応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話への応援コメント

    もちろん佐山くん(とそのご両親)はそうじゃないのはわかってますけど、にっこり笑って「そうだよ、その程度の存在だよ」と言ってみたくもなりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ううむ、主人公を(一旦)奈落の底に叩き落すのはラノベの定石ですからねえ(^^;
    現在企画中の次回作(この一作とは無関係ですが)でも、どこかで早く落としてあげないと……(コラ

  • 第29話への応援コメント

    「小癪なッ!」

    潤一パパもすっかり武人キャラに。

  • 第24話への応援コメント

    言葉は変ですが、潤一パパ、良いクソ親ムーブです。

    作者からの返信

    あ、そうか! 史上最低の冷酷な大人だと潤一が思っていたのは、実は父親という形で具現されていた、なんてのは面白いかもしれませんね。
    ありがとうございます!

  • 第22話への応援コメント

    すっかり読むのをサボっていましたがまた最後まで読ませていただきます。加筆修正作業もされていたようなので一話から読み返しました。子供たちのキャラがクリアになったように感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! キャラの明確さ、特徴、目立たせ方に関しては注意を払わせていただきました。もっと踏み込みたいというのが実情ですが(^^;

  • 第21話への応援コメント

    意外とハイテンションなボスキャラだったマドゥーさん、良いキャラだと思いました。和也も決め手になって良かったです。買ってて良かった対戦車ライフル。

    作者からの返信

    おお、マドゥーさんのハイっぽさが伝わってよかったです(^^)
    対戦車ライフルは、『カリオストロの城』の次元のイメージで書きました。
    「マグナムが効かねえぞぉ!」では済まされないので(笑)

  • 第20話への応援コメント

    なんだかタイマン上等な番長っぽいですねマドゥーさん。どことなく彼なりの信義があるように感じます。

    作者からの返信

    マドゥーさんは、もうちょっと軽い感じがいいのかしらと思いました。飽くまで中ボスのつもりだったのですが(汗

  • 第18話への応援コメント

    三角だと思っていたら四角だった。もはや泥沼の一歩手前ですね。憲明くんの心労がさらに増えそうでワクワクしてきました(ゲス)。

    あと潤一くんよ、いきなりのゲーム切断は殺されても文句はいえない。

    作者からの返信

    命を張って戦っている以上、皆誰かを心の拠り所にしている感じが出せればなあ、と思っていたのですが、こんな子供じみた恋愛では上手くは表現できないもんでしょうか(^^;
    適当に切り上げるつもりですが。

  • 第17話への応援コメント

    ふと、ドクさんが「職場の部下たちが人間関係に悩んでいます」とネット掲示板に相談している絵が思い浮かびました。社内恋愛は拗れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 思わず笑ってしまいました。ドク、そんなことするかなあ?(^^;
    さて、この恋愛関係、どこまで続くでしょうか……?

  • 第3話への応援コメント

    武器を使用しての戦いって表現方法難しいと思いますが、うまく表現されてて感心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクションシーンに関しては、結構自信があったりするので嬉しいです(^^)

  • 第15話への応援コメント

    三角関係をどうにかしろ。テロリストを殺すよりもある意味難しいミッションですね。

    作者からの返信

    第15話では難しいかもしれませんが、(割と近い)今後のドラマ展開として、組み込んでいこうと思います。
    ありがとうございます!<(_ _)>

  • 第14話への応援コメント

    まさかというわけでもない痴情のもつれ。十代の子たちを使う弊害がここにもでましたね。ドクさんどうするんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『十代の問題』が提起できていれば……と思っていますが、ドクにはもう少し介入してもらった方がいいですね。

  • 第12話への応援コメント

    敵の前で舌なめずり。教科書のような三下描写ですね。

    作者からの返信

    そうですね、ここはもう少し、土田の野郎の個性を立たせてみようと思います。
    ありがとうございます(^^)/

  • 第11話への応援コメント

    「ま、いいか」よくない。ドクさんにとってもこの修羅場の種は割と誤算なのでは。

    作者からの返信

    あ! ここは掘り下げ甲斐がありそうですね! ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    葉月ちゃんテロサーの姫状態ですね。嫌な姫だな(笑)。

    ※追記
    単純に、テロリストサークルの姫(男所帯に女ひとり)というだけの意味です。ただの思い付きの適当造語ですのでお気になさらず。

    作者からの返信

    テロサーの姫、という言葉は今初めて伺ったのですが、ツンデレの極地みたいなもんでしょうか? ググったのですがあまりよく分からなかったので、もしよろしければお教えいただけると幸いです<(_ _)>

    追記:テロサーの件、ようやく理解致しました(笑)ありがとうございます。

    編集済
  • 第9話【第二章】への応援コメント

    ドクの真意がどこにあるのか、気になります。

    あと、エレナとの年齢差について語る箇所ですが『二回り』だと字義通り捉えると24歳差になってしまうので少し気になりました。ご参考までに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 『二回り』の件、勉強になりました<(_ _)>

  • 第8話への応援コメント

    突然キレる若者って怖いわー(程度が違う)。

  • 第7話への応援コメント

    登場人物の端々に、どことなく十代特有の危うい純粋さというか、そんなものを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『これが、若さか……』ということを中二病全開でやりたい、というのが本作のコンセプトなので、そう言っていただけると大変嬉しいです(^^)

  • 第6話への応援コメント

    あちこちテロまみれ。子供と母親は自然と眉をしかめてしまいますね。

    途中、一人称が『僕』になっていました。そういう演出でしたらお気になさらず。

  • 第5話への応援コメント

    『「どうすればいい」「だから深呼吸だ!」』

    ここが何だか面白かったです。一瞬、和みました。

  • 第4話への応援コメント

    おや、この女性からペテン師の匂いがしますね。本人が復讐に囚われた本音なのかもしれませんが。

    応援コメントついでに校正の真似事などしておりますが、あくまで作者の個性が一番だと思っています。ご参考までに。

    ・途中、『狸寝入り』とありましたが『泣き寝入り』の誤字かなと思いました。

  • 第3話への応援コメント

    励ましの言葉の、見事な薄っぺらさです。伯父さん、ダメな背中の押し方をしてしまいましたね。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    食らいついたら離さない猟犬タイプの主人公ですね。どう話が転がっていくのか、楽しみに読ませていただきます。

  • 第1話【第一章】への応援コメント

    久しぶりに、前回の一話も読んでみました。前も良かったですが、こっちの方が好きです。また追います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    克己心に燃えているわたくしめに、これ以上のお褒め言葉はありません。
    バリバリupする……かどうかは微妙ですが(^^;
    よろしくお願いします!