応援コメント

第10話 一方その頃、フェルネンド王国では」への応援コメント

  • エステルに関してはコミック版では終盤になって唐突に存在が浮上したけどよくわからないまま終わってしまったので、これを読んで背景がハッキリした感じです

  • こういう全力で気持ちよく応援ボタン押したくなる話にはめっぽう弱いw
    現在300話超とかこの辺の話はもう解決済みとか関係なくこれは応援だ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これからも主人公と仲間たちの応援をよろしくお願いします!!

  • そもそもの土壌はエステルとトアが神託から話を一切しなくなった事だと思うんだけど、エステルは何で遠征から帰ってきたらトアと会えると思ってるのかな?
    お互いに避けてるのに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    エステルは自分だけが優れたスキルを持ったことへの後ろめたさ。
    トアはそんなエステルに追いつこうと修行三昧。

    すれ違いをなんとかしようと、エステルは王都へ戻ったらトアに会いに行く予定でした。

  • ここで微塵も心配されていない辺りに強い信頼を感じる。
    良いね、友情。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    元同僚たちとの友情にまつわるお話はこの後も出てきます! お楽しみに!

  • トア君を男の友情では引き止められなかったようですな。
    これが若さか、やはり恋>男の友情

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    良くも悪くも、そこは14歳の少年なので、感情で突っ走るところもあるかなって思います。

  • よかった・・・
    こういう展開は好物です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    友情に熱い男(意味深)クレイブはこのあとも何かと大活躍です!

  • あれ? 誤解だったん?

    も一人追加?

    修羅場? 修羅場?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    真相はもうちょっとあとになりますかね。トアを巡る男の女の攻防(意味深)もお楽しみに!