川沿いに行けば良いのにちょっと近道しようと思って変な方向に行っちゃうタイプだったのかな。
あるある。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
方向音痴の人はスマホの案内アプリとかあっても迷いますからねぇ。彼の場合はそういうタイプの人です。
前話にコメ付けてないのでまとめて
森に居た理由……
迷ったって、水沿いに歩けば良いのにそれで迷うとか
最初から探す気無く歩いてるとしか思えない。
エノドア方面勢と合流させるご都合にしか見えません
(水沿いに進ませる要塞村と先に出会ってしまいますものね)
お銭……
カネ無いのに"食事のできる店"を聞いたのか
余計ダメな人に見える
ヒノモトから海を走って当日に着いたので気がついてなかった……?
普段財布を持ち歩かず生活できる環境に居るのかな?
城に住まわせてもらって食事も出てくるとか。
露天風呂は外から覗けないように作るのが大変なんやでー
元からあった場所に増設するよりは
第二浴場として別に作る方が簡単かと思うしだい。
船の移動……
どうやった?
横っ腹に穴が開いて浸水、座礁するような船をどうやって運んだのか……
まずは穴を塞ぎ水に浮かべる、そうすればあとは船乗り任せで良いかと思うが
描写からはエステル&クラーラ&銀狼&王虎で担いだようにも見える。
囚人服のおっちゃん
来やがった!
実はおっちゃん自体がトラブルメーカーだろw
(トラブルの有る所に行く、だけでなく自分からもトラブルを起こす)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イズモさんは実は八極の中で一番ポンコツなんですよ。まあ、まだ登場していない最後のひとりもアレな設定ですが……
船の描写……考えていたのに抜けている! 実際はほぼ残骸です。それを別の船で運んだみたいな。中にあった再利用できそうなものをエステルたちが運搬しているという感じです。
露天風呂は作者の別作品でも出てきているのでもはや定番化にw
そして怪しいおっちゃんですね。トラブルメーカーの彼がどんな騒動を起こすのか、お楽しみに!
>「賛成。ちょうど喉か湧いちゃったのよね」
喉が渇いちゃった
かと思われます。