第29話 5万文字、折返し地点に到達!
コンテスト参加中の小説ですが、折返し地点の5万文字に到達しました。
お盆休みの間に、折返し地点を目指していたので、クリアできて一安心です。
3万文字に到達した翌日から一週間+1日=8日で約2万文字を書きました。
一日に付2,500文字平均で書いたことになります。
前回の計算では、2,800文字必要だったので、ちょっと足りませんね。
気を引き締めていきたいと思います。
さて、問題は、休み明けからの執筆時間の捻出です。
仕事と諸々作業と睡眠との合間を縫って書くことになります。
睡眠はとらないと動けないので、削れないんですよね。
仕事は融通がききそうできかないので、これも削るのは難しい。
となると、諸々作業を、削ることになります。
多分、積まれ過ぎた本が雪崩を起こし、プリントされた紙々が舞い上がり、必要なものが行方不明になり、買い置きに買い置きが重なり賞味期限が切れゴミが増え、部屋がしっちゃかめっちゃかになるでしょう……
まあ、あと、二週間ちょっと位でしたら、耐えられるかな。
『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』の今後の展開ですが、思い出を語りながらの情感たっぷりの前半から、後半は熱く夢を目指す展開になるかもしれません。
「私」、がんばります!
いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
応援やコメント、☆をいただくと、とてもうれしいです。
感謝の気持ちをここに記させていただきます。
富士見L文庫×カクヨム「オーバー30歳主人公コンテスト」
エントリー作品
『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』https://kakuyomu.jp/works/1177354054890430472
次回は、コンテスト関連ではない話をする予定です。
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