コミック版が中途半端に終わってしまってたのでこっちに来ました
「ようさい」については引っかかるものは読み始めた時からありましたが、この世界の公用語は日本語に酷似していて、文化も日本に近いのだろうと勝手に補完しましたw
完全に表音文字で要塞と洋裁の綴りと発音が同じ?
だとしても要塞の概念が無いとは思えないのでそっちの可能性が全く考慮されないのは……
要塞は攻勢防御・守勢防御・兵站の拠点として近代においても重要な役割を果たしたが航空機の発達や空挺戦術の普及により、その役割を終えた。航空機や空挺部隊の代わりにドラゴンや飛竜・ワイバーン、これらに騎乗した兵力や飛行能力をもつ亜人や魔法使いなどの経空脅威が存在し、塹壕や坑道によって要塞を無力化できる土魔法が普及しているようなファンタジー世界で、要塞がどのような役割を果たすのか、興味深く拝読させていただきます。
まあ、そんな軍事的考察を入れたら、中世風の城壁都市やお城など経空攻撃や坑道戦術の前に、簡単に敗退し、あるいは焦土化しそうではありますが。
なんで幼馴染みっていつも裏切るんだろ?
幼い頃からの親しい間柄より優秀な○○○を求めるのはなんでなんやろなぁ
ようさいの意味を勘違いされなかったら、未来は変わっていたのかな?
主人公潔いと言うかなんというか………
ようさい、というのは最初から平仮名の表記だったのかな?神官に聞いてみたい
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ハッキリと区別できる言葉ではないということですね。
ようさい職人が聖騎隊で能力解明できなかった理由みたいなのもほしいですね。
昔は人同士で戦争してて戦略拠点として要塞が必要とされていたけど、魔物との戦いの時代になって要塞が不要とされ忘れ去られたという時代の変化。見たいな感じで?
幼馴染ちゃんとの別離は辛いな。
今日から読み始めました。
要塞スローライフ楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねぇ、その辺りをもっと掘り下げても良かったですねぇ。検討してみます!
これからも本作をよろしくお願いします<(_ _)>
編集済
「ようさい」が要塞だとして
要塞職人ってなんやねん……と思った
先々わかるのかな
―――
期待してます
作者からの返信
感想ありがとうございます!
是非とも読み進めていってください!
ジョブ洗礼?のテンプレ皆好きですねーこれで幼馴染の胸糞かどうか…
まあそれは置いといて、ようさいと聞いて即座に無能認定とか皆よく考えようよ(笑)ようさいってなんやねーんってツッコミが足らんでしょ、何語か知りませんけどあー、服のねって何でやねん
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この無能っぷりが後々響いてくるのです。今後の展開をお楽しみに!
読み始めてようさいで即違和感を感じたんだけどみんな同じかw
この世界観でようさいと聞けばまず要塞の方であり洋裁はないやろと