定数いたんだと思います。
なのに、なぜだか、得意気に母に語っていたというんです。
おかしいなー。
この人本当に人間なのかなー。
お読みくださってありがとうございます!