第64話 コンテスト参加あれこれ
寒いですね。
ストールをシルクからウールにしたくらいではしのげない寒さです。
カクヨムコン5の総合週間ランキングが出ましたね。
今回は参加していないので、「カクヨム」運営さんのツイートで気がつきました。
参加されてる皆様、完走までがんばってください。
「カク」参加は、現時点では未定です。
「ヨム」参加は、年末年始にする予定です。
さて、ここのところ書きたい読みたい傾向が百合成分多めになっているため、百合関連のコンテストに参加することにしました。
「第2回百合文芸小説コンテスト」です。
最大2万文字までとのことなので、こちらに掲載していた番外編を改稿して応募しました。
百合文芸小説コンテストは、読者選考無しで、審査員による「コンテスト投稿作品については、厳正なる審査の後、優秀作品を決定します。」という審査とのことなので、この点も参加の決め手になりました。
応募したら、あとはのほほんと、好みの百合小説を楽しめるわけですね。
私の応募作品は、主人公の年齢層が高めで、内容も他の応募作品とはテイストが違うかもしれませんが、これが自分の書きたい読みたい百合なのです。
応募作品については、後ほどTwitterでつぶやきますので、よろしかったらご覧ください。
話は変わりますが、夏が旬の摘んで食べる赤い実を、なぜか雪の降る季節に食べたくなります。
ガラスのトールグラスに、ラズベリー、レッドカラント、クランベリー、ストロベリーなどなど真っ赤なベリーを詰め込んで、たっぷりのホイップクリームをのっけて、ロングスプーンで、ゆっくりと、時間をかけて……
暖かな部屋で、クールなベリースイーツ。
そして、書く、読む、うたた寝……
よい週末を!
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