=あとがき=

この物語はフィクションです。

もちろん出てくる登場人物も店も実在しませんのであしからず。(一部地名や建物は実在しますが)


さて、思いつきで書き始めた物語。

途中の迷走が激しすぎて、思い描いていたエンディングとは全く異なるものとなってしまいました。

結果的には浩市という男が、ただの浮気野郎にしか映らないかもしれません。あくまでも作者の願望が入り込んでしまった結果ということです。


もう少し京子さんの行く末を考えてあげたかったところですが、全ての人をハッピーエンドにするためのストーリーが思いつかなかったため、悲しい結末となりました。

新しいアイデアが浮かんだら、少しずつ改訂していくこととしましょう。


やっぱりエピソードって必要ですよね。

何のって?それは秘密です。

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有為の奥山きょうこえて 旋風次郎 @FTsumujiro

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