第111話 有言実行エントリー、文学賞へ第3弾!

 第1回角川武蔵野文学賞に3作品目を投稿しました。

 以前言ってましたように、エッセイです。

 全2話か3話で、武蔵野まわりについて、気軽におしゃべりするように書こうかなと思ってます。


 1話めは、物捨て周期に入りがさごそと紙ものを整理してた時に出てきた1枚のチラシから生まれました。

 それは、平成30年1月20日(土)~3月4日(日)にかけて、さいたま文学館の企画展示室で開催されていたテーマ展「武蔵野のおもかげ ~自然と文学~」のものです。

 武蔵野の樹木、木立ちの美しい写真と絵画で彩られたチラシです。


 チラシを眺めているうちに、武蔵野の樹林が生活に活かされている表現もあった方がいいかなと思い、ちょこっと加筆しました。

 さて、どの部分でしょう。

 

 『ヤマ野辺の待ち人』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898430051


 

 それでは、第1回角川武蔵野文学賞応募作品第3弾、よろしかったらご一読を。


 『武蔵野ところどころ』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917518327


 キャッチコピー

 武蔵野について、思いつくままつらつらと……






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