鬱屈とした昏き混沌の闇の中で

 こんな題名だが、スレイヤーズとはなんら関係はない。ちなみに、16巻は持ってるけど、1〜15巻は持ってない。ドラマガは去年の1月号から毎回購入している。なお、今月は金欠のためまだ持っていない。


 いや、そんなことはどうだっていい。

 うつ病の傾向はあるわ、同好会と部活で合計3つ掛け持ってるわ、部活は辛いわ、小説は時間がなくてろくに書けないわでストレスがマッハで軽くおかしくなっている今日この頃。ずっと続けている風紀委員会の仕事が今年も一切無いことが唯一の幸いである。

 再来週は木曜日か金曜日からテストらしい。知らないが。

 もう頭がおかしくなっちゃうぅぅぅ! らめぇぇぇぇぇぇ!!(みさくらなんこつの同人誌風に)

 いや、上のこの文章を打ってしまった時点でもう駄目なのはわかるだろう。

 何はともあれ、人間を皆殺しにしたい。

 急に何を言っているのかわからないと思うが大丈夫。自分もわからない。

 なんとなく殺人欲が凄まじいのだ。

 気がついたら長物の銃を構える動作をしている。そして撃つ振りをしている。脳内で教室の人間を皆殺しにしている。すっごい楽しい。

 ライフル、ショットガン、サブマシンガン、アサルトライフル、パンツァーファウスト……。

 学校を破壊したりウザい同級生や後輩を皆殺しにしたりするのだ。

 もちろん、実物を(それどころかエアガンすら)買ったりする金はないので、あくまで空想上だが。

 そのくらい行き詰まった思考にメリットはない、と思われがちなのだが、実は違う。

 軽度の抑うつ状態で書いた鬱描写は思いの外普通の状態よりも上手く書けていたりするのだ。

 自分の心境をそのまま反映させられるからだろうか。上手い具合に鬱屈とした雰囲気を作り上げることができるのだ。ちょうど前回の話がわかりやすかっただろうか。

 チートレス転生者でも度々出てくる鬱話なんかはそういう時に書いてたりする。


 さて。

 書いている間に翌日になってしまったのでこの話はこれまでにしておこう。

 大雨がひどいが、むしろある程度マシな心境の朝が来たのだ。

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