第255話猿の内政官への応援コメント
良い終わり方でした。
物語としても。一人の雲之介さんとしても。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
雲之介の人生を書ききったことは僕にとっても良かったことでした。
本当にありがとうございます
第255話猿の内政官への応援コメント
"死"という結末がわかっているからこそ、ある部分からコメントせずに一気読みしてしまいましたw
素晴らしい物語をありがとうございました😊
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
雲之介の物語はこれにて終了ですが、その子孫たちの物語がございます
猿の内政官の息子
猿の内政官の息子 ~小田原征伐~
猿の内政官の孫 ~雷次郎伝説~
の三作品あります。良ければどうぞ
第189話過去を捨てる者と捨てられない者への応援コメント
家康の影武者の正体は死んだ筈の息子だった⁉︎(別の世界線)
やはり、忍びでしたか🥷
伊賀も大名不在の地域なのでこの理由を絡めて介入する切っ掛けになりますね‼︎
作者からの返信
読み進めていただければ、彼の役割は分かります
伏線回収がかなり遅かったですね。ここまで引っ張るとは思いませんでした
第154話新たな火種への応援コメント
信長を"先進企業の経営者"と例えた経済評論家がいましたが、ある意味で成果主義の織田家の弊害ですね💦
作者からの返信
ある意味、明智を失いそうになったことの怒りかもしれませんが、当人には伝わらなかったという悲劇ですね
第136話来る者去る者への応援コメント
新城直衛の影を感じて、にやけてしまいましたw
大久保長安事件
家康が晩年に行った、体制強化の為の幕府内に対する粛正(?)の一つだったのかも?
作者からの返信
皇国の守護者、好きなんですよね。実はタイトルの中に影響されたものもあります。
大久保長安の鉱山は貨幣制度を確立させるために重要でしたから。まあ出る釘は打たれるですね
第128話地獄へのいざないへの応援コメント
織田長益(有楽斎)のキャラクターが"へうげもの"に登場した声姿で脳内再生されて面白いですねw
作者からの返信
あのアニメ面白かったですね! 秀吉の死のところまで、二期やらないですかね?
長益はなんというか、ジョーカーですよね
第255話猿の内政官への応援コメント
最後、思わず目を閉じて祈ってしまいました。
とてもいい物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んでいただいてありがとうございます
嬉しかったです
第248話病床にて驚愕への応援コメント
安芸国だけは、「割譲」しないでほしい
↑
これは主人公側、秀吉からの目線なので主人公から毛利側にかける言葉ならともかく秀吉に向けるには誤用だと思われる。
一番近いのは「収奪」ではないかと思うがあまり聞こえがいい言葉ではないと思うので
「割譲対象国から除いてほしい。」がよりしっくりくるのではないでしょうか。
作者からの返信
接収しないでほしい に変えました
ご意見ありがとうございます
編集済
第224話孫の顔を見るためにへの応援コメント
北近江国
↑
国扱いは違和感があります。北近江か近江国北部でいいのでは。
追記・
調べたところ地名(地域)だったのですね。国扱いとして受け取っていましたすみません。
作者からの返信
北近江国という表現や記述は戦国時代にはありましたので、それに準じております
第192話最後の計略への応援コメント
つかまりに行く前に村重と小寺家の罠についてあれだけ半兵衛に説明されて理解したうえで説得に行ったと思っていたけど解放後の反応はしっくりこないものだった。
理解してなかったという事なのかな。
作者からの返信
一年前のことなので、官兵衛が覚えていなかったのか、それとも土牢暮らしで記憶が曖昧になってしまったのか……
第153話僧侶と隠居、そして内政官への応援コメント
上杉家が戦い続けて居られるのは、佐渡金山と少しばかりの美田がある
↑
このころ佐渡にある金山は初期レベルであまり知られてはいなかった。又、美田も領域の広さに伴う人口や田畑があったが、現代日本のイメージのようなコメどころでなく開墾など江戸時代にかなりの部分が行われた。
上杉の特異な収益は日本海側の貿易への課税や青苧と呼ばれるそれまで朝廷が専売権を持っていた利権を奪い独占した利益であり関東地方への出兵時の略奪や人さらいの利益が多いと思われる。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます! 参考になりました!
第200話番外編 或る雨の日の手紙への応援コメント
今回は僕の #リツイートした人の小説を読みに行く にご協力いただき、ありがとうございます。
ツイッターで伺った通り、こちらを第一話にもってきたらどうなるか、でしたよね。真面目に語っていきます。
まず、この手紙を書いたのが誰で、受け取るのが誰か。それを説明しないと、誰も理解が追い付かないとは思います。もちろん、あくまで『手紙』そのものの体裁をとることが、演出に繋がっていることは理解しております。
それでもせめて、送り主と送り先は冒頭に持ってこないと解りにくいかなと思いました。あと、できれば文中に何度も出て来る『父』が誰なのかも、一応分かるように書いてあればいいかな、と。
出来事としては、まあ小学校で習った歴史程度の知識があればイメージは出来ると思います。こちらも「果たして石田三成の名前を知る者が何人いるか?」という疑問はありますが、そこは些細な問題でしょう。
雰囲気としては非常にスタイリッシュに完成しております。この手紙一枚から文字の後ろがすぅっと透けていき、戦国の背景が映し出され、物語が始まっていく――そんな光景を思わせる、大変すばらしい演出でした。
読む人を選ぶと思いますが、腰を据えて長編の歴史小説を読みたいと感じている人に提供するなら(あるいは、書籍化を狙うなら)、このくらい読者をいい意味で焦らすのはアリだと思います。
逆に言えば、ネット小説でテンポの早い小説を好んでいる人には、もしかすると退屈に感じるかもしれません。まして第一話なので、余計に早さを求める層(例えば、ちょっとした休憩時間に読む層)には受けにくいかもしれません。
どちらがご自身の狙うターゲットなのか?それによって選べばいいと思います(おそらく前者だと思いますが)。
最後に、言い訳のように聞こえるかもしれませんが、あくまで僕個人の意見です。ご容赦ください。
作者からの返信
ありがとうございます!!
やはり途中で手紙を出すほうが良いですね。丁寧な感想ありがとうございます!!
第192話最後の計略への応援コメント
松寿丸が生きてたことにより、官兵衛の忠誠は確かなモノになるかな。
少なくとも最後の最後でやらかすことはなくなるか。
作者からの返信
返信遅れてすみません
どうなるのかは、お待ちください
第190話哀は愛より出でて愛より哀しへの応援コメント
息子にもなつめにもしこりを作ってしまったかな。
特になつめは、不利になったら見限る可能性大。
作者からの返信
なつめがどんな行動を取るのか。作者にも分からなくなりました
さてさて。どんな結果になるのか……
第168話荷止め交渉への応援コメント
これで、上杉への圧力は掛けられますね。
確かに上杉謙信、軍神と言われるほど指揮能力は高いけど、内政能力は低そうだしね。
作者からの返信
信長との違いは、より豊かになろうとしたのか、でしょうね
第163話策略と純真への応援コメント
まあ、孫市は終わったよね。
史実のように晒し首にならなかったのが、せめてもの幸い?
作者からの返信
晒し首になりましたっけ?
とりあえず、この物語ではそうはならないですね
編集済
第161話人望と名分への応援コメント
顕如の名は今さら効かないから、阿弥陀仏でも持ち出すか?
※和睦した顕如に反対して徹底抗戦を唱えた教如にくっついてったのが土橋派なのだから、顕如の威光は効かないと私は判断したのですが。
作者からの返信
顕如の名前、効かないですか……どうしよう
第152話天王寺の戦いへの応援コメント
さあ、佐久間追放の足音が……
未来を知らないとは言え、明智光秀助けちゃったなぁ。
作者からの返信
佐久間……お前、消えるのか……?
史実でもそうなんですよね。すげえ皮肉ですね
第119話ありがとうへの応援コメント
志乃さん…この作品の中で一番好きなキャラでした。
作者からの返信
僕も好きなキャラでした。初めから死なせるつもりで書いていたのですが、119話に近づくに連れて、愛着が湧いて、死なせるのは惜しいなあと思いました
第144話家族水入らずへの応援コメント
親バカ。
まあ、自分の幼少期の記憶がないから、逆に今の家族を大事にしてるんだろうけど。
作者からの返信
まったくそのとおりですね
昔の家族がいないからこそ、今の家族を大切にできるのですね
編集済
第28話元服と祝言への応援コメント
細かいことが気になる性格💭👀✨どこぞの特命係の人と同じか(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(*´∀`)
多分影響があったと思います