第135話人の気持ちを決めるなへの応援コメント
何とか、雨竜家の問題は解決。
さて、この世界線でも『ねね』との間に子は生まれないのかな。
豊臣政権の最大の問題は、そこだからなぁ。
作者からの返信
そうなんですよねえ。そこが一番の懸案事項です
どっちに問題があるのか……そこは言わないほうがいいですね
第130話再婚の条件への応援コメント
まあ、そりゃ一武将の更に部下を一門に迎えるなんて古参が認める訳がない。
晴太郎、いい具合に拗れてきてるな。
作者からの返信
何か手柄を立てなきゃ、古参は納得しないですよねー
晴太郎の拗れ方、今のところ満点ですかね?
第123話虚無感で満たされるへの応援コメント
信長コンチェルトでも描かれてたけど、さんざっぱらやらかしといて、仏の道とが説くなよなぁ。
作者からの返信
悪人が正論を説いて、死ぬ。まあベタですけど、やりたかったのです
第115話義昭の決断への応援コメント
こうして、歴史は動いていく。
しかし、この世界の義昭は欲無いなぁ。
作者からの返信
雲之介の影響強し……
欲が無いというか、元々やりたくないことを強いられていたのですよ
第114話演奏者が往くへの応援コメント
納屋くん、この世界では追放されるのか。
この描写見る限りだと、贅沢三昧するようには見えんけどね。
作者からの返信
人間、金を持つと変わるのです。もっと贅沢に生きたいと願うのです。人の欲は際限ないのですよ
第95話七千貫の誓紙への応援コメント
あくまでも個人的意見だけど、孫市、上に立つ人間じゃないよね。
格好いいかそうじゃないかでどちらに付くか決めるなんて、付き合わされる下の者にしたらたまったもんじゃない。
作者からの返信
おっしゃるとおりです
これから出す人物も同様の理由で従わないのですよ
上に見られる人物だけど、上には立てない人物です
第54話不器用な武士への応援コメント
いやー、武士の行動は窮屈。朝倉氏遺跡など現地を歩くと、建物の基礎部分や井戸のような跡があるばかり。織田氏縁の「劔神社」で結婚式をしたことを思い出しながら、何だか恐ろしい気分になりました。因果とは本当に恐ろしいものですね・・・。
歴史ものは、小説として創作などを加え面白く語ってみようとしてもなお、浮かび上がる「人物の相関図」があまりにも「奇」なので、「キャラ」が暴れそう・・・大変だと思いますが、応援してます!
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、コメントありがとうございます
織田信長の人間関係なんて凄いですよ。義父が斎藤道三だったり、幼馴染が徳川家康だったりしますから。ドラマチックですよね
応援ありがとうございます!!
第140話目薬屋への応援コメント
あ~あ、一番の曲者、黒田官兵衛来ちゃった。
作者からの返信
雲之介のライバルポジションです。あるいは対照的な人物です