応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 公衆電話の彼女、面白いですね。声以外何一つ分からないというのは。
    彼女は何か演じてそうですが、電話の向こうからどう絡むのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女はこの物語のキーなので、よく見ていてください


  • 編集済

    公衆電話はいいですねー。
    近所にもう、見あたりませんし、ノスタルジックです!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    公衆電話をキーにしたのは雰囲気づくりという面もあったので、気に入ってくださって何よりです

  • 自主企画から参りました、湊波です~。
    ご無沙汰しております。

    せっかくなので新作を…と思い、読ませて頂きました。
    白状しますと、個人的には、こちらの作品の方が好みかも…(なんだって

    なんというんですかね…。短くまとまっていて読みやすいこともあるのですが、
    なにより公衆電話というファクターが、この物語に独自性を生んでて、それがすごく面白く感じてしまいました。
    公衆電話の話相手は誰なのか。
    例えば、未来や過去と繋がってるなんてこともありうるのかもしれない…などと妄想が広がります(笑
    日常モノであっても、少し変わった設定(ちょっとした非日常感)があると、ぐっと惹きつけられるものになるのだなぁと勉強になりました…メモ_φ(・_・

    それでは!
    お忙しい中、企画に参加頂き、本当にありがとうございました…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お久しぶりです。

    公衆電話、めっきり使わなくなりましたからね。設定として面白いかなと思ってこうしてみました。

    話し相手に関してですけど、今までの僕らしからぬ挑戦になりそうです。

    最後まで見守ってくだされば幸いです。

    ……しかしこちらの方が好みかー!ぐさっときたなー!(笑)

  •  素敵な謎で始まった物語。
     どう展開するのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここはキーポイントですからね。後の展開の鍵です!